伊勢市議会 2021-12-21 12月21日-06号
続きまして、伊勢市駅前B地区市街地再開発事業と市の福祉健康拠点の入居についてお伺いします。 市長は、施行者である伊勢まちなか開発株式会社の経営体制刷新、交渉断念に至った3条件の撤回などがなされたとの御判断をもって、再開発ビルへの福祉健康拠点の入居に向けた協議を再開したいとの意向を示されています。
続きまして、伊勢市駅前B地区市街地再開発事業と市の福祉健康拠点の入居についてお伺いします。 市長は、施行者である伊勢まちなか開発株式会社の経営体制刷新、交渉断念に至った3条件の撤回などがなされたとの御判断をもって、再開発ビルへの福祉健康拠点の入居に向けた協議を再開したいとの意向を示されています。
御質問のうち、駅前のB地区については私からお答えをし、学校教育における今後のタブレット活用については教育長からお答えをいたします。 駅前B地区につきましては、去る11月2日に施行者から、事業完了に向けた取組と入居に向けた協議再開をお願いしたい旨の文書、資料が提出をされ、これに基づき収支計画、管理運営会社の経営体制、これまで指摘のあった会社の信頼性につきましても確認をいたしました。
115: 委員(森 英一) 31ページの自立支援給付費のほうですけれども、これはA型で10%、B型で3%増えて、日数が増えたということでお聞きはしているんですけれども、利用日数ですね。
都市基盤の整備につきましては、御心配をいただいております伊勢市駅前市街地再開発事業として施工中のB地区及びC地区について、引き続き議会の皆様とも協議し進めてまいります。 また、宮川橋の代替機能を持つ高向小俣線の整備については、来年度から橋脚工事の着手も予定しており、国・県とも連携を図り、早期の完成に努めてまいります。
当町の学校における水辺の安全教育につきましては、小学生を対象に、毎年、役場の職員を中心に組織されているB&Gの指導員の皆さんが小学校の水泳の授業時間に水の事故から自分の命を守ることや仲間を助ける能力を身につけることを目的として、「水辺の安全教室」を実施してもらっております。
5、長島B&G体育館を含むアスベスト対策について伺います。 6、保育士の確保等に関し、これまでも御尽力いただいていることに対し、大いに評価をさせていただくとともに、今後の取組についてもお聞かせください。 最後に、伊藤徳宇市長は、2022年4月1日から国民健康保険税を約4.5億円増税したいと説明しています。
これ、運動公園にプールを造ったら、もう市民プール、なくしていきましょうと、長島B&Gをなくしていきましょうって、それは理解できます。 でも、市民プールは史跡の上に建っておりますので、壊しても何か物を建てるわけにいかない、壊したらもう公園にするぐらいしかないんです。 そこで、三重県内の総合レジャー事業者から、冬場、釣堀りに貸してくれないかという御提案がございました。
では、窓口に申告用紙AとB様式を今回置いてくださるという配慮は、去年の答弁では、来年のことは分かりませんという答弁だったんですけども、職員の努力のたまものと感謝いたします。去年より進化して、住民サービスがよくなったと、住民はそれを見てすぐに気がつくと思います。 そのほかの配慮は何かありますか。 ○議長(小川幹則君) 総務部長、小林治夫君。
では、窓口に申告用紙AとB様式を今回置いてくださるという配慮は、去年の答弁では、来年のことは分かりませんという答弁だったんですけども、職員の努力のたまものと感謝いたします。去年より進化して、住民サービスがよくなったと、住民はそれを見てすぐに気がつくと思います。 そのほかの配慮は何かありますか。 ○議長(小川幹則君) 総務部長、小林治夫君。
その理由が、A類型とB類型とありまして、B類型のほうの企業さんが出せないところがあると、つまり申請する、自分の会社が取引しているお客さんの個人情報を、お客様の企業情報を書かないかん、どういう製品をどこの企業にどれだけ売っているんだというのを記入しないと出せない。 だけど、どこでも、例えば大手の会社の仕事しているところ、大手企業さん、そんな教えてくれないんです。
まず、平面図の一番右の上の部分、公園の東側にあるフットボール場、B・Cフィールドのクラブハウスに併設してトイレが設置をされております。このトイレは24時間使えるということでございます。 次に、平面図の真ん中の上側の部分、公園の中央部分では総合体育館内のトイレ、これを芝生広場をご利用の方々にも自由に使用いただけるようにしてございます。
あまり知られていないけれども、モンキーBウイルスというのがあって、このモンキーBウイルスは致死率80%、日本の猿のおよそ4割、ニホンザルのおよそ4割がこのモンキーBウイルスを持っていると。猿は感染しても発症しないんです。ヘルペスのような状態で持っていて、それが人間にうつると、人間は発症して、けいれん、目まい、発熱があって死に至る、こういう病気がある。
B&Gまで来なければいけないですからね、湯の山の人たちは。 そういうふうなことを受けると、やっぱり菰野町がもっと小さなところ、観光の町として、農業の町としてやっていく上で、町長の手腕にかかっていると思います。 最後に、力強い決意を聞かせていただきたいと思いますが、町長、いかがですか。 ○議長(中山文夫君) 答弁願います。 柴田孝之町長。
次、Bというのを映してください。 これは大手の企業さんにお話もして、映してもらってもいいよということで言われたんですが、こういった、いわゆるロードバイク用のヘルメットであります。はい、ありがとうございます。
次に、目5.社会体育施設費の施設管理運営費の長島運動公園施設管理運営費7万9,542円につきましては、長島運動公園の管理通路に関する経費で、次に、海洋センター施設管理運営費5万円につきましては、長島B&G海洋センターに関する連絡協議会の負担金で、次の社会体育施設管理運営費300万6,761円につきましては、社会体育施設の管理運営費でございます。 218、219ページをお願いいたします。
野崎隆太君 ●経済状況分析について ●コロナ禍の市内経済情勢について ●経済対策について ② 1番 宮崎 誠君 ●脱炭素社会の実現について ●三重県パートナーシップ宣誓制度における支援の在り方について ③21番 小山 敏君 ●交通弱者の外出支援について ●伊勢市駅前B地区市街地再開発事業
日程第6 議案第89号 小型動力ポンプ付積載車の取得について日程第7 一般質問 ①10番 吉井詩子君 ●コロナ禍を乗り越えるための伊勢市の福祉施策について ●福祉施策のさらなる充実について ②24番 宿 典泰君 ●伊勢市行財政改革プランについて(2018年度~2021年度) ●中心市街地活性化に関する伊勢市駅前B地区市街地再開発事業
防災工事等、地盤調査、工事設計、防災工事の補助でして、勾配が30度を超え、かつ高さが3mを超える傾斜地──石川県の崖地条例は3mになりますので──で崖崩れによる災害を防止することを目的として、技術基準等に適合した擁壁やその他の対策による防災工事を行うことでして、対象としては、市が管理する道路、河川等の公共施設に災害を及ぼすおそれのある崖の防災工事等、こちらが、A所有及びB所有の崖における防災工事等が
また、計画中の宮川橋が整備されることにより、2面の市営グラウンド、宮川A、Bグラウンドと呼んでいますが、使用ができなくなると思います。その代替グラウンドについて、どのように考えているのかお聞かせください。 以上、3点についてお伺いいたします。答弁によりましては、再質問をお許しください。 ○議長(浜口和久君) 市長。 ◎市長(鈴木健一君) それでは、藤原議員の御質問にお答えをいたします。
それと、親子で引継ぎだけじゃなくして、Aという方からBという方に変わる場合についても、そういった制度も今、充実してきておりますので、そういった部分について、少しPR不足かなと思っておりますので、どんどんPRをしていきたいと、このように思っております。 ○委員長(近森正利君) 川上委員。