四日市市議会 2022-11-06 令和4年11月定例月議会(第6日) 本文
こういったところを最大限に活用させていただきまして、また、業界の方から、例えばその利用状況であったり、使い勝手であったりといったようなことをしっかり聞いた上で、市としての対応できる分野というのは研究してまいりたいと思っております。
こういったところを最大限に活用させていただきまして、また、業界の方から、例えばその利用状況であったり、使い勝手であったりといったようなことをしっかり聞いた上で、市としての対応できる分野というのは研究してまいりたいと思っております。
もしこんなときにタクシー券等が利用できれば、随分お母さんは助かるんじゃないかなというふうに感じました。また、家事支援、一時預かり、産後ケア、産後ケアについては、本当に本市は、民間のご協力もいただいて力を入れていただいておりますし、利用率も上がっているということも存じております。
議員がおっしゃられるように、指定管理者から過徴収分を返還するという、これはもう過去の答弁でもさせていただいておるところにもなりますが、利用者へ過徴収分を返還する際の問題点として、返還する相手方を特定し、迅速に利用者への賠償を行うことがございました。 議員がおっしゃるように、指定管理者が利用者から過徴収を受け取る根拠がないということは、これは結果として事実でございます。
また、商店街へは、まちづくりの協議、調整を行っております四日市エリアプラットフォームまちなか会議の中で、四日市諏訪西商店街振興組合関係者やすわ公園交流館関係者などのメンバーで構成されました諏訪公園分科会において、計画案や今後の利用方法について意見交換を行っております。 ここで、再整備案の3案について紹介をさせていただきます。 資料1の映写をお願いいたします。
反面、介護報酬が一月ごとの定額になっていることで、通いや宿泊のサービスを何回受けても月の利用料金が変わらないことから、事業所としては、1日当たりの利用人数を調整しながら収益のバランスを取る必要があるとの意見が聞かれました。
第2款総務費は、過年度国県支出金等返還金や財政調整基金積立金などの増額補正、人件費の減額補正であります。 第3款民生費は、物価高騰対策緊急支援事業費などの計上、子供医療費や扶助費などの増額補正、国民健康保険特別会計繰出金や介護保険特別会計繰出金などの減額補正であります。
・本市西部ではバスの本数が少なく、また、南北をつなぐ路線も少なく利便性が低いこと から、住民のバスの利用が減少する悪循環に陥っていると感じる。 ・本市西部を走るバス路線の維持のために市費も投じているが、多少本数が増えても市民 は大きな満足度を感じにくい。一方、バス事業者の経営も厳しい状況に置かれている。 行政、市民、事業者、それぞれの立場をよく理解し、調整していく必要がある。
また、今回の補正予算には、各費目でガス料金の高騰に対応するための予算が計上されているが、市として予算を抑えるためにどのような取組をしているのかとの質問があり、桑名市省エネオフィスプランに基づき適正な温度管理調整を行うとともに、不要な時間に電源を落とすなど、節約に努めているとの説明がありました。
同じく教育振興費中、教育ICT環境整備事業費について、インターネットでのアクセスが集中した際に備え、どのような対策を講じているのかとの質問があり、各校においては、教室にあるアクセスポイントの調整等を行い、特に生徒数の多い学校では、直接インターネットにつながるよう、通信環境の改善に取り組んだとの説明がありました。
10月1日以降、新規申請を、市役所本庁舎地下や、現在、市内商業施設を回りながら行っております出張申請サポート、また、事業所等で行います出張申請を御利用いただいた方に、1人1,000円分のQUOカードまたはQUOカードペイをお渡ししようとするものでございます。 なお、自宅でスマートフォンを使うなど御自身で申請し、カードを市役所で受け取る方につきましては、対象にはなりません。
農業公園内の現在利用されていないガラスハウス、花壇などの施設を活用しまして、有機質肥料や有機防除資材を使用した高設ベンチによるイチゴの栽培、それから、立ったままで作業ができるバックを利用した縦型の野菜栽培、そして、壁面を利用した観葉植物等の栽培など、化学肥料軽減や作業労力の軽減を目的とした栽培方法の確立を目指していきたいというふうに考えております。
農業公園内の現在利用されていないガラスハウス、花壇などの施設を活用しまして、有機質肥料や有機防除資材を使用した高設ベンチによるイチゴの栽培、それから、立ったままで作業ができるバックを利用した縦型の野菜栽培、そして、壁面を利用した観葉植物等の栽培など、化学肥料軽減や作業労力の軽減を目的とした栽培方法の確立を目指していきたいというふうに考えております。
選択 95 : 都市整備部次長(調整担当
6: 都市整備部次長(調整担当)兼都市管理課長(山下範昭) 都市管理課長の山下でございます。よろしくお願いします。 それでは、私からは、令和3年度一般会計歳入歳出決算のうち、都市整備部所管の歳出に関する事項につきまして、一括して御説明させていただきます。 初めに、決算書の118、119ページをお願いします。
備考欄の大項目一つ目の行政情報化事業費1,016万2,000円のうち、子ども未来局を除く保健福祉部所管分702万5,000円につきましては、健診、予防接種等に係る住民情報系システムの利用に要した費用でございます。 次に、備考欄の大項目一つ下のスマート自治体推進事業費116万1,600円につきましては、集団がん検診のオンライン予約受付システムの利用に応じた経費でございます。
次のネットワークシステム管理費は、庁内ネットワークに係る回線の使用や機器の保守及び賃貸借に要した経費、また、セキュリティークラウドの利用に係る三重県への負担金などでございます。 次の情報政策事業費は、オープンガバメント推進協議会の負担金でございます。 次の住民情報システム事業費は、住民情報系システムの利用及び保守等に係る経費でございます。
そうした効果もあり、利用日数も令和3年度が延べ69日の利用であったのに対し、今年度は8月末現在で既に延べ118日の利用となっており、利用者数も大きく増加しているところでございます。
桑名駅や北勢線を利用されている方から、利便性向上について3点御提案をいただいております。 一つ目として、養老鉄道を利用されている方からのトイレ設置についてであります。 トイレが設置されていないため、近鉄線のトイレを利用しなければならないので、何とか改善できないものか、というお声でございます。 設置に関する市のお考えをお伺いします。
○住宅課長(山北克成君) 実際、実態調査の具体的な質問内容なんですが、空き家となっている建物の現在の利用状況とか、利用しなくなった理由、期間はどうか、あるいは維持管理はどの程度しておられますかと維持管理の頻度、それから今後の利用はどう考えておりますか。また、それに伴い空き家バンクの利用もお願いをしておるところでございます。 以上でございます。
○住宅課長(山北克成君) 実際、実態調査の具体的な質問内容なんですが、空き家となっている建物の現在の利用状況とか、利用しなくなった理由、期間はどうか、あるいは維持管理はどの程度しておられますかと維持管理の頻度、それから今後の利用はどう考えておりますか。また、それに伴い空き家バンクの利用もお願いをしておるところでございます。 以上でございます。