伊賀市議会 2021-06-22 令和 3年予算常任委員会( 6月22日)
次に、歳入では、借入れができる最終年度となった合併特例債を発行限度額まで有効に活用するため、起債対象事業を調整するなど、6,240万円を計上しています。 次に、債務負担行為補正では、新斎苑建設に伴うPFIアドバイザリー業務委託経費ほか2事業について、それぞれ期間及び限度額を設定しています。
次に、歳入では、借入れができる最終年度となった合併特例債を発行限度額まで有効に活用するため、起債対象事業を調整するなど、6,240万円を計上しています。 次に、債務負担行為補正では、新斎苑建設に伴うPFIアドバイザリー業務委託経費ほか2事業について、それぞれ期間及び限度額を設定しています。
そういったこともありましてですね、先ほどいろんな支所に代わるサービスの調整なり検討もそうですし、設置場所、そもそもの設置場所の検討も併せてしていかなあかんというような状態に今なっております。 ○委員長(中谷一彦君) 上田委員。
事業の内容といたしましては、空き店舗物件の目視調査や、登記調査による現状の把握、所有者に対する意向調査、物件活用に向けての課題解決・課題整理、利用希望者に対する情報提供、相談業務でございます。 事業の区域でございますが、5ページの下に図でお示しをしてございますように、中心市街地の商業活性化重点区域の商業集積エリアで、銀座通り及び本町通と、中之立町通り、二之町通りの一部でございます。
書いておりますように、基本枠として親子ではじめる木育推進事業、みんなの里山整備活動推進事業、伊賀の森っこ育成推進事業、地域の森と緑のつながり支援事業、未利用間伐材バイオマス利用推進事業、森のやすらぎ空間整備事業、そして、これは基金に積み立てたということでございまして、すみません、みえと緑のほうを映してもらえます、すみません。申し訳ないです、ちょっともう一回言うときますね。
伊賀市では、早期に必要な支援が受けられるよう、障害者手帳を所持していることをサービス利用の絶対条件にはしておりません。そのため、障がい児福祉サービスの利用の対象者であるか否かにつきましては、特別支援学級の在籍証明証、または保健師の意見書、または医師の診断書などをもって確認をしております。
今の廃止代替バスを利用されない理由というのを地域の方々にお伺いすると、まず、1つは、もう少ないところで路線、1日3本とかになってるんですね。そうなると、もうその決まった3本の時間にしか利用できないと、さらに日曜・祝日運休になる。
しかし、市内のバスや鉄道は、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度の利用者数は、令和元年度と比較しておよそ20%の減少となり、現在も厳しい状況が続いています。
次に、議案第32号、工事請負契約の締結についてですが、委員から、図書室の広さは地域と協議できているのかとの質疑に対し、当局から、図書館を含めた計画は住民自治協議会や利用者の方々に確認してもらっており、一定の理解は得ているものと考えているとの答弁がありました。 審査の結果、特に意見もなく、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
調整を行ったところですね、本来でしたら、もうちょっと勾配が緩くすればいいんですけども、なかなかそういうわけにもいきませんので、今の勾配の中で一番いい方法を検討をした結果というふうなことでございます。
図書室の利用者の方につきましても、見ていただく機会というのが、全員の方に見ていただいているわけではございませんが、一定の理解は得ているものとして判断をしております。ただ、おっしゃっていただくとおり図書の規模が小さくなりますので、蔵書の数は減るものというふうに思っています。 ○委員長(岩田佐俊君) 中谷委員。
例えば岸さんをはじめ伊賀にゆかりのある作家の功績を偲べる施設として会議や読書会等に利用いただける文学振興拠点施設、あるいは城下町ホテルの関連施設、あるいは文学喫茶、作家を志す人の居宅、あるいはコワーキングスペース、赤井家住宅との連携など様々な方向から検討してきたところでございます。
青山工業団地における調整池の草刈りのことを青山支所には5年前からずっと言い続けてまいりまして、基金が減少して予算がないという回答ばっかりやったんで、改めて調整池の目的と機能についてお伺いします。 そして、調整池を草刈りをしなかったら機能が低下してないかという質問が1点目でございまして、そして、過去の実績も踏まえてどのようにされておったのかを説明してください。お願いします。
にんまるは、2018年度に老朽化した車両を更新するのに伴いまして、伊賀市を訪れた人が忍者のまちに来たことを実感いただけるように、また、市民のバス利用を促進できるように忍者のバス車両ラッピングの募集を行いました。 結果として、25作品の御応募をいただいたところです。
今年4月から統合・民営化を始める依那古保育所と依那古第2保育所は、保護者や伊賀市社会事業協会、そして、市の3者で協議会を設置し、統合保育所の運営開始に向け、保育内容や運営等の調整協議を進めています。移行期間において引継ぎ保育や共同保育を行い、児童と保護者が安心して移行できるよう努めていきます。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第4目障害福祉費では、目全体で378万6,000円を増額していますが、障害者自立支援給付事業の自立支援等給付事業では、高齢の障がい者の方を対象とした利用者負担軽減制度が新たに制度化されたことによる高額障害福祉サービス給付費358万7,000円を増額しています。特定財源の国庫支出金は、国・県の障害者自立支援給付費等負担金です。
同号ウにつきましては、異常な低温下で蓄電池設備を充電することで電池内部でショートが発生し、蓄電池の発熱や利用不能が生じることに対しての火災予防上の規定です。 同号エにつきましては、制御機能の故障により蓄電池の過充電、過昇温が発生して発火する危険性に対しての火災予防上の規定です。 また、第17条の改正は字句の改正となっております。
私も、利用されている方の声を聞きました。「何もそんなことを知らない」という話だったです。 それから、やはり今、現実にいろいろ聞きますと、タクシー券にしても紙おむつにしても、これを廃止してその方々が同じようなサービスを受けられるかといったら「そうではない」と、利用されている方が100%利用されてることではないということも分かりました。
また、別表第1に使用時間を、別表第3に利用料金を定めていますが、利用料金については他の市内のグラウンドの料金を参酌して定めており、また、同一運動公園内にある競技場または野球場と併せて御利用いただく場合には、利用料金を半額としています。
今おいしいかと言われるとどうかなと個人的には思うところでありますけども、ただ、朝古の水系で利用されている方々はどれくらいいらっしゃるのか、ここでよくは、詳しい数は分かりませんけども、そうした方々も市民であれば、それ以外の水系で利用されている方々も市民であります。だから、その中で、その特定の地域にだけそうしたおいしい水をサービスをするという観点からはなかなか難しいんだろうなというふうに思う。
それから、今この場でこういうのがあるんだよというふうに申し上げる段階ではないのでなんですけれども、少し私として財源の確保についての心当てがございまして、今調整を進めているところでありますので、またその時期がきましたらしっかりと申し上げたいというふうに思います。