亀山市議会 2007-03-26 平成19年予算特別委員会( 3月26日)
第1款分担金及び負担金、建設改良費分担金2,725万円は南部地区の事業費の10%及び坂下市瀬地区の事業費6.75%を計上いたしております。 第2款使用料及び手数料7,500万円は、現在供用開始している10地区の使用料で、第3款県支出金1億7,209万円は、南部坂下市瀬地区に係る国50%の補助金1億5,150万円と県の支援事業補助金2,060万円でございます。
第1款分担金及び負担金、建設改良費分担金2,725万円は南部地区の事業費の10%及び坂下市瀬地区の事業費6.75%を計上いたしております。 第2款使用料及び手数料7,500万円は、現在供用開始している10地区の使用料で、第3款県支出金1億7,209万円は、南部坂下市瀬地区に係る国50%の補助金1億5,150万円と県の支援事業補助金2,060万円でございます。
本年3月10日現在、搬出予定量19万2,000トンのうち、約4万9,500トンを石原産業の四日市工場内と関西方面の民間の最終処分場へ搬出をいたしております。 昨日現在、ちょっと調べてまいりましたら、約5万4,000トン搬出をいたしております。
産業部長 島岡 進 建設部長 西出 勉 都市環境部長 堀永 猛 下水道部長 吉永 敏彦 教育次長 増岡 孝則 市立病院事務局長 家里 英夫 水道部長 竹内 定計 消防担当参事 今西 米喜 環境衛生担当参事 山北 政美 監査委員事務局長 米岡 一男 清掃工場建設担当部長山崎
以来、多くの住宅や工場、店舗などが建ち並び、最近では共同住宅なども多く建設されてまいりました。議員が申されましたように、現在、公共下水道の雨水整備事業の一環として、排水機場を雨水ポンプ場として平成21年3月完成予定で現在築造中であります。その後、引き続き、幹線水路を整備する予定であります。
また、四日市市では、南部に笹川団地があり、団地には都市再生機構賃貸住宅があり、約4,000人の外国人集中地区になっていますが、約半数がブラジル人です。地域では年数回交流の場所をつくり、夏祭りなどを開催しています。文化の違いなのか、日本人の自治会は22時解散、ブラジル人は深夜まで踊り明かしているそうです。団地の人もかなり戸惑いを見せています。県内の取り組み状況はどうでしょうか。
続きまして,第22号の鈴鹿市工業振興条例の一部改正についてですが,この補助金等も含めて,この条例を改正するメリットですね――どのような今後,税収等も含めて変化といいますか,鈴鹿市にとってメリットがあるかのということと,これ,変更するということは,それなりの予定があってのことだと思うんですが,今後の新しい工場の立地等の予定等,今現在わかる範囲で説明願いたいと思います。
第2項清掃費につきましては、別段異議はありませんでしたが、新総合ごみ処理施設整備事業について、施設整備が今回2年間延伸されたが、延伸の理由が十分とはいえない。今後は施設整備の時期、方針に明確な判断基準を持つべきであるとの意見がありました。 次に、埋立処分場延命対策事業についてであります。
また、ボランティアで行う清掃活動等で出てくる廃棄物の受け入れ、特に自治会活動等で水路清掃を行ったとき、直接センターへ搬入ができず麻袋に入れて、水切りをし、翌日でないと収集及び搬入ができないといった現状が苦情となって出ているのが現状でございます。
産業部長 島岡 進 建設部長 西出 勉 都市環境部長 堀永 猛 下水道部長 吉永 敏彦 教育次長 増岡 孝則 市立病院事務局長 家里 英夫 水道部長 竹内 定計 消防担当参事 今西 米喜 環境衛生担当参事 山北 政美 監査委員事務局長 米岡 一男 清掃工場建設担当部長山崎
静岡県に2カ所、そしてこの近くですと和歌山県、愛知県ということで、和歌山県におきましては、100キロ圏内には三重県の南部が入っていくと、こういう形でカバーはされているというふうに思います。
今、四日市でいろんな樹木の剪定をして、その樹木の剪定した、産廃になるのかな、これを南部埋立処分場、あるいは北部清掃工場へ持ち込んでおる。これはいつまでも続くわけにいかんだろうと、四日市のこの状況からいって。ですから、自分たちは自分たちの手でこれを処理したい。市から補助金をくれとか人をくれとは言わない。けどもただ一つ、南部埋立処分場の一部オープンスペースになったところの場所だけでも貸してほしい。
一方、歳出におきましては、退職手当を中心とした人件費や扶助費などの義務的経費の増加が見込まれるほか、公共下水道事業や新清掃工場整備事業、消防庁舎総合整備事業など主要事業を推進していくための経費が必要となってまいります。さらに、主要基金の枯渇化により、これまでのように基金に依存できない財政環境となってきているところでございます。
「知ること」とは、名所旧跡、歴史、地区のもろもろの情報などをいい、「見ること」は、自然観察、名所旧跡の見学、伝統芸能の披露、工場、加工場、酒造会社等の見学、祭りなどをいい、何もないところでは「体験すること」をテーマにして、農業体験、料理づくり体験、文化、祭り、郷土芸能など、特産品づくり、お菓子、みそ、漬物、焼き物など、遊びとして昔の遊びなど、何もないところでは「味わうこと」、郷土料理などの試食、加工食品
例えば、伊勢湾台風や昭和49年の集中豪雨での洪水により、2級河川の天白川、鹿化川は堤防が決壊して、日永北部地域、また赤堀南部地域が甚大な被害をこうむったことはご承知のことと存じます。 幾度も水害に遭っておりますと、下流地域の付近の住民にとりましては、その忌まわしい記憶がいまだに思い起こされるわけでございます。
特に、シャープ株式会社亀山第2工場では、大型液晶テレビの大幅な需要拡大に対応するため、本年1月から第2期生産ラインが稼動いたし、今後さらに生産ラインの増強も計画されるなど、積極的な設備投資により大型液晶パネルの供給体制の拡充が図られているところであります。
産業部長 島岡 進 建設部長 西出 勉 都市環境部長 堀永 猛 下水道部長 吉永 敏彦 教育次長 増岡 孝則 市立病院事務局長 家里 英夫 水道部長 竹内 定計 消防担当参事 今西 米喜 環境衛生担当参事 山北 政美 監査委員事務局長 米岡 一男 清掃工場建設担当部長山崎
産業部長 島岡 進 建設部長 西出 勉 都市環境部長 堀永 猛 下水道部長 吉永 敏彦 教育次長 増岡 孝則 市立病院事務局長 家里 英夫 水道部長 竹内 定計 消防担当参事 今西 米喜 環境衛生担当参事 山北 政美 監査委員事務局長 米岡 一男 清掃工場建設担当部長山崎
このほど、伊賀南部消防組合を解散いたしまして、伊賀市、名張市の行政単位で消防業務を行うことについて協議が調いましたので、4月1日から、市内全域を伊賀市消防本部の管轄といたしたいと存じます。また、現在の青山消防署を伊賀市南消防署と改称いたしまして、丸山分署も含め、伊賀市の南部地域の消防・防災の拠点として、地域住民の安心・安全の確保に努めてまいる所存でございます。
産業部長 島岡 進 建設部長 西出 勉 都市環境部長 堀永 猛 下水道部長 吉永 敏彦 教育次長 増岡 孝則 市立病院事務局長 家里 英夫 水道部長 竹内 定計 消防担当参事 今西 米喜 環境衛生担当参事 山北 政美 監査委員事務局長 米岡 一男 清掃工場建設担当部長山崎
産業部長 島岡 進 建設部長 西出 勉 都市環境部長 堀永 猛 下水道部長 吉永 敏彦 教育次長 増岡 孝則 市立病院事務局長 家里 英夫 水道部長 竹内 定計 消防担当参事 今西 米喜 環境衛生担当参事 山北 政美 監査委員事務局長 米岡 一男 清掃工場建設担当部長山崎