桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
13: 教育長(加藤眞毅) 先ほど御説明差し上げましたストリートパークにつきましての防災公園も含めた機能施設と呼ばれているんですが、この部分につきましては、現時点では、まだあくまでも提案というもので、これはほかの部分と違って確定ベースではございませんので、今後、当然事業化に当たっては、公民連携の姿勢も含めまして、付近の住民の方とか、議会のほうにも諮りながら検討
13: 教育長(加藤眞毅) 先ほど御説明差し上げましたストリートパークにつきましての防災公園も含めた機能施設と呼ばれているんですが、この部分につきましては、現時点では、まだあくまでも提案というもので、これはほかの部分と違って確定ベースではございませんので、今後、当然事業化に当たっては、公民連携の姿勢も含めまして、付近の住民の方とか、議会のほうにも諮りながら検討
3点目、(款)10 教育費(項)6 保健体育費(目)5 社会体育施設費 施設整備費 総合運動公園第四工区整備事業費について、多度地区小中一貫校整備事業に関連した第4工区のプール建設について、小・中一貫校での教育そのものやプール授業にバスで通わなくてはならないことなど、子供を第一とした教育ではないことから反対します。 もう1点、反対ではありませんが、申し述べておきます。
次に、目3.公園費、説明欄、公園施設管理費の一般管理費452万円は、市内各公園施設の公園灯について、当初予算算定時には想定できないほど大幅に電気料金が上昇し、高止まりの状況が今後も継続する見通しとなったことから電気代を増額するものでございます。
貴久蔵 都市整備課主幹 都市整備課建築審査室長兼 (消防高台移転担当) 山 口 亨 建築監視員 川 畑 真砂樹 土木課長兼 土木課主幹 伊勢湾台風記念館長 小 林 信 幸 (プロジェクト事業推進担当) 伊 藤 一 成 アセットマネジメント課長兼 九華公園長兼
議案第97号において、総合運動公園付近への落雷による施設内高圧ケーブルの破損とクラブハウス受水槽の破損等に伴う修繕費用が計上されており、委員会視察を希望する声をいただいておりましたが、正・副委員長において検討しました結果、今回は現場の状況が分かる資料で代用をさせていただきたいと思いますので、御了承を願います。
しかし、バスケットゴールがある公園は遠くてなかなか行けない。近い公園にバスケットゴールを造ってほしい、という内容でした。それに対し、市の回答は、バスケットゴールはとても人気があり多くの利用がありますが、夜間の騒音問題やリングの破損などが発生し、近隣の方の迷惑となるため、バスケットゴールやコートの新たな設置はしていませんので、御理解くださいとの回答でした。
大項目2、市内の公園について、中項目(1)公園の維持管理は、小項目1)九華公園等の現状と課題はについて伺います。 桑名市の公園と検索すると、153か所と出てきました。
続きまして、中項目(2)(款)10教育費(項)6保健体育費(目)5社会体育施設費 総合運動公園第四工区整備事業費、小項目1)費用額の根拠及び妥当性は、2)リスク管理について伺います。
このほか、総合運動公園第4工区においては、プールを先行して整備する方向で進めているところでございますが、このほど、民間事業者から、公民連携導入可能性調査を踏まえたプール整備についての御提案をいただきましたことから、これを取り入れたプロポーザルを行うべく、プロポーザル実施に向けてのアドバイザリー業務委託料を計上いたしました。
第2表、債務負担行為補正、1、追加、表の一番上の公園施設管理運営費です。期間は令和4年度から令和5年度までの2か年です。限度額は8,810万円です。これは、九華公園ほか7公園の令和5年度に係る施設管理運営について、4月当初から業務を執行していただくため、令和4年度中に業者の選定及び契約を締結する必要がありますことから、2か年の債務負担行為を設定するものです。
次に、目3.公園費につきまして御説明いたします。 1枚めくっていただきまして、182、183ページをお願いします。183ページの備考欄中、公園施設管理費のうち一般管理費は、公園清掃や除草、樹木剪定等の維持管理や光熱水費など、公園の管理に要した費用でございます。 給水管布設事業費は、上水道未整備の公園において給水管設置に要した費用でございます。
消防高台移転担当) 山 口 亨 建築監視員 川 畑 真砂樹 土木課長兼 土木課主幹 伊勢湾台風記念館長 小 林 信 幸 (プロジェクト事業推進担当) 伊 藤 一 成 アセットマネジメント課長兼 土木課用地監理室長 小 森 美 紀 九華公園長兼
消防高台移転担当) 山 口 亨 建築監視員 川 畑 真砂樹 土木課長兼 土木課主幹 伊勢湾台風記念館長 小 林 信 幸 (プロジェクト事業推進担当) 伊 藤 一 成 アセットマネジメント課長兼 土木課用地監理室長 小 森 美 紀 九華公園長兼
事業目的でございますが、高齢者、障がい者、子供等に対しまして、通所や入所、相談等を包括的に提供する多世代共生型施設の整備を、事業予定地でございます(仮称)堂ヶ峰公園の整備と一体的に実施し、公園内に(仮称)地域交流スペースを整備するものでございます。
事項の欄、四つ目の社会教育施設(大山田コミュニティプラザ)管理運営委託料から八つ目の社会体育施設管理運営委託料、ヤマモリ体育館、桑名市民プール、NTN総合運動公園、その他スポーツ施設、長島スポーツ施設までの五つを追加いたします。この五つにつきましては、施設の管理運営について委託業務の手続を行うため、それぞれ必要な期間をもって設定するものでございます。
次に、区分、公共用財産の公園の決算年度中増高32.00平方メートルは、多度町力尾地内の公園用地が登載漏れのため訂正したものでございます。 次に、公共用財産のその他の施設の決算年度中増高4,218.30平方メートルの内訳でございます。
公衆の利用を前提としている土地であり、用地を確保して整備を行う都市公園と地域を指定して規制によって質的な維持を行う自然公園に分けられますが、都市公園は都市公園法によって設置や管理に関する基準が定められ、国や地方公共団体が設置、管理を行う施設であり、公共インフラの一つです。
包括連携協定においては、ハイキングコース等のネーミングライツのほか、山上公園の整備、ハイキングコースの定期清掃、案内看板等の整備や、ハイキングコースマップの作成等、様々な取組を行っていただくこととなっており、随時準備を進めていただいております。 これらの道路整備以外にも登山環境を整えていくことは、登山客にとっては気持ちよく登山を楽しんでいただく上で重要であると考えております。
(2)NTN総合運動公園について。 この質問につきましては、初めて当選をさせていただいてから、様々な角度から質問をさせていただきました。全国の総合運動公園施設を使った経験から、今回も4点質問をさせていただきます。 まず、質問2、資料1、総合運動公園についてを御覧ください。 まず、桑名市総合運動公園の図面です。次のページからは、私が議員にならさせていただいてから行きました総合運動公園です。
次に、民生費では、養護老人ホーム、保育所、児童発達支援センター、生活介護事業所、母子生活支援施設の機能を併せ持った施設を地域の公園とともに一体的に整備し、子供から高齢者まで様々な方が交流可能な福祉の拠点となる桑名福祉ヴィレッジの整備を進め、今春オープンいたしました。