松阪市議会 2013-06-14 06月14日-05号
それを田村大臣に、松阪市でもこういう状況でございますということで、政府与党、自民党、公明党が提案しています幼児教育の無償化を早急に進めていただきたいということを申し上げてきました。 それから、もう1点なんですけれども、第3子の保育料無料化の考えでございます。
それを田村大臣に、松阪市でもこういう状況でございますということで、政府与党、自民党、公明党が提案しています幼児教育の無償化を早急に進めていただきたいということを申し上げてきました。 それから、もう1点なんですけれども、第3子の保育料無料化の考えでございます。
ところが、当時から言われておりましたのは2007年問題、これは団塊の世代の方々がやがて退職をし、高齢化していくと。 長い目で見ましたときに、いわゆる20年、30年先には人口は確実に日本全体としては減ってくる。少子高齢化がもっと進んでくる。こういった中では、税収も減りますし、それから地域の活力というのも、これまでよりも低下せざるを得ません。
幼児保育、幼児教育の現状についてお伺いしたいと思います。 一つ目、保育所指針と保育計画ということで、小・中・高等学校には今年度より完全実施となった学習指導要領、幼稚園には幼稚園教育要領が各文部科学省より出ております。また、保育園には保育所保育指針が厚生労働省よりそれぞれ出されております。
幼児保育、幼児教育の現状についてお伺いしたいと思います。 一つ目、保育所指針と保育計画ということで、小・中・高等学校には今年度より完全実施となった学習指導要領、幼稚園には幼稚園教育要領が各文部科学省より出ております。また、保育園には保育所保育指針が厚生労働省よりそれぞれ出されております。
それはそれで松阪市のところから見れば、今ずっとこの間、市長がいわゆる保育園の民営化もストップさせ、そしていわゆる認可保育園をずっとふやしてきたという中でやってきたというその方向は、私はやはり正しかったと。私自身もその前に民営化自身の、後でちょっと民営化の検討委員会の問題もありますけど、それをやめて、認可の保育園をふやしながら整備をしていくという方向は、保育の質を保つと。
まず、子育て支援のうち、待機児童の解消につきましては、民間保育所整備事業により支援してまいりました、なのはな保育園が去る4月1日に開所されましたことにより、大きく前進したところでございます。今後は、延長保育や休日保育など、さらなる保育サービスの拡充にも期待するところでございます。
◆1番(長谷川幸子君) 今、そもそも憲法では義務教育は無償とされておりますが、今、現状としては、あらゆる教材費や活動費として徴収されているのが、今すごく問題となっていると思うんですが、今、全国的に見ても、学校給食の父母負担を軽減する動きが広がっておりまして、東京の江戸川区では実費の3分の1を補助したり、北海道や山口県のある町や市では、給食の無料化に踏み切っているところもあります。
四つ目が、国際化、情報化、高度化に対応した都市機能の導入。 五つ目は、周辺開発のインセンティブとなる拠点整備。 この五つが基本方針に挙げられて、この計画が進められております。 上段にありますのが、近鉄の西口になります。
次に、議案第6号 平成25年度桑名市介護保険事業特別会計予算については、主な質疑は、給付費の適正化を問う質問があり、当局より、給付費の適正化事業を行っており、そこで給付費を抑える、あるいは介護予防事業を充実させていく姿勢でいる。また、今回の予算に上がっている27年度以降の事業計画策定委員会でも、給付費の適正化については精査していく必要があると考えているとの説明がありました。
議案第15号、財産の無償貸付について(三岐鉄道株式会社への無償貸付)。議案第20号、三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議について。議案第21号、平成24年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)のうち総務常任委員会の所管。議案第34号、平成24年度いなべ市一般会計補正予算(第6号)のうち総務常任委員会の所管。
議案第15号、財産の無償貸付について(三岐鉄道株式会社への無償貸付)。議案第20号、三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議について。議案第21号、平成24年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)のうち総務常任委員会の所管。議案第34号、平成24年度いなべ市一般会計補正予算(第6号)のうち総務常任委員会の所管。
しかしながら、看護師とはいえ、障害児加配についてはあくまでも保育士の一人としての配置と考えて行っている」との答弁。「松阪市同和保育研究協議会運営費補助金について、古い文献を活用しての協議会活動も、そろそろ終結してもよいのではないか。
2つ目は、子ども医療費無料化の拡充をについてお伺いいたします。 中学校卒業までの医療費無料化は、活力ある豊かな社会を築くため、未来への投資であり、全国に先駆けて実現したもの。早期受診により重症化が防止され、結果的に医療費が抑制され、無料化制度は将来に渡り、安定的で持続可能な制度として運営していくことが大切。 これは、中学校卒業までの完全無料化を県レベルで初めて実施した群馬県の県議会での議論です。
それでは、議案第34号 財産の無償貸付けについて御説明いたします。 ページ数が振っていないもので、真ん中ら辺ぐらいのところです。よろしいでしょうか。 それでは、始めます。議案第34号 財産の無償貸付けについて御説明いたします。
とりわけ私は、今学童保育所は公設と民設民営というものがあって、その中では同じ保護者であっても、また同じ子供であっても差が出ているのではないかなあと感じています。特に、安心・安全といった基本的な部分での大きな負担は、それだけで保護者の不安になり、また今後の定住化に対しての促進を促せるかどうかに係ってくると思っています。
保育園についても同様に、保育指針をもとに保育課程を編成し、目標を持って園児保育を行っております。 この時期の子どもたちは、運動機能が急速に高まる時期ですので、遊びを通して十分に体を動かすことや、音楽や歌に合わせて体を動かす活動を取り入れております。園庭には、さまざまな遊具や道具をそろえており、これらを活用して遊ぶことを通じて、運動体験も積んでおります。
歳出については、不断の見直しを行って、経費全般について節減、合理化に努めるとともに、地域経済の活性化等を通じて地方税収等を確保することによって、財源不足額を縮小していくことが重要であるとの認識のもとに地方財政計画を策定されていると私は理解をしております。
◎教育次長(中野伸宏) 今、議員ご指摘の同和奨学金につきましては、これまで地域改善対策特別措置法の後もこの制度を継続してたわけですけども、昨今の経済状況によりますと社会全体がやはり困窮している中で、このことだけを特別にということにはなかなか難しい、それから国の施策として高校の授業の無償化、あるいは先ほど議員ご指摘いただいた名張市の奨学金の拡大等々をこの中で地域の方々と協議を重ねてきて、昨年の秋にこのことの
○市民部長(出口正則君) 7点目のごみの減量化推進事業費ということの御質問でございます。 この事業は生ごみ処理機の購入に対する減量化補助金でございます。コンポスト等を初回のみ購入されたものについて、購入金額の半額で上限は5,000円を補助しておるものでございます。 ごみ処理費用の削減や環境保全のためには、ごみの減量化をより一層進めなければなりません。