伊賀市議会 2014-06-11 平成26年第 4回定例会(第2日 6月11日)
○10番(上田宗久君) 先ほど、私の質問通告には、次に、芭蕉翁記念館のことについては、その次で、次の次でやらせてもらいますので、まず、県下の入札不調の状況が最近とみに、きょうも日経新聞に書いてありましたけども、東京のオリンピック招致、2020年の招致問題で、会場計画を全面的に見直すんだと東京都の舛添知事が表明されております。
○10番(上田宗久君) 先ほど、私の質問通告には、次に、芭蕉翁記念館のことについては、その次で、次の次でやらせてもらいますので、まず、県下の入札不調の状況が最近とみに、きょうも日経新聞に書いてありましたけども、東京のオリンピック招致、2020年の招致問題で、会場計画を全面的に見直すんだと東京都の舛添知事が表明されております。
俗に言う吉田沙保里杯というそういったレスリング大会があるわけでございますが、昨年、オリンピックの東京での開催が決定し、日本中が沸き返ったわけでございます。国体、インターハイも本市で行われるそんなことが決まりました。本市にも、私ども議員でつくるスポーツ議員連盟もございます。 そもそもスポーツは誰のために、何のために行うものでしょうか。
この入札の不調の原因は東日本大震災の復興事業とかアベノミクスによる公共事業の推進、東京オリンピック開催等による建設資材の高騰や人手不足というふうに言われておると思います。三重県の発注工事でも2013年度では2,016件発注いたしまして1,837件が契約にこぎつけて、106件が不調不落であったというふうなことが発表されております。
三重県では、平成30年のインターハイ、そして、平成33年では国体があり、平成32年には東京オリンピックとスポーツイベントがめじろ押しでありまして、そうしたビックイベントに活用できるようにすることに大きな意義と価値があると思います。 市民待望の津市産業・スポーツセンターの建設について、本市の基本的な考え方と今後の具体的な進め方をお伺いしたいと思います。
例えば平成23年度には、北京オリンピックに出場された小椋久美子さんによるバドミントン教室、これは参加者90名ほどと聞いております。そして、平成24年度には、全国大会で活躍されている市内の実業団チーム、相好体操クラブの選手による体操教室も開かれております。平成25年度には、ロンドンオリンピック銅メダリストの上野順恵さんによる柔道教室、これは約100名ほどが参加しておると聞いております。
ブラジルではサッカーワールドカップが始まり、日本に目を向けますと、6年後の平成32年には東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定です。今から50年前の昭和39年の東京オリンピックのメーン会場であった国立競技場は、長くスポーツの聖地と言われ、日本のスポーツを象徴する競技場でした。
それから,もう一つの,スポーツ振興特別委員会という名前にしてございますが,東京オリンピック,その後,三重国体を控える中で,鈴鹿市としても,誘致に向けて,有志のスポーツ議連もあります。
また、ちょうどこの文化年全体の期間が32年ということで、そのときには東京オリンピックとか、または三重国体とかというようなこともありますし、そういったようなものを踏まえながらスポーツ・健康という一つのキーワードとしての取り組みをさせていただきます。この3つのキーワードで1年間の取り組みを進めていきたいと思います。
イベントやスポーツ合宿の誘致に力を入れていまして、東京オリンピック直前合宿誘致を目標にしているそうです。 この名刺でもおわかりいただけますように、とても独自性があって積極的なアピールがされているということでちょっと御紹介をさせていただきました。 もう一度大きなパンフレットを広げていただいて、中のところに、人口は菰野町より少ないんですけれども、平成23年度の歳入は約134億4,000万円です。
最近ではソチオリンピックにちなんだ書籍を並べております。 5点目は、靴を履いたまま入館できるようなフロアにし、利用者の方に好評いただいております。
我が津市には、オリンピック三連覇されました女子レスリング選手の吉田沙保里さんがみえます。吉田選手がオリンピックで全国の皆さんに多くの勇気を与えられ、津市の知名度向上に貢献されていることは、数字ではあらわせないと私は思っております。 昨年10月に吉田沙保里杯津市少年少女レスリング選手権大会が一志町で開催され、多くの方が参加されたと聞いております。
オリンピック、パラリンピック、それから伊藤忠志さんのこと、それから私のことですけども、15年表彰をいただいたこと、それから東日本大震災のこと、話題に事欠かないわけですが、何名かの議員が触れられましたが、昨日は3年前、東日本大震災が発生し、多くの犠牲者を出した日です。犠牲者の方々の御冥福をお祈りするとともに、一刻も早い復興を望むものであります。
前回開催の東京オリンピックでは、現在の新幹線を5年半で開通させ、大盛況で開催に間に合わされました。今回は、平成32年に東京オリンピックが開催されるまでには、リニア中央新幹線の東京-名古屋間も開通はできない計画となっています。
今まさに、オリンピックほど大きな紙面はとられていませんけれども、ソチパラリンピックにおいて日本人の活躍が言われていて、メダルも大変多くとられているというニュースが伝わってまいりますので、そんな中で、今現在障がい者の自立支援についても、市長の施政方針の中で、就業機会の拡充に努めるため、市の施設利用を推進するとあります。
東京オリンピック、三重国体、いろんな諸行事が重なる中で、やっぱり津市全体のスポーツ施設の見直しの中で浮かんできたこの構想でございますので、これは行政側の皆さんも大変だと思いますが、6月の議会に提案できるような、もっと慎重に、慎重に、こういっては表現が余りよくないんですけれども、すり合わせをして、成立できるような方法をとっていかないと、きょう新聞に出ていたような結果にもなりかねませんので、その辺、どう
オリンピックは世界最大の国際スポーツ競技大会、そして世界の友好、親善及び青少年教育の推進など、平和の発展を目的とするものであります。フィギュアスケートの浅田真央選手の演技に日本中が感動いたしました。あらゆる困難を乗り越え、負けない姿に教えていただきました。 また、人は支え合いながら生きていることを実感をいたしました。
一方、ソチで開催されておりました冬季オリンピックでは、日本勢が活躍され、個人、団体合わせて8個のメダルを獲得するなど、国民に夢と感動を与えてくれました。 私も体育会系ということで、オリンピック期間中は夜遅くまでというか、朝早くまでテレビ中継を見て、激しい寝不足状態で非常にタイトな2週間でありました。
大きな5番、生涯学習を通しての自己実現について、(1)オリンピックキャンプ誘致活動について。 県では昨年12月24日、平成32年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、キャンプ地誘致等推進本部が発足し、平成28年にはオリンピック・パラリンピックにあわせ、誘致活動を本格的に開始する方針を確認したとありました。市長の提案説明でも、長良川国際レガッタコースへの誘致とお聞きをしました。
まだソチオリンピックの余韻も残り、またパラリンピックもあすから開催されますが、今後、国内では2020年(平成32年)の東京オリンピックに向けての準備もこれから加速していくことと思います。 そして、翌年の平成33年には三重国体も決まっております。国体に向けて、県でも国体準備委員会が設置されました。
まだソチオリンピックの余韻も残り、またパラリンピックもあすから開催されますが、今後、国内では2020年(平成32年)の東京オリンピックに向けての準備もこれから加速していくことと思います。 そして、翌年の平成33年には三重国体も決まっております。国体に向けて、県でも国体準備委員会が設置されました。