四日市市議会 2014-11-04 平成26年11月定例月議会(第4日) 本文
簡潔にということですので、現在生活習慣病につきましても、小中学校において学習指導要領によりまして、小学校の体育科とか中学校の保健体育科の授業において教科書やデジタル教材等を活用して生活習慣病の予防について学習しているということがございます。この辺については、教科書の中にももしこれが続くとどうなるかというのも写真で出ているということで議員も多分ご存じだと思います。
簡潔にということですので、現在生活習慣病につきましても、小中学校において学習指導要領によりまして、小学校の体育科とか中学校の保健体育科の授業において教科書やデジタル教材等を活用して生活習慣病の予防について学習しているということがございます。この辺については、教科書の中にももしこれが続くとどうなるかというのも写真で出ているということで議員も多分ご存じだと思います。
本来、戦前・戦中の権力が、当時の権力が教育内容に関与する中で、非常に愚かな戦前・戦中における教育を、国民、子どもたちに対して黒塗りの教科書を初めとして、いろんな形で行ってしまった。そういう反省から、戦後、教育委員会が政治的中立性のもとで、愚かな権力者によって教育内容が判断されないように、例えば、本当に橋下さんや安倍さんが教育内容にまで関与していいのかという話ですよね。
きょう何人で,どこの誰かが休んでおるとか,そういうのも情報共有できますし,たったそれだけのことでも,例えばですけれども,先生と学校というのは,手間が省けていきますので,そういった校務支援の簡単な,いきなり成績表をデジタル化してほしいとまで言いませんけれども,やっぱりそういった部分も検討していただきたい。
中学校では、英語の教科書に準じて系統的に授業を進めているわけですけども、小学校では教科書はありません。 そこで質問ですが、小学校5、6年生の外国語の学習の教材や指導計画、これはどうなっているのですか。 ○議長(安藤邦晃君) 諸岡学校教育課長。 ○学校教育課長(諸岡 裕君) 小学校5、6年生の外国語活動の教材や指導計画についてお答え申し上げます。
(3)6月議会において教科書の内容を教えきれなかった(未修学)場合、放課後や春休みなどに学習補充を行い、学力の定着を図るとの答弁が教育長からありましたが、前述した各地の取り組みのように日常的に行政、地域、学校、家庭が一体となって子どもたちに学習支援を行ってはどうでしょうか。 (4)市内の公的施設を活用しての公立のいわゆる学習塾なるものを開設する考えはございませんか。
(3)6月議会において教科書の内容を教えきれなかった(未修学)場合、放課後や春休みなどに学習補充を行い、学力の定着を図るとの答弁が教育長からありましたが、前述した各地の取り組みのように日常的に行政、地域、学校、家庭が一体となって子どもたちに学習支援を行ってはどうでしょうか。 (4)市内の公的施設を活用しての公立のいわゆる学習塾なるものを開設する考えはございませんか。
そのためには電子黒板であったり,それを写していく大型画面であったりも必要になるということもありますし,デジタル教科書であるとか,そういうトータル的にいろいろと整理をして考えて,計画的に予算を組んでいくことも必要ですので,そのためにやっぱり専門の検討委員会なり,プロジェクトチームなりが必要じゃないかなというのを感じました。 以上です。 ○中西委員長 ありがとうございます。
〔資料をスクリーンに示す〕 この,今,電子黒板3点セットというのがありますけれども,これがデジタル電子黒板と技術投影機といいまして,物を映して拡大をするんですけれども,それとPCセットが3点セットになっています。 そして,四日市では,英語の授業はこれによってほとんど行われています。デジタル教科書を入れて。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) 教科書的御指摘をいただいたというふうに思っておりますが、これは改修ということでありますから、そうしたことも全部含めて、ファクターとして改善をしていくということでありますから、御心配をおかけすることはないと思います。むしろ御協力いただける部分、早速に御協力いただいていくということが大事ではないかなというふうに思います。
ご案内のように、本年度再配備をいたしましたデジタル式の衛星携帯電話などは、こういった孤立防止の話にも追随するものがございまして、また災害通信ボランティアネットワーク亀山の再結成を4月以降にさせていただきました。アマチュア無線を活用した新たな展開も図る中で、いろんな形のお手伝いなり役割分担をしていただく中で、亀山市全体としての減災というものを考えていければなと思っております。
この人の流れ、9万人程度の方々が見え、今度、中心市街地のほうには新たなビルの建設、それから、大型のデジタルディスプレー、プラネタリウム等もございますし、周辺の駐車場においても、私申し上げませんでしたが、利用者の増が見られた。 具体的には、例えばだいたて駐車場でしたら、24年度が5万6,000台であったのが、25年度は6万6,000台と1万台ほど利用がふえております。
本市におきましては、平成21年度にわかりやすい授業の実現を目的に、市内の全小中学校に195台の電子黒板を導入、また、パソコン環境を使ったデジタル教科書等の活用もあわせ、教育現場でのICT活用が進んでいます。本日は、このICTの活用を特別支援教育という視点から質問させていただきたいと思います。
消防救急無線デジタル化整備費については,金額の内訳を尋ねる質疑,平成28年5月のデジタル化へ向けての進捗状況を尋ねる質疑。
昨年の学校教育行政分野では、教育委員会改革を初め、新学習指導要領の完全実施、歴史認識等での教科書検定など、現政権のもとで、戦後教育が大きく変わろうとしている中、津市は、昨年2月に小中一貫教育を進める方針を打ち出し、本年度地域社会全体で子どもを育てることを基盤に、幼児期から義務教育9年間を見通し、一貫した教育計画に基づく小中一貫教育を進め、未来の津市を担う人材を育てる教育方針を掲げられました。
まず、款1議会費、項1議会費、目1議会費の5議会放映事業費24万1000円の追加は、議会中継デジタル化に伴う伝送システム利用料の追加などによるものでございます。 36ページ、37ページをお願いいたします。款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の8指定寄附基金積立金142万5000円の追加は、指定寄附金21件による積立金で、このうち8件はふるさと応援寄附金でございます。
モニター自体は,地震で揺れて落ちやんようには,きちっとくくってありますし,心配はないと思うんですが,それを映す装置自体が,できてから二十五,六年たってまして,なかなか今のデジタルの機械に合うたモニターと違うもので,利用者の方に御不便をおかけしておりますが,そういう方につきましては,別途,プロジェクターのほう,文化会館で用意しておりまして,そっちのほうで借りていただいて,スクリーン等は各研修室についておりまして
具体的な対策といたしましては、市内の主要公共施設、あるいは代表避難所、あるいは土砂災害により孤立するおそれのある集落等に配備しております衛星携帯電話のデジタル化を、新年度早々に実施いたす予定でおります。
デイジー教科書に取り組んでいる学校の状況をお聞きしたいと思います。今、どんなような状況でしょうか。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。 ◎教育次長(山本成之君) デイジー教科書に取り組んでいる学校の状況でございますけれども、まず、三重県全体でデイジー教科書を活用している児童生徒は22人、そのうち8人が本市の児童でございます。
次に2点目,特別支援教育におけるデイジー教科書の活用についてお伺いいたします。 公明党は,全ての子供に読む喜びをということで,発達障害など,さまざまな理由で教科書を読むことが苦手な子供向けのデイジー教科書の普及を進めてきました。 国においては,来年度,開発・研究・制作を支援する予算などが新たに約6億円盛り込まれています。
これからの取り組みといたしましては、消防救急無線のデジタル化事業に合わせて、消防団の車両に車載式無線機と携帯無線機を装備し、消防団への連絡体制を充実させる計画としております。このことで消防団への指示・命令、情報伝達も円滑となり、消防団活動を効率・効果的に行うことができます。