鈴鹿市議会 2014-02-17 平成26年産業建設委員会( 2月17日)
30年というのが一つの区切り,国体とかオリンピック,もろもろあるような時期が一つの区切りで,その時期に対しては平成28年度というのがそのいろいろ料金も含めて大きな見直しをかけていく,かけ始める時期だろうということはわかりました。 また,業務委託については,一気に全部ということではなくて,段階的にやっていく議論をことし始めるということですね。
30年というのが一つの区切り,国体とかオリンピック,もろもろあるような時期が一つの区切りで,その時期に対しては平成28年度というのがそのいろいろ料金も含めて大きな見直しをかけていく,かけ始める時期だろうということはわかりました。 また,業務委託については,一気に全部ということではなくて,段階的にやっていく議論をことし始めるということですね。
オリンピックでも初めて銀メダルと銅メダルですか,スノーボードで若い人たちが15歳と18歳ですかね,とっていただきようやくムードが上がってきたというようなところでございます。 まず,出席委員が定足数に達しておりますので,ただいまから議会改革特別委員会を開会いたします。
伝えることの大切さが大事だとして、東京オリンピック招致が成功したことを伝えることの大切さが結実した成果だと、招致委員会の皆様の言葉などを引用しつつ、小学校6年生の子供たちに気持ち、思いを伝えることの大切さを講釈したのではないんですか。ここにご列席の理事者の皆さんは、その代読をなされた方が大半なのではないでしょうか。私は来賓として地元の小学校の卒業式に出席をさせていただきました。
2020年東京オリンピックが開催されることは日本に住む私たちにとって大きな喜びでございます。そして、そのプレゼンテーションで滝川クリステルさんがおもてなしと表現されたその言葉は、昨年の流行語大賞にも選ばれ日本独特の文化の一つとして大きくクローズアップされました。
きのうまでのオリンピックで言うと、選手の雇用面は民間企業さんが結構見ている部分があって、産業都市として極めていけばいくほど企業も潤い、最終的にはその企業がスポーツをバックアップし、文化をバックアップしということにつながっていくのでないか。
ソチオリンピック開催中の今だからこそ。さすがに市長ほどまだおやじギャグがこなれていませんのであれなんですが、ぜひお願いをしたいなというふうに思いまして次の質問へ移らせていただきます。 通告順番を変更させていただきまして、先に地域活動費でPDCAサイクルを回せという質問に移らせていただきます。
現在、ソチでは冬季オリンピックが開催をされております。それを見ていまして、私、最近、極めて感じるところなんですが、メダルを期待されている選手が期待どおりにメダルをとる難しさというものが大変あるんだなということを改めて実感しています。代表質問も最後になりますと余り期待をされておりませんので、肩の力を抜いて質問に入らせていただきたいと思います。
新病院整備に関し、契約期間中今後も続くと強く考えられる震災復興特需、東京オリンピック需要他の影響による労務・資材単価の変動、上昇は必至と考えます。
○太田議員 やはり少なかったというのが,ちょうどイベントがあったもので,野球のほうで,ですので,今度,もしやるときはですよ,オリンピックの日にやるとか,また問題もあるんやけど,何か行事が重ならんときにやったほうが,すごく少なかったですね,どこでもね。そういうのは,ちょっと気にせなあかんのかな。まあ,偶然でしょうけど。 ○今井議長 偶然,日本シリーズがございまして。
オリンピックあるいは三重国体をにらんで協力体制をお願いする団体であることをわかってほしいとの発言がありました。 また、別の委員から、地域への貢献という評価項目はあるのかとの質疑があり、執行部から、利用者のニーズ把握や反映を行う仕組みがあるか、地域のニーズに合った事業展開が認められるかとの項目があるとの答弁がありました。
そして、そこへもって追い打ちをかけて、オリンピックが日本に決まったと。そうしますと、東京でもかなりの工事が見込まれるわけですね。
その後、やはり明るい話題としては、2020年の東京オリンピックが決定されたこと。そしてまた、伊勢神宮、出雲大社では厳かに式年遷宮が行われました。
これは、実際に今、私、9月議会のときにもちょっと質問させてもらいましたけれども、間もなくというよりも、国体、それからオリンピックが近づいてきておりまして、その中で、恐らく今月から来月にかけて各市町でどの競技を受けるかという形でのヒアリングとかが始まっているし、大体固まりつつあると思うんですけれども、その辺のところについて行政のほうからは、全然その現在の状況、報告等もなかったんですけれども、今どんな状況
さらに、平成30年には全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイ、そして平成32年には東京オリンピック、翌年の平成33年には三重県で国体の開催が予定をされております。これを機に、スポーツを目的とした観光客誘致に向けて各種団体間で連携協力をし、大会、合宿の誘致などに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
オリンピックしかり、そして今回の川上ダムの建設費用もしかりであります。 かつての計画は、わずか4人家族なのにマイクロバスを買ったようなもので、今きちんと需給見通しを示して撤退すれば、ダムの見直しがされるか、また根拠のない過大な需給見通しを続けたら、将来の伊賀市を危うくするんではないかと思うんです。
そして,その前後には,いろいろな東京オリンピックも含めいろいろな大きなイベントがやってくる。そんな中で,各全国的な流れの中で,自治体もいろいろな動きがございます。そういった中で,特に鈴鹿市において,スポーツ施設も含めた形の中でスポーツ振興を図っていくためには,どういった団体が必要か,そういったことをまず議論させていただきました。
また一方、平成30年の高校総体、平成33年の国民体育大会が三重県で開催され、さらには国民体育大会の前年平成32年には東京オリンピックが開催されることから、スポーツへの関心がより高まることが予測されます。高校総体には、現在の中学生、国体では現在の小・中学生が対象となる年齢になってまいります。
今、国内で震災復興や東京オリンピック、そして近くは名古屋駅の再開発、消費税も増税に伴う駆け込み需要などもあろうかと思いまして、新聞紙上なんかも、公共施設の入札が不調が発生しておるということもございます。
一方、今後の社会情勢として、中央リニア新幹線の開通、東京オリンピックの開催など、大きな変動要素が考えられます。伊勢市においては、長期的には20年後の第63回式年遷宮に向けた諸行事、中期的には平成33年の三重国体、短期的には平成27年に新市としての合併市制10周年を迎えるなど、さまざまな節目が考えられます。
いずれにしましても、2020年には東京でオリンピックが開催される。あるいは三重国体も開かれるという、その流れの中で、またそうしたことに対する一筋の曙光が見えてくるような気もするわけであります。