伊勢市議会 2019-12-02 12月02日-01号
日程第11 議案第60号 伊勢市附属機関条例の一部改正について日程第12 議案第61号 伊勢市職員給与条例等の一部改正について日程第13 議案第62号 伊勢市市税条例の一部改正について日程第14 議案第63号 伊勢市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準に関する条例の一部改正について日程第15 議案第64号 伊勢市を美しくする条例の一部改正について日程第16 議案第65号 伊勢市工場立地法
日程第11 議案第60号 伊勢市附属機関条例の一部改正について日程第12 議案第61号 伊勢市職員給与条例等の一部改正について日程第13 議案第62号 伊勢市市税条例の一部改正について日程第14 議案第63号 伊勢市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準に関する条例の一部改正について日程第15 議案第64号 伊勢市を美しくする条例の一部改正について日程第16 議案第65号 伊勢市工場立地法
都市計画道路高向神田線は、御薗町高向地内の横浜ゴム三重工場を縦断する県道伊勢松阪線、通称南北幹線を起点にミタス伊勢の南側を通り、神田久志本町地内の伊勢警察署付近、県道伊勢南東線を終点とする総延長が約4キロで、完成すると伊勢市中心部の東西軸となる重要な道路であります。また起点は、事業実施中の小俣町につながる高向小俣線に接続をしております。
なお、本市において、観光客に占める日帰り客の割合が多い理由として、宿泊施設の不足が否めないことから、工場等立地促進奨励制度の対象業種にホテルや旅館を加え、進出いただきやすい環境を整えてまいります。 農業については、担い手への農地の集積・集約化を行う農地中間管理機構の事業を支援し、耕作放棄地の解消や農用地の利用の効率化を図ります。
初めに、市立伊勢総合病院のあり方についてですが、全国的な勤務医不足、特に本市を含む三重県南部では医師の確保が困難な状況となっており、市として地域における医療体制を確保していく必要があります。そのため平成20年8月に市立伊勢総合病院のあり方についての基本方針をまとめました。その内容は、病院の規模については350床程度とする。
続いて、海上アクセスのPR、こういうことでありまして、実は海上アクセス、下野工場団地からセントレアへ行く船の便でありますが、これもずっとおくれております。本来でありますと、この10月、11月に開港という予定でありましたが、ずっとおくれておる。
公共岸壁、民有地等を調査した結果、現在のところ、優先順位の高いのが下野工場団地近隣の箇所であります。今後、本議会で御承認をいただきましたなら、ターミナル候補地の地権者と交渉をさせていただき、整備に向けて取り組んでいきたいと存じます。
総務部参事 松島康雄君 樋口武久君 参事 病院事務部 病院事務部 永野 武君 梶野 悟君 参事 参事 財政課長 森井 啓君 総務課長 藤本 亨君 職員課長 中井宏明君 管財契約課長 市川満郎君 清掃
する請願本日の会議に付した事件 1.平成14年度決算認定について 1.平成14年度伊勢市病院事業特別会計決算認定について 1.平成14年度伊勢市水道事業剰余金処分及び平成14年度伊勢市水道事業会計決算認定について 1.平成15年度伊勢市一般会計補正予算(第3号) 1.平成15年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第1号) 1.伊勢市職員の旅費に関する条例の一部改正について 1.伊勢市廃棄物の処理及び清掃
対岸する内部、南部に位置する伊勢市は、この地域の最大の都市であります。何としても南に1つは海上アクセスを実現させて集客もしてほしい。また、直接短時間で国内外に行ける便利な都市づくりをしてもらいたいと願う市民・県民の声が多いと理解しますが、水谷市長はいかがお考えでありましょうか、お尋ねをいたします。
選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例及び伊勢市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について 1.市長、助役及び収入役の給与並びに旅費に関する条例の一部改正について 1.伊勢市職員退隠料退職給与金遺族扶助料支給条例臨時特例等の一部を改正する条例の一部改正について 1.伊勢市市税条例の一部改正について 1.伊勢市手数料徴収条例の一部改正について 1.伊勢市工場誘致奨励条例
一部改正について 1.伊勢市重度障害者デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の制定について 1.伊勢市福祉医療費の助成に関する条例の制定について 1.伊勢市観光文化会館の設置ならびに管理に関する条例の一部改正について 1.伊勢市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について 1.伊勢市地区コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について 1.伊勢市廃棄物の処理及び清掃
不燃物の分別回収でございますが、瓶類は既に分別のルートに乗り、またアルミ、鉄類は清掃工場の処理の過程で分別処理を行っておりますが、御指摘いただきました蛍光灯等の分別の取り組みにつきましては、先進地等の事例を研究し検討してまいりたいと存じます。 次に、ごみ質別減量化目標値を出す考えはあるかとのお尋ねでございますが、可能な限り減量化に努めてまいります。
旧伊勢市 平成12年 12月 定例会 平成12年12月伊勢市議会定例会会議録議事日程 平成12年12月11日(月)午前10時開議日程第1 議案第81号 平成11年度決算認定について日程第2 議案第82号 平成12年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)外5件一括日程第3 議案第88号 伊勢広域清掃組合の解散について外6件一括日程第4 議案第95号 観光文化会館
平成六年四月、日本特殊陶業が操業を開始されまして以来、工場増設も順調に推移し、地元若者の雇用が拡大されておりますとともに、関連企業も伊勢市内に進出しており、日本特殊陶業誘致の波及効果が出ておりますこと、喜ばしく思います。
福祉健康部長 奥野隆生君 産業部長 中村捷二君 都市整備部長 阿形次基君 下水道部長 荒木久巳君 病院事務部長 長岡克之君 水道部長 鮎澤行彦君 消防長 中島 格君 消防本部次長 須川 昭君 職員課長 小川幸雄君 総務課長 川口欽也君 管財契約課長 小崎太助君 財政課長 木下孝夫君 清掃
今回の伊勢市の一千六百三万三千円の事業は、市有地の間伐、草刈り、公園、街路樹剪定、朝熊山麓開発事業用地清掃、通学路危険箇所台帳作成、河崎まちづくり事業家並み調査など、小学校生活支援員配置、宮川スポーツグラウンドほか美化清掃など、雇用にしまして三十人から三十三人、一人平均五十日、一日当たり八千円から九千円の事業となっております。
ごみの減量、資源リサイクル社会を目指して、清掃事業に携わる職員の皆様には、連日大変御苦労さまでございます。また、ごみ問題特別委員会の皆様にも、終始精力的に取り組んでくださっていることに心より敬意を表します。 しかし、十万市民の皆さんの御協力なくして目標達成はありません。残念ながら、一部の活動家による情報の垂れ流しにより、市民の間に混乱が生じています。
いずれにいたしましても、灰溶融のこの施設を伊勢広域清掃工場に建設するには、二十億から三十億という莫大なお金を要する施設であり、「十分関係町村または伊勢市議会と相談をさせていただき、取り組んでいきたい」と、市長より大変積極的な御答弁をいただいたことは、既に記憶に新しいところであります。
東京都の例でありますが、東京都清掃局の諮問機関「ごみ減量のための東京ルールを考える懇談会」が八月一日に、ふえる一方のペットボトルごみの始末を、事業者の責任と費用で行うなどを緊急の課題として答申したとのことであります。
例えば、清掃事業概要ですとか、また市税概要ですとか、そして国保事業概要ですとか、他市におきましてはたくさんの自治体でつくられておりまして、そしてそれが議員にも配付されておりまして、大まかなそれぞれの事業内容について議員は知ることができるわけであります。