鈴鹿市議会 2004-06-16 平成16年 6月定例会(第4日 6月16日)
近鉄の踏切が──私鉄の踏切,JRは皆よろしいですが,鈴鹿市一体幾つあるのか。そして,その踏切が公道の幅員と踏切の幅員と狭い。そうであれば,本当にこれから先,防災・火災が起きたというときに,消防自動車が,その踏切を通れないとなった場合,どうなるのかというようなことについて,どのようにお考えをしているのか,率直に述べていただきたいと,かように思います。 これで,私の第1回目の質問を終わりたい。
近鉄の踏切が──私鉄の踏切,JRは皆よろしいですが,鈴鹿市一体幾つあるのか。そして,その踏切が公道の幅員と踏切の幅員と狭い。そうであれば,本当にこれから先,防災・火災が起きたというときに,消防自動車が,その踏切を通れないとなった場合,どうなるのかというようなことについて,どのようにお考えをしているのか,率直に述べていただきたいと,かように思います。 これで,私の第1回目の質問を終わりたい。
運行エリアは,東名阪自動車道の鈴鹿インターチェンジ周辺地域とJR加佐登駅周辺地域でございまして,残念ながら,現在のところ,考古博物館周辺地域は含まれておりません。 現時点におきましては,本計画に議員御質問のルート編入は導入エリアから離れていることと,導入検討には長期にわたる調査・分析が必要であることでございまして,現時点では困難であると思われますので,よろしくお願いしたいと思います。
次に、JR高架化による貨物ヤード移転問題についてお尋ねをいたします。 平成15年度の3月議会の予算特別委員会において、JR四日市貨物駅移転用地を開発公社から買い戻す約10億円を減額補正をいたしましたが、問題は、あの虫食い状態で、事業ができにくい土地を購入した始末をどうつけるのか、これが1点。
昨年の3月にJR高架の問題、ことしの土地開発公社の買い戻し健全化政策に基づく買い戻しで、JR高架をやるけれども、県とかJR貨物とか、いろんな折衝相手があるから、私はやりたいけれども、その折衝過程でやれないかもわからないと、中森議員が確か一生懸命予算委員会で助け舟を出されたと思うんですけれども、それでも「私はやりたいんやけれども、ほかの要因でやれるとは答えられない」ということで、結局その予算案については
幸いに我が津市は電車という起動性が既にあることから、せめて夜間の増発だけでも何とかJRにかけ合い、少しでも大門周辺ににぎわいが見られるように努力され、期成同盟会なんていう皆様御一緒にという悠長なことではなく、確実な足の確保に向けた、また津市の県都としての魅力を十分に生かしながら人口増加につなぐことができるような行動がと感じますが、御所見をお伺いいたします。 次に第9款消防費について。
それと2番目の鉄道アクセスとしては、今、名古屋鉄道、名鉄ですね、これが名古屋から常滑新空港まで28分から30分ぐらいの計画であるそうに聞いておりますが、鉄道利用の場合、当三重県中部北勢地区から行く場合、JRとか近鉄を利用していくわけでございますけれども、大体1時間15分から1時間30分ぐらいかかるんではないかと思うわけですが、私が今提案しました陸上アクセス、バスによる方式でございますけども、これ現在
今議会より、ケーブルテレビで桑名の広報番組同様、本会議の内容が放映されているわけでありますが、JR、近鉄線の東側の地区、電波障害のある場所、電波障害による補償のある場所を除いて、ケーブルテレビの普及率は10%以下だと推定されております。この事実はぜひ知っておいていただきたいと思います。 それでは、今議会に提案されている議案に対し、質疑と一般質問をさせていただきます。
亀山安濃線は安濃町から高野尾町を経由して、亀山市を結ぶ重要な路線でありますが、現道は狭隘な幅員で車に対向が困難であるために、特にJR下之庄駅を利用する学生たちの交通安全や、亀山市方面へ向かう自動車交通に支障を来しております。地元住民にとっては早期にバイパス整備を願う路線の1つでもあります。
本市内におきましては、この計画により現在揖斐川右岸のJR関西線から多度川、肱江川合流点までの間の堤防補強化を今後5年間で実施するよう工事を進めていただいております。ダムでの調整を行わず、河道のみで流量をはかすと仮定いたしますと、現在の堤防を引き堤せざるを得なくなり、これに伴う堤防周辺の用地補償、計画水位上昇による堤防強化による莫大な事業費が予想されます。
食をはぐくむゾーン、緑をはぐくむゾーン、両方含め、松阪市民を初め近隣の住民の多くの方々に利用していただき、成功することを願っておりますが、松阪農業公園ベルファームのホームページの交通アクセスを開いてみますと、主要鉄道網と松阪までの所要時間として、伊勢自動車道松阪インターより500メートル、インターをおりてすぐ、JR・近鉄松阪駅より車で20分、また東京、名古屋方面、大阪方面、北陸、京都方面、南紀方面、
それから、どうしてそういう状況、行為をするのかよくわからないわけですが、桑名駅のホームでおわえっこをしたり、それから突き落とし合いをしたり、それを高校生がやっているというので、去年あたりから特に近鉄さんやらJRさんの御協力をいただいて、補導活動の一環としてホームの中へ入れていただくことができるようになりました。
自由通路、それからそれに関連する桑名駅北駐車場の、当然いいことでありますが、できたら早くしてほしいということでありますので、その辺の年次計画をされているのなら、ひとつ聞かせていただきたいのと、その財源ですね、非常に厳しい財源事情でありますので、その辺の財源確保をどのように確保していかれるのか、それと当然自由通路、近鉄とJRが走っております、そういう関係で電車をとめて工事をやるというわけにはいきませんので
公共用地取得事業特別会計の中に、土地開発公社健全化計画に係るJR四日市駅周辺整備事業を事業目的とする関係土地の買い戻し予算が計上されていることに議論が集中し、市長の出席を求め審査を行ったところであります。
第2点目は、JR四日市貨物駅移転事業についてでございます。 JR四日市貨物駅移転事業の目的は、皆さんご承知のとおり、単に貨物駅を移転させるだけではなく、都市資産の活用と都市基盤を総合的観点に立って、港とまちが連携し、特色ある良好なまちづくりを目指し、昭和62年以降、まちづくりに取り組んでまいりました。
私ども四日市市の中心市街地を思い描いていただきますと、近鉄四日市駅、そしてJR四日市駅と二つのターミナルがございます。また、道路、駐車場など、都市基盤あるいは市役所などの官公庁、そして病院、博物館、文化会館、公園などといったさまざまな施設が中心部に充実しております。
それは、JR四日市駅連続立体交差事業用地の買い戻し処理であり、JR四日市貨物駅移転用地を含め平成16年、17年の両年度に約29億円で公社が先行買収した土地を買い戻すものであります。ご承知のように、現在、凍結しているこの事業用地を買い戻す必要があるのかという議論が生まれております。
スーパー中枢港湾指定に向けて 3)臨港道路(霞4号幹線)着工前の課題 (2)「行政経営戦略プラン」を問う 1)「ローカル・マニフェスト」としての視点 2)「選択と集中」の予算編成と現実 3)危機管理政策と国民保護法制 (3)「土地開発公社」の抜本的健全化に向けて 1)「JR
また、加賀市においては、JR特急「はくたか」を、通常金沢駅までのところを、加賀温泉まで延伸するとか、全国へのPR事業に1億円余りかけております。このような説明を受け、私も観光振興にかける思いはすごいなと関心をいたしました。 さて、当市のことですが、この11月には、国土交通省に勤めておられました伊勢出身の代議士が誕生し、市町村合併も間近となり、伊勢市にも大きな転機が来ていると思われます。
次に、新たな時代に対応した中心市街地の再生を図るための交通施設、土地利用、景観形成などの方向性を示す伊勢市駅周辺整備構想(案)については、既にJR、近鉄を入れた構想策定委員会に組織が再編され示されておりますが、本構想の公表時期はいつごろになるのか、今後の進め方も含め御答弁をお願いいたします。