四日市市議会 2017-08-04 平成29年8月定例月議会(第4日) 本文
それから入園待ち児童数は平成28年4月1日現在197人、それから年度途中の10月1日の時点では399人──これは四日市市のことですが──それから平成29年4月1日で待機児童数が54人、入園待ち児童数が167人となっている。 そこで待機児童、入園待ち児童をどう減少させていくのかということで聞いていきますと、施設整備で対応する。
それから入園待ち児童数は平成28年4月1日現在197人、それから年度途中の10月1日の時点では399人──これは四日市市のことですが──それから平成29年4月1日で待機児童数が54人、入園待ち児童数が167人となっている。 そこで待機児童、入園待ち児童をどう減少させていくのかということで聞いていきますと、施設整備で対応する。
同条例では、市民等や市議会の意向把握、市民参加を促進するための情報公開、また市民の意見を市の政策形成に反映させることを目的とする制度導入も定められておりまして、これによりまして、平成17年度にはパブリックコメント推進条例を制定したところでございます。
・一部分団の定員増については、事業所に協力を求め、活動時間帯を営業時間内に限定する、 松山市の事業所消防団員の例のような制度を活用していくべきである。 ・楠地区においては地域特有の水災害を想定していることから、水防団のような水災害に特化 した機能別団員での対応も検討すべきである。
32: ◯川口洋二議員 消防長は、先ほど松山市の個別に事例を出されましたが、松山市のそれをつくった中身の条例についてご見解を聞きたいと思います。
それから、当然でございますが、各保育園、それから、家庭児童相談室、私ども児童福祉課、保健センターなどがございます。これらの窓口では子育てに関する相談に応じますとともに、何らかの対応が必要な場合には、児童相談所や県の保健所なども含めまして、関係機関、あるいは相互の窓口が連携をとって必要なサービスに結びつけているということでございます。
また、その前の平成10年に改正児童福祉法が施行され、保育所について、地域住民に対して保育に関する情報の提供を行うよう努めることとされました。