いなべ市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4日 3月10日)
さらに、連日対応されている健康こども部をはじめとした市職員、保育・教育関係者、そして、日々、リスクの中、御尽力いただいている医療従事者の皆様には、心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。 それでは、一般質問に入ります。
さらに、連日対応されている健康こども部をはじめとした市職員、保育・教育関係者、そして、日々、リスクの中、御尽力いただいている医療従事者の皆様には、心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。 それでは、一般質問に入ります。
さらに、連日対応されている健康こども部をはじめとした市職員、保育・教育関係者、そして、日々、リスクの中、御尽力いただいている医療従事者の皆様には、心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。 それでは、一般質問に入ります。
大きく2番目、公立保育園等の保育士の処遇改善と待機児童の解消について、お伺いします。 岸田首相の目玉政策である公的価格の見直しって言うんですけど、難しいですね。 具体的には、私立保育園の保育士及び学童クラブの賃金の値上げは、令和4年度菰野町一般会計補正予算(第2号)で、計上されていますが、公立保育園等の保育士の値上げなどの処遇改善はどのようになっているんですか。
初めに、第4条のまちづくり拠点施設の休館日についてですが、現在、年末年始の休館日は12月28日から翌年1月3日までと定めておりますが、市の休日に合わせ12月29日からに改正いたします。 次に、別表第1についてであります。別表第1には施設ごとの基本額を定めています。
共働きの世帯が増加し、保育や学童では少子化の中でも増加し、桑名市の学童保育施設も全ての中学校ブロックで、この7、8年で倍近くの学童の増加であります。既に安心な居場所であり、生活の場として日々の大きな幅を占めております。
その中で、保育士については最低基準内の職員数は、恐らく国からの補助はそれに限られているんだと思いますけれども、実際、保育の現場では最低基準以上に職員を配置しているところがあります。実際、国の基準では十分にやっていけないというようなことだと思うんですけれども、そういったところへの待遇改善の措置をどのようにしていただくのか。
特に、仕事と子育てを両立できる環境整備のため、多様な保育サービスの充実や放課後児童対策、相談体制の強化等を進めます。 また、伊勢市駅前へ中央保健センター、子育て支援センターなどを整備し、子育てから発達に関する相談まで、支援体制の充実・強化を図ります。
また、本市も独自で保育士の処遇改善、保育士確保及び定着を図る施策を推進してきましたが、保育士不足に歯止めがかかっていないのが現状です。 そこで、今こそ保育士に選ばれ、働き続けてもらえる保育士確保及び定着化総合施策を展開する必要があると考え、大きく四つの視点で提案をさせていただきます。
また、待機児童対策事業費補助金増1,400万円につきましては、私立保育施設において特別な支援が必要な園児を保育する加配保育士の人件費補助を行うための障害児加配保育士等人件費補助金7名分の費用でございます。 次に、地域子育て支援センター事業費の子育て支援拠点施設事業費増45万3,000円につきましては、民間に委託している子育て支援センター3か所の委託単価の改定による委託料増額でございます。
○10番(内田親根君) 保育所は、保護者と接する機会が多いため、乳幼児期における児童虐待の早期発見・早期対応など、支援体制の機能として大きな役割を担っていると思います。保育所での対応はどのようにしているか、お聞かせください。
まず、保育所の件でございますけれども、先ほどの答弁でも触れさせていただきましたけれども、この保育所においては、個性を認め合いながら共に成長する環境を提供する、いわゆるインクルーシブ保育ということを行うことで、立場の異なる子との関わり方や他者を尊重することを学べるということがメリットとして考えております。
まず、議案第85号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第9号)につきましては、人事異動に伴う人件費の整理や退職手当のほか、新型コロナウイルスのワクチン接種や学童保育所の移設などについて、所要の補正を行うものでございます。 それでは、歳出から主なものを御説明申し上げます。
カード普及に向けては、担当課において出張申請とか、また、休日対応、時間外の交付対応等も行っていただいているということも聞いております。 ただただ残念なことに、11月1日現在、先ほど10月末現在と言いましたが、四日市の交付率が35.1%、これ決して優秀なほうではありません。むしろ残念なほうになるかと思います。 少し近隣他市町のデータ、情報も見ていただきたいんですが、資料をお願いいたします。
A4:保育主体ではなく、今の幼稚園に早朝、延長預かり保育を加え、3歳児保育も 実施した、幼稚園型のこども園を望む。教育認定児の3歳児保育は下野幼稚園で7 年間実施された実績もあるため、今後の公立園に3歳児保育を盛り込んでほしい。 県内で四日市市だけが3歳児保育を実施していないことも不自然に感じる。私立園 での実施はあるが、保護者はどこの園でもいいわけではない。
また、妊婦さんとその家族、教職員や保育士等へのワクチン優先接種の考え方はありませんか。お伺いします。 子ども家庭課には、緊急事態宣言を受けて、保育園への登校、保育状況、及び学童クラブの通所人数、保育の状況、緊急事態宣言の延長を受けての今後の対応について、お伺いします。 学校教育課は、小中学校の9月12日までの緊急受入れの状況と13日以降、延長された13日以降の対応について、お伺いします。
次に、病児保育事業費1,846万9,285円につきましては、2か所の病児、病後児保育の委託料でございます。 次に、一時保育事業費651万9,532円は、市内8か所の一時保育事業に係る経費でございます。 次に、保育所管理運営事務費210万3,415円は、保育所入所などの事務に関する経費でございます。
次に、子供の感染防止策としては、マスクなどの衛生用品の購入や網戸の設置など、保育所などの感染防止対策を実施するとともに、保育士や放課後児童クラブの従事者の方々を優先職種としてワクチン接種を進めてまいりました。また、保育所等の感染防止対策の強化として、CO2換気モニターやアルコール除菌シートを配付するとともに、新たな感染防止対策の補助制度の創設を予定しております。
学校教育課105人、保育課78人、環境衛生課26人、生涯学習課23人でございます。 続きまして、(3)職員定員管理の適正化とは、具体的にどのようなことを言っているかの御質問につきましてお答えさせていただきます。 職員の定員管理は人件費に直接影響するとともに、行政サービスの質にも影響するため、行政運営の適正化のため、また、人事行政の透明性を高めるために必要なことです。
学校教育課105人、保育課78人、環境衛生課26人、生涯学習課23人でございます。 続きまして、(3)職員定員管理の適正化とは、具体的にどのようなことを言っているかの御質問につきましてお答えさせていただきます。 職員の定員管理は人件費に直接影響するとともに、行政サービスの質にも影響するため、行政運営の適正化のため、また、人事行政の透明性を高めるために必要なことです。