松阪市議会 2007-12-06 12月06日-03号
この大綱は品目横断的経営安定対策、米政策改革推進対策、農地・水・環境保全向上対策の3つの水田農業施策で成り立っております。 1つ目の、品目横断的経営安定対策は水田農業政策大転換の大きな理由の一つ、補助金が全農家対象から一定要件を満たした担い手、認定農業者、集落営農組織が対象となります。担い手でない農家が麦、大豆、米をつくってもお金にならない。生産費も出ない制度であります。
この大綱は品目横断的経営安定対策、米政策改革推進対策、農地・水・環境保全向上対策の3つの水田農業施策で成り立っております。 1つ目の、品目横断的経営安定対策は水田農業政策大転換の大きな理由の一つ、補助金が全農家対象から一定要件を満たした担い手、認定農業者、集落営農組織が対象となります。担い手でない農家が麦、大豆、米をつくってもお金にならない。生産費も出ない制度であります。
歳出第2款総務費第1項総務管理費のうち土地開発公社経営健全化基金積立金につきましては、第2次行政経営戦略プランにおいて、平成19年度から21年度にかけて各年度10億円ずつ、合計30億円を積み立てることとされていますが、土地開発公社のプロパー事業である新保々工業用地の売却における差損額を精査した結果、基本計画策定前に比して増加することが明らかとなったため、当該基金への積み増しのための増額補正を行おうとするものであります
第1の分野の健康・福祉であります。 健やかに暮らせる安心なまちづくり、地域で支え合う福祉のまちづくりなど、5つの政策がございます。 健康づくりにつきましては、地域住民のニーズに合った健康づくり事業を展開し継続していくために、健康の駅長さんを中心といたしまして自主的な活動に取り組んでいただき、健康は自分でつくるものという意識の高揚と普及を図っていただくようお願いいたしております。
20年度以降の水田農業政策でございますが、先ほども申されましたように今年の19年から始まりました対策が、まず一つとしまして、品目横断的安定対策事業につきましては、米、麦、大豆を生産する認定農業者及び麦作組合加入者は、認定農業者77経営体でございまして、麦作組合は13組織、合計の経営面積は約1,100haでございまして、全体のおおよそ50%となっております。
20年度以降の水田農業政策でございますが、先ほども申されましたように今年の19年から始まりました対策が、まず一つとしまして、品目横断的安定対策事業につきましては、米、麦、大豆を生産する認定農業者及び麦作組合加入者は、認定農業者77経営体でございまして、麦作組合は13組織、合計の経営面積は約1,100haでございまして、全体のおおよそ50%となっております。
その借りかえをすることで、先ほど議員が冒頭の質問で試算とおっしゃいましたそういう経営改善ができると。 そういう意味では、今回、使用料料金の改定は、私ども市全体の財政運営の中においても、下水道事業の経営改善の上においても非常に有効な策であり、また、市民のご協力を得て、ぜひ経営改善を一歩進めたいと思っているところであります。
また、多度地区小山地内の温泉を活用した健康増進施設の整備につきましては、用地造成及び施設の設計業務を行っております。 次に、三つ目の元気なまちづくりでは、次代を担う子供たちの育成のため、桑名地区の中学校給食につきましては6月から全7校で実施しており、現在の利用状況はおおむね7割の生徒が利用しております。
△日程第37 請願第13号 妊産婦健康診査の公費負担の拡充を求める請願 ○議長(中出実君) 次に、日程第37 請願第13号妊産婦健康診査の公費負担の拡充を求める請願を議題といたします。 職員より朗読いたします。 〔職員朗読〕 ○議長(中出実君) 紹介議員の補足説明を求めます。
10: ◯経営企画部長(武内彦司君) ご指摘のように、近年でございますけれども、各分野におきましては、多くの諮問機関、それから委員会などを設置しております。
議案第110号 津市指定金融機関の指定について 議案第111号 津市市民活動センターの指定管理者の指定について 議案第112号 基盤整備促進事業(農地維持保全型)大里小野田地区の変更施行について 議案第113号 平成19年度津市一般会計補正予算(第3号) 議案第114号 平成19年度津市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第2号) 議案第115号 平成19年度津市国民健康保険事業特別会計補正予算
96: ◯加藤清助議員 市立病院の経営についてですけれども、先ほど、医療収益診療報酬の改定でプラス・マイナスがあって、2億7700万円の減に影響しているというお話がありました。
また、後期高齢者医療制度にあわせて、国民健康保険税を年金から徴収するため、亀山市国民健康保険税条例の一部改正を提案させていただいております。
の医療制度については、国民 健康保険、被用者保険に加入して各々の保険に保険料を払いつつ、市町村が運営する老人 保健制度にも加入して給付を受けています。市町村は、国民健康保険、被用者保険からの 拠出金と公費を財源として老人保健を運営しています。 しかし、年間の一人当たりの老人医療費は、一般と比較すると、入院、外来とも受診率 が高く、受診日数が多いこともあり、約5倍となっています。
今回の補正の主な内容は、本年度の執行において不用が見込まれる事業費、人件費の減額及び本年7月に発生した台風4号による災害復旧費、公的資金の補償金免除に係る地方債繰上償還金、急施を要する単独事業費並びに財政調整基金、土地開発公社経営健全化基金の積立金の計上などでありまして、歳入歳出予算のほか、これに関連する債務負担行為及び地方債の補正を行おうとするものであります。
宮崎勝郎 (緑風会) 1 議案第70号亀山市職員の育児休業等に関する条例及び亀山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について ① 育児短時間勤務とはどのような勤務なのか ② 育児休業時の給与はどのようになるのか ③ 育児休業されている場合の所属の事務に支障はないのか 2 議案第74号亀山市国民健康保険税条例
松阪市 平成19年 11月 定例会(第6回)議事日程第1号 平成19年11月29日 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第135号 平成19年度松阪市一般会計補正予算(第4号) 日程第4 議案第136号 平成19年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第3号) 日程第5 議案第137号 平成19年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 日程第6
公営企業会計のうち、病院事業会計については、診療報酬のマイナス改定や勤務医、看護師不足という厳しい経営環境の中、平成18年度の一時借入金残額も15億5,000万円となっております。
原案に対する討論は、市民税の負担増、三重地方税管理回収機構に対する負担金、行政評価・経営戦略・指定管理者制度・PFI推進費・民間委託などによる市民サービス低下、国民保護計画の策定費、同和関連事業経費、三重県後期高齢者医療広域連合負担金等に関して反対の旨の討論がありました。
確かに今から空調ということも非常に相当大変なことでありますので、管理人がおりまして、その辺の気温に応じて窓の開閉とか、あそこは通りがようございますもので、こんなこというのも何なんですが、東西南北窓がございますもので、その辺の風の流れということで気温を下げていくというか体感温度を下げていくというようなことと、あと、管理人の健康管理につきましても、管理人室には申しわけありませんけどもエアコンがございますもので