伊賀市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会(第4日 6月16日)
私たちのまだ記憶に新しい女性差別の実態といたしまして、この2月に当時日本オリンピック委員会の会長でした森喜朗氏が、女性蔑視と取れる発言をし、世論に押される形で退任されたという事件がございました。 モニターちょっと次の資料をお願いします。 その頃、世界の目も日本に大変注がれていました。3月30日に、ワールドエコノミックフォーラム2021年の世界男女平等ランキングというのが発表されました。
私たちのまだ記憶に新しい女性差別の実態といたしまして、この2月に当時日本オリンピック委員会の会長でした森喜朗氏が、女性蔑視と取れる発言をし、世論に押される形で退任されたという事件がございました。 モニターちょっと次の資料をお願いします。 その頃、世界の目も日本に大変注がれていました。3月30日に、ワールドエコノミックフォーラム2021年の世界男女平等ランキングというのが発表されました。
その状況の中、オリンピックのように伊賀市の子供たちが見学に行くような計画はありますか。お答え願います。 ○議長(市川岳人君) 企画振興部長。 ○企画振興部長(藤山善之君) 競技の見学につきましては、一般の観覧者が多く見込まれる土曜日、日曜日を除いた平日に市内小中学校の児童生徒の観覧を現在予定をしております。 ○議長(市川岳人君) 桃井議員。
新型コロナウイルス感染という報道から1年以上経過をし、その猛威は世界中を不安と混乱に巻き込み、オリンピック、パラリンピックをも延期という結果となりました。我が市におきましても、現在は減少ぎみであるものの油断ができない状況の中で、いよいよワクチン接種のための体制がスタートし、推し進められようとしております。
応募作品の選考に当たりましては、東京2020オリンピック・パラリンピックマスコット審査会の副座長を務めていただきましたファッショジャーナリストでアートプロデューサーの生駒芳子様をはじめ、美術やデザインについての専門的な知識や経験を有する5名の委員による選考審査会を経て決定させていただいたものであります。 その選考審査会におきましては、忍者がぎゅっと詰まっていて伊賀がにぎやかになる印象。
企画振興部長(宮崎 寿君) プロポーザル時に提案された計画スケジュールは、今議員さんがおっしゃっていただいたとおりでございますけれども、事業者は、令和元年6月には地質地盤調査を行うなど設計には入っておりましたけれども、貸借土地が施設設置計画面積より一定より大きくて一定余剰面積が生じるというようなこともありまして、その余剰土地をどのように利用するかといった検討が必要であったこと、また、その後、東京オリンピック
または、感染拡大の防止のために、世の中も例えばオリンピックなんかは、必要なんだろうけども、そう急がないということで来年に回っちゃった。私は野球ファンでありますから、春夏の高等学校の野球、非常に楽しみにしていたけれども、中止になってしまった。つまり、必要性はないのかな。
また、きのう東京2020組織委員会から、新型コロナウイルス感染症の広がりの状況を見る中で、東京2020オリンピックが1年程度延期されるとの連絡がありました。それに伴い、4月9日伊賀市で実施される予定でありました聖火リレーも延期となりました。
それに伴いまして、もちろんオリンピックはどうなるかわかりませんけれども、スポーツ熱というのは高まってくるであろうというふうに思っております。 ただ、伊賀市に関しましては、非常にスポーツ施設が脆弱であると。これは皆様、よくお見知りおきのことかと思っております。 昔はですね、スポーツというのは、「やる」ということに主眼を置かれておりました。
観光誘客促進事業委託料ということで、新しく東京のほうでオリンピックに向けて行う事業というふうに聞かせていただいておりますけれども、具体的な内容をもう少し詳しく教えてください。 ○副委員長(上田宗久君) 観光戦略課長。
市民に、する・見る・支える、その動機づけができるオリンピック、国体というイベントは、健康で明るいまちづくりに資するものと確信をしているところであります。 ○議長(中谷一彦君) 生中議員。 ○15番(生中正嗣君) ありがとうございます。
また、株式会社NOTE伊賀上野が行う民間物件の2棟の改修も、4月から工事に着手する予定で、これらの第1期事業のうち栄楽館と民間物件1棟は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の需要に合わせての開業を目指しています。
第6項保健体育費、第1目保健体育総務費では目全体で849万9,000円を減額していますが、68、69ページをごらんいただき、スポーツ活動振興事業では、令和2年4月9日に本市で行われる東京オリンピック聖火リレーを周知・啓発する物品などを購入するための消耗品費27万7,000円などを増額しています。 70、71ページをごらんください。
1点目が、東京オリンピック・パラリンピックを契機とした伊賀市の観光誘客について、そして2点目が、子供たちを取り巻くスマートフォンの環境と、そして取り扱いについてということで通告をさせていただきました。 今も観光の話ありました。2020年、来年いよいよオリンピック・パラリンピックが東京で、前のオリンピックが1964年でしたかね。
2020東京オリンピックの関連でありますが、来年4月9日に伊賀上野城本丸広場から伊賀市役所まで聖火リレーが行われることになっており、12月中にはコースが決まります。これは、56年前の東京オリンピックではかなわなかったことですので、市民の皆さんにも街頭等で盛大な応援をお願いしたいと思います。 以上、さきの議会定例会以降の主な施策の状況と当面の市政に対する考え方を述べました。
○スポーツ振興課長(福谷日出夫君) これはですね、ちょっとこれについては、内容をちょっと把握しておりませんで、たしかオリンピック関係の地域のインバウンドの関係の負担金やったと記憶しておるんですけれども、ちょっと確かなところは後刻報告させていただきたいと思うんですが。 ○委員長(福田香織君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 10万円、首長会議で出されたと。
この9月20日に開かれるラグビーのワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2025年の大阪万博。 この伊賀市の観光への情報発信のあり方について、次年度のその予算編成に際して、どんなお考えをお持ちなんだろうかということをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中谷一彦君) 産業振興部長。 ○産業振興部長(東 弘久君) 今この春、開通しましたおおさか東線ですか。
今年度、2019年度はもう既に3,000万人を超えてると、当初、政府が想定していた目標としてた数値2,000万人を大幅に超えている状況で、来年、2020年、いよいよオリンピック・パラリンピックの年でありますけれども、そのときには、4,000万人を超えるインバウンドの方を迎えることになるだろうということが想定されているそうです。
官民連携で行う第1期事業の栄楽館と民間で行う2棟の整備とも来年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピックの特需に向け、ゴールデンウィークごろの開業を目指しています。 2つ目は、災害対策の充実です。 8月中旬、台風第10号が接近し、九州から西日本、東日本の広い範囲を断続的に、非常に激しい雨をもたらしました。
昨今では2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、文化庁でも文化財などのバリアフリー化を推進していこうという動きもあるようでございます。 本日は現状等のお話を聞かせていただき、状況を把握できたらと考えております。
6月1日に来年の3月26日から全国をめぐる東京2020オリンピック聖火リレーのルート概要が発表されました。三重県では、四日市市をスタートし、4月8日から9日に県内を通ることとなり、伊賀市はその2日目のスタート地点に選ばれました。前回のオリンピック時には、伊賀市に聖火リレーが来なかっただけに、このことは、大変うれしく、光栄なことと思っています。初めての聖火に夢とロマンを感じております。