いなべ市議会 2007-12-06 平成19年第4回定例会(第2日12月 6日)
それとBDFの転換量は先ほど月平均1,640lということでございますが、BDFの利用状況につきましては、現在藤原のごみパッカー車、農業公園の重機、粗大ごみ場の重機、あじさいグリーンセンターのダンプの燃料として利用をしております。 ○議長(林 正男君) 教育次長、川島 修君。
それとBDFの転換量は先ほど月平均1,640lということでございますが、BDFの利用状況につきましては、現在藤原のごみパッカー車、農業公園の重機、粗大ごみ場の重機、あじさいグリーンセンターのダンプの燃料として利用をしております。 ○議長(林 正男君) 教育次長、川島 修君。
それとBDFの転換量は先ほど月平均1,640lということでございますが、BDFの利用状況につきましては、現在藤原のごみパッカー車、農業公園の重機、粗大ごみ場の重機、あじさいグリーンセンターのダンプの燃料として利用をしております。 ○議長(林 正男君) 教育次長、川島 修君。
一つは、小学校6年生と中学校3年生での修学旅行の際に移動のために利用する場合。二つ目には、各学年で行われる日帰りの社会見学の際に利用する場合。そして、三つ目は、小学校5年生と中学校1年生または2年生で行われる、主に少年自然の家を利用した自然教室開催時の往復の交通手段として利用する場合であります。 実は、これらそれぞれの行事でチャーターされるバスの種類は異なっております。
現行の職員配置に基づきます職員人件費の調整及び医療制度改正による被保険者証の更新に要する経費を計上したものでございます。 財源といたしましては、繰越金を計上いたしております。
合併浄化槽の減免制度、利用者の皆様に周知がなされておらず今日に至ってしまい、制度の利用がなされておりませんでした。利用者の皆様に大変御迷惑をおかけいたしました点、深くおわびを申し上げます。
先日、私のところにある自治会の方から、富田の自治会で、小川政人が十四川の訴訟で負けたので実は調整池の計画に反対をしておると、腹立ち紛れに水のことについてはすべて反対をしておるんだというような話があったというふうに私は耳にいたしました。私は、訴訟に負けたから十四川の調整池の計画に反対をしているわけではありません。
繰入金は、財政調整基金繰入金の減額と介護保険特別会計繰入金の新規計上で、補正額は7,518万7,000円であります。 諸収入は、他会計退職分担金受け入れなどで、補正額は3,553万4,000円であります。 市債は、退職手当債と桔梗が丘公民館増改築事業に係る公民館整備事業債の追加や事業の進捗状況に合わせた市債の精査によりまして、補正額は2億7,040万円であります。
北岡万睦君 市長公室次長 渡瀬 賢君 防災危機管理室 防災危機管理室長 中西秀輝君 総務部 総務部長 長谷川裕壽君 総務部次長 前田 稔君 財務部 財務部長 鈴木悦夫君 歳入確保調整担当理事
これは勤勉手当を平成19年度につきましては、既に6月分が支給されておりますがために12月分で調整をさせていただきます。従いまして12月分で0.05ヶ月分引き上げます。
これは勤勉手当を平成19年度につきましては、既に6月分が支給されておりますがために12月分で調整をさせていただきます。従いまして12月分で0.05ヶ月分引き上げます。
民家や店舗、集会所などを利用したり、みずから専用施設を建設するなど、多様な形態がとられてきております。中には、介護保険の業者と共同でデイサービス施設の2階を専用の施設として利用したり、企業の協力を得て社宅を提供してもらうなど、工夫がなされて実施してきているところでございます。さらに、来年度に高齢者用の集合住宅の中に学童保育所を併設する計画もございます。
図書館の管理運営規則等の検討については、休館日を従来どおりの毎週月曜日と第4火曜日とし、開館時間については、午前9時30分から午後6時まで、利用資格についても、従来どおり町内在住、在勤、在学者と利用協定を結んでおります四日市市、いなべ市、東員町、川越町、朝日町の住民とするとの案が示されまた。条例設置後に教育委員会規則で定めるとのことでございました。
なお、この働きかけと並行して、鉱業法の設定を禁止する鉱区禁止地域の指定について、県から国の公害等調整委員会に対し指定の請求を行っていただくよう要請しているところでございます。
やっぱりJRとか近鉄とかと調整をしないといけないし、また、国、県も調整しないといけないと思うんですね。ですから、耐用年数が50年というとあと8年ぐらいしか寿命がないかなと思いますし、これがつけかえ工事になるかどうかわかりませんけど、やはりそこら辺も十二分に計画を練っていただきながら、この塩浜跨線橋のつけかえ対策、または整備対策を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
このシステムは、新交通管理システム(UTMS)の一機能であり、システム自 体は、国の補助を受けて各都道府県警察本部が設置するものであり、各市の消防本 部では、端末機を救急車等に搭載してシステムを利用するものです。
平成19年12月定例会一般質問一覧平成19年12月定例会 一般質問 議席 氏 名 質 問 事 項 15 水 谷 進 (所要時間45分) 政 友 会 1 神戸中学校の跡地利用について (1) 売却をせず利用をするべきだと
又、この件数をどう思うか ② 耐震設計料補助制度と耐震工事費補助制度の利用条件の緩和について また各自治会所有の公民館の補強工事や建替えに対する補助金の増額はできないか ③ 地震による避難民の支援や仮設住宅の建築は負担が大きい。
次に、款19繰入金、項1基金繰入金、目1財政調整基金繰入金の4315万2000円は、今回の補正に伴う一般財源の財源調整でございます。 次に、款20繰越金の8億9053万7000円は、前年度繰越金の確定に伴い、予算未計上分の全額を計上させていただくものでございます。 16ページ、17ページをお願いいたします。
また、サンアリーナ前の県有地と高台の市有地との交換の問題につきまして、関係常任委員会での取り扱いを含め、県議会との調整はどうなっているのかとただしたところ、交換には県議会の議決が必要であり、そのための議案上程は12月議会になる見込みであるが、現在開会中の県議会において、関係常任委員会へ本件について説明すべく調整いただいていると聞いているとの答弁がありました。
そのうち状態により再利用できるメーターを修理したものがこれだけあったとの説明がありました。 原案に対する討論は、長良系の水について、長良川から取水せず、木曽川から取水しているにもかかわらず、木曽系料金でないためと反対の旨の討論がありました。