桑名市議会 2021-09-07 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2021-09-07
議員御案内のとおり、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法につきましては、高齢者や障がいのある人などの自立した日常生活や社会生活を確保するため平成18年に施行され、東京2020オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会の開催を契機といたしまして、共生社会の実現、高齢者、障がい者等も含んだ一億総活躍社会の実現の必要性などから改正法が施行されております。
議員御案内のとおり、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法につきましては、高齢者や障がいのある人などの自立した日常生活や社会生活を確保するため平成18年に施行され、東京2020オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会の開催を契機といたしまして、共生社会の実現、高齢者、障がい者等も含んだ一億総活躍社会の実現の必要性などから改正法が施行されております。
松阪市からロケットが飛ぶわけではありませんし、オリンピックの金メダリストがスケボーパークですぐできるというそういう話でもないですし、ただ、それを行政が行うことで市民に夢を見させるということはできると思います。
暗い話題が多い中で明るい話題と言えば、この夏は、1年の延期を経て開催となった東京2020オリンピック競技大会が記憶に新しいところでございます。テレビ画面を通しての観戦にはなりましたが、日本選手の活躍はもちろん、各競技で世界各国のアスリートが力の限りを尽くす姿からは、コロナ禍で世界中が沈む中にあっても、勇気や感動をもらったのではないかと思います。
例えばオリンピック・パラリンピックの開催、昨年末のGoToキャンペーンなど、こういったものは、やはり注意レベル、警戒レベルの中で行い、その中で波が起こり感染爆発が起こったなと、このように考えています。
オリンピックだからといって1万人も2万人も別枠で接客する菅政権の方がよほど悪質ではありませんか。このような何となく行う線引きは社会の偏見や差別を助長し、人権尊重都市宣言を掲げる桑名市としては実に恥ずかしい限りであります。これが2点目。
まず、民生費中、多世代共生ではなく多世代共倒れにもなりかねない(仮称)福祉ヴィレッジに関する1億5,000万円余の予算について、そもそもこのコロナ禍、東京オリンピックによって自ら緊急事態宣言を出しておきながら、選手やIOC、また運営関係者を、さらには基礎疾患のある選手も含まれているであろうパラリンピックで東京に一極集中、密集させ、11日時点での死者約1万5,000人をさらに激増させる結果になっても、
私たちのまだ記憶に新しい女性差別の実態といたしまして、この2月に当時日本オリンピック委員会の会長でした森喜朗氏が、女性蔑視と取れる発言をし、世論に押される形で退任されたという事件がございました。 モニターちょっと次の資料をお願いします。 その頃、世界の目も日本に大変注がれていました。3月30日に、ワールドエコノミックフォーラム2021年の世界男女平等ランキングというのが発表されました。
その状況の中、オリンピックのように伊賀市の子供たちが見学に行くような計画はありますか。お答え願います。 ○議長(市川岳人君) 企画振興部長。 ○企画振興部長(藤山善之君) 競技の見学につきましては、一般の観覧者が多く見込まれる土曜日、日曜日を除いた平日に市内小中学校の児童生徒の観覧を現在予定をしております。 ○議長(市川岳人君) 桃井議員。
そのような中でありますが、スポーツクライミング競技はオリンピックの競技として、東京2020大会から追加競技として採用されたことからも伺えるよう、人気が出てきているスポーツであり、競技人口も全国でおよそ60万人に上ると言われております。特にボルダリング競技については、基本的に屋内における設備で行われるため、近年では、専門のジムなども数を増やしております。
今年7月のオリンピック開催は、世界から約10万人の選手、関係者を来日させるなど、感染爆発のリスクがあり、五輪派遣の医師、看護師の派遣、特別病床の確保など、逼迫している医療体制をさらに危機に追いやり、コロナ封じ込めと命を守る医療への多大な負荷になります。
来月はいよいよカナダの体操チームが四日市に来て、オリンピックの事前キャンプをやってまいります。こういう時期ですので、選手との交流はなかなか難しいかもしれませんけれども、本番のオリンピックの大会で、カナダ選手を日本人と同じような思いで応援するということで、また、新しい国際交流の形というのが見えていければいいなと思っています。
登録自動車における四日市ナンバーの件数は4万4255件で、地方版図柄入りナンバープレートのうち、1000円以上の寄附を頂くことでつけていただけるカラー版は703件、寄附の対象ではないモノトーン版は123件、オリンピック・パラリンピックナンバーは65件となっております。
国のほうにおかれましては、オリンピックのほうがいろいろとご議論をされておるわけでございます。先日も知事のほうから、今のところは、国体についてはやるという方向でという話があったかと思うんですが、また、6月11日の中日新聞さんには、三重国体、PCR要請へというような記事も出ておった次第でございます。
折しも東京オリンピックの自由形男子400mリレーに、先日、市長を表敬されました常磐中学校出身の難波暉選手が参加されます。高校生では全国8位の女子選手がメリノール高校に通いながら、現在このプールを練習拠点にしています。
最近テレビをつけたら、東京オリンピック・パラリンピックについての話題で持ち切りの状況です。森会長の発言に端を発していると思いますが、本当にオリンピックは開催できるのかが話題の中心となっております。 私は、ぜひとも東京オリンピック・パラリンピックを開催いただきたいと思っておりますけれども、三重県人としては三重とこわか国体・とこわか大会のほうに関心を強く持っております。
そして2月には、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の当時の会長から、男女共同参画を目指す社会の潮流と逆行する極めて不適切な発言がありました。この発言と、さきに述べましたジェンダー・ギャップ指数の低さからか、日本はさらに世界から注目を引くジェンダー後進国と思われるようになったと言えます。
来年度から事業を本格的に開始をしていくわけなんですけれども、本来であれば、もともとこの2020年には東京オリンピックが開催をされて、そこまでにいろんな建築需要とか多くあったところから、そういった状況も明けて、この2021年度にはいろんな、全国的にも、公共事業等も計画をされていたというふうに聞いております。
次に、東京オリンピック・パラリンピック、三重とこわか国体・三重とこわか大会についてお尋ねをいたします。 本年は、東京オリンピック・パラリンピックや三重とこわか国体・三重とこわか大会が開催される予定であります。予定と言いましたのは、まだ決定しているわけではございませんが、開催することに備えての質問と御理解をください。 そこで、本市の取組についてお伺いをいたします。
○市長(日沖 靖君) アドベンチャーカウンセリングは、オリンピックの強化選手の合宿などでもチームビルディングということで使われています。そういった方にちょっとお聞きしたんですが、この間も体育館の中で研修はさせていただきました。ですけど、本当に自然の中でやったほうが分かりやすい、研修としてやりやすいとおっしゃっておられました。
○市長(日沖 靖君) アドベンチャーカウンセリングは、オリンピックの強化選手の合宿などでもチームビルディングということで使われています。そういった方にちょっとお聞きしたんですが、この間も体育館の中で研修はさせていただきました。ですけど、本当に自然の中でやったほうが分かりやすい、研修としてやりやすいとおっしゃっておられました。