名張市議会 2022-12-09 12月09日-02号
そしたら、公園にテントを張って100人ぐらい集まる場所、というのは地域で集まるというのは30人、40人、それは集会所が使えるんです。ところが大きな団体になると、名張市では例えば100人規模というのと、一緒に集まって飲食できる店もほとんどないんじゃないかと思います。一店ぐらいあるかもしれません。みんなで集まって親睦を深める場所がないんです。だから、市民センターがだめならだめで結構です。
そしたら、公園にテントを張って100人ぐらい集まる場所、というのは地域で集まるというのは30人、40人、それは集会所が使えるんです。ところが大きな団体になると、名張市では例えば100人規模というのと、一緒に集まって飲食できる店もほとんどないんじゃないかと思います。一店ぐらいあるかもしれません。みんなで集まって親睦を深める場所がないんです。だから、市民センターがだめならだめで結構です。
そしたら、公園にテントを張って100人ぐらい集まる場所、というのは地域で集まるというのは30人、40人、それは集会所が使えるんです。ところが大きな団体になると、名張市では例えば100人規模というのと、一緒に集まって飲食できる店もほとんどないんじゃないかと思います。一店ぐらいあるかもしれません。みんなで集まって親睦を深める場所がないんです。だから、市民センターがだめならだめで結構です。
そして、統括監にお願いしたいのは、私は東山墓園というか公園のことでも教育委員会に聞くと、それは農林ですと、農林に聞くと都市整備ですと、あるんですね、やっぱり。すると、一体何やったんやろと。2年前に聞くと、教育委員会で指導を頂戴した者が、当然いろんな部局の改編とかありますんで、顔がわかりますんで、せめてそういったことのないようにお願いしたいなということで、私の質問を終えたいと思います。
そして、統括監にお願いしたいのは、私は東山墓園というか公園のことでも教育委員会に聞くと、それは農林ですと、農林に聞くと都市整備ですと、あるんですね、やっぱり。すると、一体何やったんやろと。2年前に聞くと、教育委員会で指導を頂戴した者が、当然いろんな部局の改編とかありますんで、顔がわかりますんで、せめてそういったことのないようにお願いしたいなということで、私の質問を終えたいと思います。
◎地域環境部長(田中明子) 場所につきましては、東山ふれあいの森公園内で、ちょうど道路を挟んだ墓園の反対側の山林に当たるところになります。そちらの広さにつきましては、地目は山林、面積が6,500平米ございます。 ○議長(川合滋) 木平秀喜議員。 ◆議員(木平秀喜) そうしましたら、そのふれあいの森、私もきょう朝行ってきました。道路脇にきちっと番号を振っておいてくれてあるのも確認してきました。
◎地域環境部長(田中明子) 場所につきましては、東山ふれあいの森公園内で、ちょうど道路を挟んだ墓園の反対側の山林に当たるところになります。そちらの広さにつきましては、地目は山林、面積が6,500平米ございます。 ○議長(川合滋) 木平秀喜議員。 ◆議員(木平秀喜) そうしましたら、そのふれあいの森、私もきょう朝行ってきました。道路脇にきちっと番号を振っておいてくれてあるのも確認してきました。
そんな中で、各地域で特に進んでいますのは、里山づくりまではいかないんですけれども、それぞれのところで桜ですとかもみじの植樹、そういったことで一旦は公園化というような形で取り組まれているところが何カ所かございます。
そんな中で、各地域で特に進んでいますのは、里山づくりまではいかないんですけれども、それぞれのところで桜ですとかもみじの植樹、そういったことで一旦は公園化というような形で取り組まれているところが何カ所かございます。
私、小学校、ちょうど30年前ですね、7歳のころに堺市から名張市のほうに来させてもらったんですけれども、団地の入り口にツツジの花がいっぱい咲いてて、公園には桜の花が咲いててということで、大阪から来た私はお花がいっぱい咲いてる町やなという、非常にいいイメージを持ってたんですけども、ちょっと最近花の数が非常に減ってきたのかなと、管理も難しいなというのもあると思いますんで、できればせっかく団地名にお花がついてるということもありますんで
私、小学校、ちょうど30年前ですね、7歳のころに堺市から名張市のほうに来させてもらったんですけれども、団地の入り口にツツジの花がいっぱい咲いてて、公園には桜の花が咲いててということで、大阪から来た私はお花がいっぱい咲いてる町やなという、非常にいいイメージを持ってたんですけども、ちょっと最近花の数が非常に減ってきたのかなと、管理も難しいなというのもあると思いますんで、できればせっかく団地名にお花がついてるということもありますんで
観阿弥ふるさと公園については、能楽の創設者観阿弥創座の地として記念碑が祭られ、毎年11月第1日曜日に能舞台を中心に観阿弥まつりが開催されています。名張藤堂家邸では多少の修繕は随時行われているようでしたが、これらの施設を大切に保存していくための方策について現状と今後の管理計画をお伺いいたします。
観阿弥ふるさと公園については、能楽の創設者観阿弥創座の地として記念碑が祭られ、毎年11月第1日曜日に能舞台を中心に観阿弥まつりが開催されています。名張藤堂家邸では多少の修繕は随時行われているようでしたが、これらの施設を大切に保存していくための方策について現状と今後の管理計画をお伺いいたします。
利便性や阿保地域のにぎわい創出の観点を優先し、住民合意も得て北部公園のところに決めたという答弁があったわけなんですけれども、1,000年に1度の降雨を想定したハザードマップで、確かに建設予定地は浸水水位が5センチだから床を50センチかさ上げすれば大丈夫とするのは、やはり机上の理屈として成り立つのかも分からないが、それは問題だと思うんですね。
ただ、公園の施設の入館者、これがかなり減っております。ですのでここらの交流人口のほうはこういう数字で把握できるんですけども、住まわれてる方の統計はちょっと持っておりませんので、そこら御説明できたらいいんですけども、この両面でやっぱり町の活性化というのが、尺度がはかれるのかなと思っております。 町によりまして人口が増加している町と、旧町でございますが減っているところとやっぱりございます。
その中心となっていくであろう赤目ビジターセンターの再生について、室生赤目青山国定公園に指定されている土地柄を観光の目玉として充実させていくための今後の計画をお伺いいたします。 インターネットで検索しますと、赤目四十八滝渓谷保障会ホームページでは、忍者修行選手権10周年記念大会が10月20日日曜日に控えているようでございます。
その中心となっていくであろう赤目ビジターセンターの再生について、室生赤目青山国定公園に指定されている土地柄を観光の目玉として充実させていくための今後の計画をお伺いいたします。 インターネットで検索しますと、赤目四十八滝渓谷保障会ホームページでは、忍者修行選手権10周年記念大会が10月20日日曜日に控えているようでございます。
今現在、11店舗ほど店舗が入っていただいておりまして、こちらの新天地のあの場所がら、議員さんもおっしゃったように公共交通の玄関口から町なかに誘導する施設、また上野公園のほうから下ってきて町なかに入っていただく第一の商店街といいますか、そのような形になっておりまして、伊賀市の中心市街地の中でもかなりポテンシャルを有している土地であると私は認識しております。
このような考え方は、地方公共団体やまちづくりにも応用できるとし、東京豊島区の南池袋公園内には民間運営のカフェがあり、このカフェは通常は地域の憩いの場として、非常時には備蓄した食品を提供して、帰宅困難者や住民保護に取り組むことが契約に定められているそうです。
このような考え方は、地方公共団体やまちづくりにも応用できるとし、東京豊島区の南池袋公園内には民間運営のカフェがあり、このカフェは通常は地域の憩いの場として、非常時には備蓄した食品を提供して、帰宅困難者や住民保護に取り組むことが契約に定められているそうです。
同じく、道路維持費中、地域力アップ支援事業費について、管理エリアと担い手について問う質問があり、エリアは藤が丘デザイン公園を除く路線の寄せ植え約1,250平方メートルと高木499本を管理し、担い手は藤が丘まちづくり協議会設立準備委員会のメンバー8名と、その組織内にある老人クラブ等の団体であるとの説明がありました。