いなべ市議会 2019-02-21 平成31年第1回定例会(第1日 2月21日)
号 いなべ市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境 影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定につい て 日程第20 議案第14号 いなべ市水道の布設工事及び布設工事監督者の資格並び に水道技術管理者の資格を定める条例の一部を改正する 条例の制定について 日程第21 議案第15号 桑名広域清掃事業組合規約
号 いなべ市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境 影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定につい て 日程第20 議案第14号 いなべ市水道の布設工事及び布設工事監督者の資格並び に水道技術管理者の資格を定める条例の一部を改正する 条例の制定について 日程第21 議案第15号 桑名広域清掃事業組合規約
号 いなべ市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境 影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定につい て 日程第20 議案第14号 いなべ市水道の布設工事及び布設工事監督者の資格並び に水道技術管理者の資格を定める条例の一部を改正する 条例の制定について 日程第21 議案第15号 桑名広域清掃事業組合規約
将来的には、現在の豊明の本社工場の生産規模の1.5倍をこの亀山市で展開したいという強いご意向もお持ちをいただいておりまして、大変力強く思っておるところであります。 本市といたしましては、この勢いで、さらなる産業立地、雇用拡大につなげてまいりたいと考えております。議員各位におかれましては、引き続いてのご協力をよろしくお願い申し上げる次第であります。
第2項清掃費の支出済み額は23億9,670万7,162円でございます。 第1目清掃総務費の支出済み額は4億406万3,766円でございます。
また、RDF製造棟については、現在の施設を使用するといたしましても、RDF製造に係る主要な機械のあるごみピットから後ろのRDFの工場棟につきましては、今後もう使用する見込みがございませんので、三重県の財政支援が得られれば中継施設棟の施設改修を行った後、解体撤去工事を行っていく予定を現在しているところでございます。
(財務部長 百田光礼君登壇) ○財務部長(百田光礼君) 庁舎の維持管理業務については、各種設備の運転管理や保守点検、それから環境衛生業務、清掃業務、守衛業務などの業務がございまして、現庁舎ではそれぞれ業務ごとに業務委託を行っているところです。
要するに産業振興政策をやっていく上では一定の期間をあったほうが今後南部のほうに、ゆめが丘の南部に誘致を展開をしていくというような中でも効果があるのではないかというような意見があり、30年は長過ぎるけれども20年ぐらいが妥当ではないかというような決定をみたというような記憶があります。 ○委員長(岩田佐俊君) 次に、庁内協議の中で中岡議員の関与がある発言がありましたか。 宮崎証人。
旧の袋につきましては、活用方法を考えている中では、今、美化清掃の袋をつくってはおるんですけれども、すぐにというわけにはいかないんですが、数年は間を置いてからということでは考えておるんですが、美化清掃用の袋として可燃、不燃の利用を考えております。
清掃会社の単価と見てどうなのかというそのほかの事業の人件費単価、で、シルバー人材センターへ出してるその単価とどう見比べることがしてないことにおかしいだと思うんですよね。
都市計画道路高向神田線は、御薗町高向地内の横浜ゴム三重工場を縦断する県道伊勢松阪線、通称南北幹線を起点にミタス伊勢の南側を通り、神田久志本町地内の伊勢警察署付近、県道伊勢南東線を終点とする総延長が約4キロで、完成すると伊勢市中心部の東西軸となる重要な道路であります。また起点は、事業実施中の小俣町につながる高向小俣線に接続をしております。
この消防分署の整備につきましては、平成20年に曽井町の国道477号沿いに中央分署を開設いたしまして、その後、市内の消防車や救急車の現場到着時間を検証いたしましたところ、南部地域では四郷地区とその周辺、北部地域では八郷地区とその周辺で消防車、救急車の現場到着に時間を要するという状況でありましたので、平成25年度に全市的な消防力の適正配置調査を実施いたしまして、その結果を踏まえて、新消防分署の整備に取り
保育所の整備計画については、具体的には、市域を北部、中部、南部の3地区に分け保育所整備に取り組んでおり、平成29年度は中部、南部について不足分を解消するのに必要となるそれぞれ1カ所の保育所整備を行い、平成30年度においては、北部に3カ所の保育所整備を行うことにより、平成31年度当初において待機児童が解消される見込みであります。
雲出川の源は、三重県津市と奈良県宇陀郡御杖村の県境であります三峰山に発し、流域面積550平方キロメートル、幹川流路延長は55キロ、流域内人口は9万人、津市の南部旧一志郡、旧久居市の地域を経て伊勢湾に注ぐ一級河川でございます。国土交通省中部地方整備局三重河川国道事務所において、雲出川水系河川整備計画が平成26年11月25日に発表されました。
工場夜景もしかりです。昨日の質問にもありましたけれども。
その内28年度分は25億60万6,499円で、宿直員など業務嘱託員報酬、光熱水費ほか、庁舎の設備保守点検や清掃業務を委託している施設維持管理委託料2,695万790円、新庁舎建設設計委託料等の設計業務委託料5,716万4,000円、新庁舎建設工事等の工事費22億6,592万8,560円、現庁舎北側及び東側の駐車場整備工事の施設工事費1,922万7,240円などが主なものです。
それは今伊賀南部の衛生組合と、今さくらリサイクルセンターで処理している。今伊賀のごみ処理というのは2つでされているんですよね。青山地域にお住まいの方々は伊賀南部のクリーンセンターで処理をしていただいて、ほかの地域のごみはさくらリサイクルセンターで処理をしているということになっているんです。
現在、桑名市では、海洋汚染に対する取り組みの一つとして、アダプトプログラムによる清掃活動の推進や定期的な河川清掃など、環境保全を目的とした活動を実施いたしております。今後は環境省や県関係機関の動向及び社会情勢に注視し、環境問題に取り組んでまいります。
平成28年度の転用後の用途につきましてご説明させていただきますと、宅地が1万3,255平方メートル、店舗用地が7,881平方メートル、工場用地7,247平方メートル、駐車場用地6,638メートル、それからその他ということで、ここには太陽光発電なども入ってまいりますけれども、その他の用地ということで3万9,897平方メートルということになっております。 それから、農泊のことで触れていただきました。
さて、私たち高松干潟を守ろう会の最初の活動は、毎月1回の海岸清掃活動から始まりました。先ほども言いましたように、川越町の自然財産を守りたいというのは、伊勢湾の北勢地区にある自然の干潟というのは、ラムサール条約でも認められましたけども、藤前干潟と、この川越町の高松干潟しかないんですね。
今後の対応といたしましては、先ほど議員からもご紹介がありましたが、平成30年度に市域中部に60名、市域南部に150人の認可保育園を開設し、さらに平成31年度においても市域北部に190名程度の保育枠の確保を行いまして、平成31年4月には待機児童を解消できると考えております。