菰野町議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第4日目 9月11日)
町道部分の整備の状況といたしましては、数年前になりますけれども、清掃センター北側において、道路拡幅、歩道設置を実施し、歩行空間の確保を行いました。 その後でございますけれども、安全対策が必要な箇所は、ほかにもございますが、今後も継続して、安全対策を講じていきたいと考えております。
町道部分の整備の状況といたしましては、数年前になりますけれども、清掃センター北側において、道路拡幅、歩道設置を実施し、歩行空間の確保を行いました。 その後でございますけれども、安全対策が必要な箇所は、ほかにもございますが、今後も継続して、安全対策を講じていきたいと考えております。
また、コミュニティバスについても、のりあいタクシーの結節点となる朝上地区コミュニティセンターと町南部を結ぶバスの増発もするというふうなことになっております。もちろんこれで終わりというふうなことではございません。 本年7月、町内各地におきまして、公共交通に関する地域懇談会も開催いたしました。
私ね、換地された人ですね、換地された人がそこに工場が建ちます。その人は、例えば、工場が3ヘクタールとしますと、単純な計算なんですが、150メーターの200メーターの長方形であると、3ヘクタールであればね。そうすると、150メーター、自分の土地が、1,000平米返ってくるとすればね、150メーターに普通は両側接するような格好の帯状になるんですよね、土地が。
たばこを捨てたりするための清掃の費用だとか、つまり入ってくる税金よりも出ていく税金のほうが多いというのがあらゆる調査で明らかになっているんですね。約5兆円赤字だということになっているわけです。 この金額については、4兆円という試算も出ております。その他、いろいろな試算が出ておりますが、たばこの収入のほうが多いという試算は全くないんですね。 それから、資料の7を映してください。
また、諸事情により同意を得られていない方においても、聞き取り等により必要要件を満たし、みずから清掃センター及び不燃物処理場へ搬入することが困難であると判断された場合においては、同等な福祉的支援事業対象者世帯として取り扱い、本事業を進めていく考えでおります。
それと、もう1つは、言っておりますように、自転車置き場が乱雑になっていますので、清掃あるいは植栽の管理等も含めて、ちゃんと管理をする。そのために委託をする。このことが大事だというふうに思いますが、どうですか。再度お伺いします。ちょっと町長にお願い。 ○議長(渡辺 昇君) 町長。
当町におきましては139円、なぜこういうふうな状況が出てくるかと申しますと、四日市試算におきましては、たくさん使っていただく工場等が多うございまして、そちらのほうの使用料単価を値上げすることによって、一般家庭の単価を抑えておるというような状況でございますけれども、当町の場合におきましては、工場等も少なく、一番たくさん使っていただけるのが、今現在、使っていただいている家庭のところが多いということで、今回
特定環境保全公共下水道事業、南部第1、21―1、2工区舗装復旧工事その1、1,479万円、83.00%、株式会社池田舗道、資料3のとおりでございます。 公共投資臨時交付金事業、し尿・浄化槽汚泥中継槽設置工事、3,734万2,000円、83.02%、諸岡建設株式会社、資料4のとおりでございます。
菰野町の公民館も数多く、1.公民館本館として町民センター、住所は大字福村871番地 2.南部公民館、ここには青年会館、研修センター、育成センターがあります。