松阪市議会 2012-02-29 02月29日-04号
先ほど来、質問させていただきまして、議会制民主主義というところが大前提となるという、その大前提に基づくはずの条例の中に、市の定義に議会が入っていないというところは明らかに認められますので、その辺の不備も指摘しておきます。
先ほど来、質問させていただきまして、議会制民主主義というところが大前提となるという、その大前提に基づくはずの条例の中に、市の定義に議会が入っていないというところは明らかに認められますので、その辺の不備も指摘しておきます。
しなくてはいけないという位置づけにおいては、その手続も非常に困難を極めたんですけれども、やはり大平議員が代表質疑をしていただけるという案件がありましたので、そこで受けて報告することでは決してないだろうという協議を昨晩させていただきまして、議会に対して、昨日の夜に議長のほうに報告をさせていただくとともに、朝の9時から、議長、副議長のほうに報告させていただくとともに、9時半から、市民に対してという形で記者会見
平成24年 3月定例会(第1日 2月24日) 平成24年2月24日(金)午前10時 開会及び開議 第 1 諸報告 第 2 会議録署名議員の指名 第 3 会期の決定 第 4 平成24年度施政及び予算編成方針の説明 第 5 平成24年度教育行政の一般方針の説明 第 6 議員提出議案第1号 亀山市議会委員会条例の一部改正について 第 7 議案第 1号 亀山市の私債権の管理に関する条例の
私立学校等運営費補助金のうち、四日市朝鮮初中級学校に対する補助金については、教育内容(教科書内容含む)の精査を行い、改めて補助金交付の妥当性について検討し、議会へ報告の上、予算の執行を行うものとする。
なお、本日は、議会報告番組作成のため、事務局がビデオカメラにて撮影いたしますので、ご了承してください。 それから、本日の日程ですけれども、議案の審議を行います。そして、質疑、採決を行いたいと思います。その後、提出資料の説明、そして一般質問を行い、委員会を閉会したいという順番でやっていきたいと思います。
この要綱の取り扱いについて、9月議会でお尋ねをし、その一部を議会だよりに掲載いたしました。11月の初めに住民に配布されましたら、鈴鹿台の住民が見られて、11月7日に水道課へ真相を確かめるとともに、抗議をされたようでございます。 同日、私のほうにも連絡がありましたので、9日に開催されました産業建設委員会でその報告も受けました。その後、根の平の方も来庁されているようでございます。
しかしながら、事故の報告は、毎定例議会に専決処分として報告されています。一般的に考えても、職員数を考えても、少し多過ぎる気がします。後を絶たない事故は何が原因なのでしょうか。 そこで、事故を起こした職員に対しての罰則はどうなっているのかお聞かせください。
高千穂町の場合は、就任した町長みずからの提案で、それで、議会で承認されて導入されたと。姫路市の場合はさらに改良を加えて、四輪駆動で気道確保器具とか、自動心臓マッサージ器などを搭載したものでございます。
◎市長(鈴木健一君) ただいま上程されました「報告第15号平成22年度決算に基づく健全化判断比率の報告について」御説明を申し上げます。 これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成22年度決算に基づく健全化判断比率を監査委員の意見をつけて議会に御報告するものでございます。
以上で報告を終わります。 ○議長(橋村清悟君) 以上で、懲罰特別委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長の報告に対し、質疑に入ります。 質疑はございませんか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋村清悟君) 八太正年議員。どうぞ、登壇してください。
これらの意見を集約しまして、そのときは可能なこと不可能なこと、いろんなことをまとめまして、4月21日、これは今年度に入ってからですけれども、このときに意見交換会で報告をいたしております。そのときは工事はさせていただきたいという旨もその場で私から御報告をしました。
それを今後きちっと、またこれは議会のほうへその資料はお渡しをいたしますけれども、我々といたしましてもそういう専門家の方々に見ていただくと、そういう中で私どもの対応をきちっと決めて、そして議会へまた報告をさせていただきたいと、こんなふうに思ってます。
9号 決算に関する附属書類の提出について 報告第10号 健全化判断比率の報告について 報告第11号 亀山市水道事業会計資金不足比率の報告について 報告第12号 亀山市工業用水道事業会計資金不足比率の報告について 報告第13号 亀山市病院事業会計資金不足比率の報告について 報告第14号 亀山市国民宿舎事業会計資金不足比率の報告について 報告第
3号 平成22年度亀山市一般会計繰越明許費繰越計算書について 第 12 報告第 4号 平成22年度亀山市一般会計事故繰越し繰越計算書について 第 13 報告第 5号 平成22年度亀山市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計 算書について 第 14 報告第 6号 平成22年度亀山市水道事業会計予算繰越計算書について 第 15 報告第 7号 専決処分した事件の承認について 第
御指摘のとおり、鵜川原地区から千種地区において、圃場整備がなされたところを新名神高速道路が斜めに通過することで、不整形な残地となるところもあり、残地の大きさや形によっては維持管理がままならず、耕作放棄地となることなどが懸念されるところでございます。
最後に、議案第62号、権利の放棄についてでございますが、住宅新築資金貸し付けにかかわる本債権について、借受人は破産免責決定を受けており、このための連帯保証人に対し請求を行うも、当該連帯保証人は連帯保証人になった覚えがないとして、平成21年6月に保証債務不存在確認請求事件として市を提訴していましたが、平成22年4月8日に名古屋高裁において和解が成立し、債権のうち一部を回収しているとのことです。
○企画総務部長(赤澤行宏君) 自治基本条例の担当ですので、私のほうからですけども、市とかあるいは市民というのは、自治基本条例の場合は、市の中に議会も入っていただいてますし、また市民の中には法人も入るわけですけども、別途事業者として取り出してあったりですね、それから議会のほうは除かれておったりということございますので、それを一緒にするっていうのはちょっと無理なところもございまして、この辺の整合はとれてないっていうのは
また、次の293ページの耕作放棄地の再生利活用事業でございます。これも市単事業でございますけども、これは耕作放棄地の解消をしようとする農業者に対して、農地の耕作する状況に対して復元するための要した費用を支援をするというようなことで、10アール当たり3万円、これは3万円と5万円の補助をさせていただきます。