菰野町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第3日目 6月11日)
そのような中でありますが、スポーツクライミング競技はオリンピックの競技として、東京2020大会から追加競技として採用されたことからも伺えるよう、人気が出てきているスポーツであり、競技人口も全国でおよそ60万人に上ると言われております。特にボルダリング競技については、基本的に屋内における設備で行われるため、近年では、専門のジムなども数を増やしております。
そのような中でありますが、スポーツクライミング競技はオリンピックの競技として、東京2020大会から追加競技として採用されたことからも伺えるよう、人気が出てきているスポーツであり、競技人口も全国でおよそ60万人に上ると言われております。特にボルダリング競技については、基本的に屋内における設備で行われるため、近年では、専門のジムなども数を増やしております。
今年7月のオリンピック開催は、世界から約10万人の選手、関係者を来日させるなど、感染爆発のリスクがあり、五輪派遣の医師、看護師の派遣、特別病床の確保など、逼迫している医療体制をさらに危機に追いやり、コロナ封じ込めと命を守る医療への多大な負荷になります。
2019年8月14日の毎日新聞1コマ漫画で、やくみつるさんは、クリステルさんが東京オリンピック招致で「おもてなし」とやって有名になりました。この1コマ漫画はですね、「臆面なし」、そして下段、ちょっとアップにしてくれますか。左側、その文字を。 「しかし、首相官邸で結婚発表しますかね」と、ちくりと批判しています。政治的なにおいがプンプンする結婚発表です。
このDB方式は、現状では震災復興事業や東京オリンピック施設の建設など、いずれもスピードというシンプルな理由で、特例的に採用されているのが現状で、公共事業という公正性・透明性が求められる事業には、制度的に満足できる仕組みを構築できている状況と言えないと指摘もされているところです。 以上、問題点を指摘し、反対討論といたします。 ○議長(矢田富男君) 賛成討論。 反対討論。 久留美正次議員。
政府は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される2020年に訪日外国人旅行者数4,000万人を目指しており、今後の訪日旅行市場は大きな拡大が見込まれているところであります。 当町の外国人観光客の誘客につきましては、台湾を最有力地と定め、3年前から現地に出向いての観光誘客活動を実施しております。
この改正の趣旨は、健康増進の観点に加え、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、望まない受動喫煙の防止を図るため、多数の者が利用する施設等の管理について定めたものです。 改正案の区分では、庁舎等の官公庁施設は学校や病院等と同じく、原則、敷地内禁煙とされていることから、当町としましても、法改正の状況を注視していきたいと考えております。
国におきましては、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される2020年に、訪日外国人旅行者数4,000万人を目指すとの目標を設定し、経済再生の柱の1つである地方創生において、インバウンドの経済波及効果が全国に及ぶことを指摘していますが、人気の高い観光ルート、いわゆるゴールデンルート以外の地方へいかに分散化できるかが課題であります。
もう1点、平昌オリンピックが閉幕し、かわってパラリンピックが9日から始まりました。 冬季オリンピックでは、過去最高の13個、メダルを獲得し、感動を与えてくれました。特にカーリング女子は初のメダル獲得で、マイナーなスポーツを世に知らしめてくれました。 そして、出身地の北海道北見市常呂町での吉田知那美さんのスピーチが印象的でした。
オリンピックに出場しようという人は、ほとんどが勝利至上主義であり、勝つことのみを目標に練習しており、勝たなければ意味がないと考えています。ドーピング問題が後を絶たないのは、こういった考え方が影響していると考えます。 勝つことにだけこだわり過ぎると、まれにフェアプレイを逸脱する傾向があり、教育目的を兼ねる部活動においては、あってはならないことだと考えます。
現在、国においては、3年後に開催の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国民のさらなる健康増進のために、受動喫煙防止策の強化を図り、その実効性を高めることを目的として、健康増進法の改正案が検討されているところであります。
また、健康増進法が施行され、新たにオリンピックを迎える中で、健康増進法改正案骨子が厚労省から17年2月1日に発表をされました。骨子によると小・中・高等学校、医療施設など、敷地内禁煙、官公庁は屋内禁煙としています。いずれも喫煙専用室の設置は認められないとしています。 日本は世界的に見ても禁煙対策がおくれ、オリンピックを控え、国際的にそのおくれが問題になっています。
3度も廃案になった共謀罪をオリンピックを利用したテロ対策の口実にして成立させようとしています。監視社会化を強め、人々を委縮させ、民主主義を窒息させるような社会にしてはならないと思います。 それでは、通告書に従い、代表質問をさせていただきます。 最初の1番目、郷土資料館の建設計画がなされ、大変喜ばしく思っています。平成29年度予算に候補地の選定等に伴う準備として220万円が計上されました。
さて、ブラジル、リオで開催された第31回オリンピック競技大会では、地元、竹成区の浅野拓磨選手がサッカー日本代表として、菰野の地を離れ、我々の期待に応えるべく、現地で大活躍をし、区民、町民、県民、国民に大きな感動を与えてくれました。ここに改めて敬意を表し、感謝申し上げたいと思います。 また、この試合中継については、3試合とも町行政がパブリックビューイングとして、公共施設で開催いただきました。
今年はオリンピックイヤーです。また4年後には東京オリンピックが開催されます。その間にはサッカーのワールドカップやラグビーのワールドカップ、いろいろあります。ここ三重県でも高校総体や国体、ここ10年ぐらいはスポーツの話題が尽きないのかなと思います。 そして、これらの大会に出場するのは、我々の世代ではなく、今の小学校、中学校の人たちだと考えます。
障がい者スポーツの発展ですけども、2020年に行われます東京オリンピック、パラリンピック競技大会に向けた取り組みの中で、文科省が障がい者スポーツの実施率やスポーツ環境の実態調査、地域における普及を円滑を行うために、スポーツ関係組織と障がい福祉関係組織の連携や協働体制の構築を促すとしています。 今後は、日本全体で障がい者スポーツの普及促進がされていきますように望んでおります。
菰野町観光振興プランは策定から6年がたち、その間には2020年の東京オリンピック、パラリンピックの開催が決定され、またアジア地域の経済成長に伴う海外旅行の需要拡大など、国内観光事業者のインバウンドマーケットへの認識が深まり、インバウンド観光の重要性が注目されているところであります。
昭和63年のソウルオリンピック開催に伴い、夏季の気候が清涼であること、またスポーツ施設等のトレーニング環境が充実していることなどから、ボートとか、女性体操、バトミントン、陸上長距離の4種目について、日本代表のオリンピック直前合宿が網走市で行われていることとなっています。
先ほどの新聞記事にもありましたが、2020年には東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まり、政府はそれに向け年間外国人旅行者数2,000万人の目標を掲げており、今後さらに外国人旅行者の誘客活動が強化されていくことが見込まれています。 しかし、一言でインバウンド観光と言っても、訪日客の国によってさまざまな旅行形態があります。
よって、本町議会は、2016年主要国首脳会議の三重県における開催を強く要望するというわけで、サミットが開催されれば、今、説明させていただきましたが、サミットが開催されれば、三重県知事は経済効果は数百億円と、また、よく言われるインバウンド、訪日外国人は2013年には1,000万人を超え、さらに政府は2020年の東京オリンピックには2,000万人を目指しております。
2020年の東京オリンピック。2021年は三重国体と。これから10年以内にはさまざまなイベントがあります。 そして、平成30年開通予定の新名神は10年後の菰野町がどのような町になってるか考えるだけでもわくわくしてまいります。 しかし、これらのチャンスを逃すと一体、開通した、何かって、このイベント何やったんやという話になります。 この先、人も宅地開発等、人もふえてくえてくると思います。