四日市市議会 2021-02-01 令和3年2月定例月議会(第1日) 本文
本市は、臨海部に石油化学コンビナート、内陸部には世界最先端の半導体メモリ工場など多様な企業が集積し、日本を代表する産業都市として発展してまいりました。
本市は、臨海部に石油化学コンビナート、内陸部には世界最先端の半導体メモリ工場など多様な企業が集積し、日本を代表する産業都市として発展してまいりました。
笹岡秀太郎 政友クラブ 30分 1.そらんぽ四日市について (1)一体化した施設運営の考え方 (2)充実した施設運営に向けて (3)所蔵品の管理と市民への情報還元について 10 荻須智之 政友クラブ 45分 1.セアカゴケグモ等の外来生物の現状について 2.北部清掃工場
その中で実は北部処理区につきましては、これはもう中央処理区に合併をしているわけですから、ただ北部処理区の中にもコミュニティープラントの部分をどうしていくのかなという心配があるわけですし、一番大きな心配は南部処理区の問題であるわけです。この南部処理区の今後をどのようにお考えなのかなと、このことをまずお聞かせいただきたいなあというふうに思っているわけです。
◎産業文化部長(内山次生君) どのような取り組みということですが、地域経済の活性化、雇用の確保に向けて市外からの企業誘致や市内企業の工場の増設などの投資の促進に取り組んでおります。現在の松阪市総合計画の初年度であります平成28年度以降、現在までに工場等の新設、また増設に関しまして15件、本社の移転に関しまして2件の立地協定を締結しております。
そこで、残り時間少ないですので、この前から桐ヶ丘にあります伊賀南部の清掃工場、事故は仕方ない、事故は未然に防げるように頑張らなくちゃならないけれども、事故あることは仕方がない。しかし、データの改ざんというのは余りよくないな。 これが、伊賀南部のクリーンセンターが2023年の12月で地域協定終わってくる。じゃあ、これをどうするんだ。
日程第11 議案第60号 伊勢市附属機関条例の一部改正について日程第12 議案第61号 伊勢市職員給与条例等の一部改正について日程第13 議案第62号 伊勢市市税条例の一部改正について日程第14 議案第63号 伊勢市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準に関する条例の一部改正について日程第15 議案第64号 伊勢市を美しくする条例の一部改正について日程第16 議案第65号 伊勢市工場立地法
そこで、設備投資しやすい環境整備の一つとして、工場立地法により規制されている、工場の新設や増設の際に整備が必要となる緑地の面積率等を、市の条例により新たに定めることを検討しています。緑地面積率等の基準を定めるにあたっては、工場周辺地域の生活環境との調和にも配慮していきます。
(工場立地法にかかわる優遇施策としての敷地外緑地制度の構築や緑地率の緩和につい て) ・本市は日本の中でも早い段階から工業化が進み、その後に工場立地法が施行された経緯 から、計画的な緑地とはなっていない現状がある。他市ではベルト状に緑地を確保して いる事例があり、本市においても効率的に緑地を確保し、工場地帯と宅地を緑地で切り 分ける取り組みが求められる。
続いて、きのうの田中委員の民生費、南部環境衛生組合負担金の質疑に関し、当局より答弁を求められていますので、これを許可します。 青山支所振興課長。 ○青山支所振興課長(稲森真一君) 失礼いたします。青山支所振興課、稲森です。よろしくお願いいたします。
181ページの備考欄中、公園施設管理費のうち一般管理費は、公園清掃や除草、樹木剪定等の維持管理や光熱水費など、公園の管理に要した費用でございます。 急傾斜地崩壊対策事業は、上野地区急傾斜地にございます走井山公園ののり面の対策工事に要した費用でございます。 施設管理運営代行費の公園施設管理運営代行費は、九華公園ほか8公園の指定管理に要した費用でございます。
町道部分の整備の状況といたしましては、数年前になりますけれども、清掃センター北側において、道路拡幅、歩道設置を実施し、歩行空間の確保を行いました。 その後でございますけれども、安全対策が必要な箇所は、ほかにもございますが、今後も継続して、安全対策を講じていきたいと考えております。
また、伊賀南部クリーンセンターにつきましては、地元地区との協定によりまして、2024年、令和6年2月が操業の期限というふうになっておりまして、本年度から伊賀市名張市南部衛生環境組合との事務レベルでの将来の伊賀地域広域化のごみ処理について勉強会を始めさせていただいておりまして、その中でも循環リサイクルにつきまして十分留意していきたいと考えております。 ○議長(中谷一彦君) 嶋岡議員。
また、コミュニティバスについても、のりあいタクシーの結節点となる朝上地区コミュニティセンターと町南部を結ぶバスの増発もするというふうなことになっております。もちろんこれで終わりというふうなことではございません。 本年7月、町内各地におきまして、公共交通に関する地域懇談会も開催いたしました。
今、手元にある資料が、伊賀南部環境衛生組合のほうが清掃事業として過去の推移をずっと並べたところから拾い上げたものでございますけれども、容器包装プラスチックの回収は、平成29年度実績では990トンございます。 ○議長(川合滋) 幸松孝太郎議員。 ◆議員(幸松孝太郎) 990トンあるということですので、次の第6次ごみゼロ社会を目指すアクションプログラムですから、来年からスタートしますんで、3年間。
あわせて、既存の施設の能力を最大限発揮できるように、下水管渠へのごみの流入を防ぐスクリーンの点検、清掃、堆積土砂の撤去などを含みます水路清掃など、適切な維持管理を引き続き実施していこうというふうに考えております。 また、農業用水が排水路に流入することによって、降雨時に十分な排水能力が確保できないケースが見受けられております。
それと、123周年に向けてですけれども、今だと、コンビナートの工場夜景サミットのところ、いろんなサミットも四日市のほうでも提案をしていただいておりますけれども、例えば、この間なんか、いなべなんかでは終着駅サミットとか、何か取り組んでおりましたけれども、コンビナートの工場夜景サミットだけでなく、あすなろう鉄道でひっかければ、ナローゲージのサミットをしていただくとか、大矢知のそうめんサミット、全国にありますので
これは工場の中の端にあるようなキュービクル式高圧受電設備ということでございまして、この中身は、まず電線からここまで中部電力、公の施設になっていまして、ここから個人の施設になるわけです。ここで高圧を受けていただいて、そこからケーブルでこの受電設備に流れてくるというようなことでございます。資料、ありがとうございます。
この施設は伊賀南部環境衛生組合新清掃工場建設に伴い、地元福川地区の地域振興を図るための地域整備事業として建設されました施設でございまして、現在地域コミュニティー活動、集会の場として地域住民に広く利用され、これまで管理協定を締結した指定管理者である地元自治会により維持管理されております。
この3つの基本方針のうち、維持管理経費の削減と長寿命化の推進についてということでございますけれども、具体的な取り組みとしましては、維持管理経費の削減におきましては、市の施設の清掃業務委託や自家用電気工作物の保安管理業務委託について、これまでの単年度契約から複数年契約に変更して、委託料の削減を行っております。
その中で、市は一生懸命指導してないということではなかったんですけれども、なかなかその林業でごはんを食べられない場合、いろんな工場とかに働きに行って収入を得ていただくと、その中でだんだんその山の管理というのも手が届かなくなってきているということでございまして、市としてはそのいろんな事業等もやりながらここまで来ているわけですけれども、なかなかその個人の方々の心に届いていなかったのかなというようなところも