川越町議会 2017-09-04 平成29年第3回定例会(第1日 9月 4日)
さて、私たち高松干潟を守ろう会の最初の活動は、毎月1回の海岸清掃活動から始まりました。先ほども言いましたように、川越町の自然財産を守りたいというのは、伊勢湾の北勢地区にある自然の干潟というのは、ラムサール条約でも認められましたけども、藤前干潟と、この川越町の高松干潟しかないんですね。
さて、私たち高松干潟を守ろう会の最初の活動は、毎月1回の海岸清掃活動から始まりました。先ほども言いましたように、川越町の自然財産を守りたいというのは、伊勢湾の北勢地区にある自然の干潟というのは、ラムサール条約でも認められましたけども、藤前干潟と、この川越町の高松干潟しかないんですね。
また、一般ごみと埋立ごみはいつから一緒に回収されますかについて、今年3月議会の栁川議員や、9月議会の寺本由美議員への答弁と同様になりますが、四日市市の新工場の稼働により、市の分別方法の変更の結果、混入する再生ごみの状況を確認し、その増加した重量などのデータを取り寄せるとともに、既に同様の溶融炉に変更し、かつ分別方法をも変更した周辺市町からも、溶融炉前後のデータを取り寄せ、分析をいたします。
だから、確かに水辺で遊んでるのを私も見てますし、あのビオトープがごみが入ったり汚くなって、ボランティアの方が清掃活動もしたときもあるわけですけど、みんなが関心を持ってるんですよ。 蛍が湧かないということは、設計業者の設計違反とまではいきませんけども、まずいんじゃないでしょうかね、当初の計画に対して。
しかし、カーブミラーを区長要望で整備し始めたその当時の経緯では、地区にて清掃を行うとの申し合わせがありましたが、ふぐあいがある場合、事故に直結する可能性があるため、特に危険なところに絞り、定期的に清掃など可能であるかなどを検討をしてみたいと思っております。
入所状況につきましては、平成27年3月現在において、北部保育所、定員90名に対して96名で106%、中部保育所、定員60名に対し60名で100%、南部保育所、定員110名に対し89名で81%、ひばり保育園、定員120名に対し133名で111%、幼稚園、定員240名に対し218名で91%となっております。
それでは、通告に基づきまして、通学路の関係でございますけれども、子供については昨年9月の定例会で、私、一般質問をさせていただきまして、幼児を取り巻く環境の見直しと子育て支援事業の強化ということで質問させていただき、特に南部保育所を問題にさせていただいたんですけども、これはちょっと今の状況では定員割れがあり、先送りということになってございます。
川越町におきましては、北部と南部におきまして、長年、雨水にも苦しんできたわけでありますけれども、北部については、先ほど町長が申し上げましたように、調整地域並びに毎秒36トンという立派なポンプが4台据えつけてあります。雨水の調整池については、それ以上の能力、いわゆる五十二、三トンを毎秒蓄える能力が備えつけられております。
それと、クリーンデーにつきましては、年1回のクリーンデー以外に、それぞれに地区におきまして、各種団体とか各地区ですね、各地区で区内清掃っていうことをしてもらって環境美化にも努めていただいておりますので、クリーンデーは川越町ごみ問題対策協議会の主催でもありますので、協議会と協議いたしまして、その2回にするかちゅうことは今後の検討にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。