いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)
グリーンインフラではないんですけど、お隣り四日市市は国道1号からJR四日市駅の手前まで、中央通りでスケートボードパークを試験的に期間的にされるということも新聞報道で拝見しました。スケートボードに限らず、新たなニーズに合わせて変化できるような空間を設けたいとのことでございます。
グリーンインフラではないんですけど、お隣り四日市市は国道1号からJR四日市駅の手前まで、中央通りでスケートボードパークを試験的に期間的にされるということも新聞報道で拝見しました。スケートボードに限らず、新たなニーズに合わせて変化できるような空間を設けたいとのことでございます。
ちょうど公衆トイレがある辺りからずっと駅の階段を上っていってJR、それから近鉄、北のほうは養老線に乗るわけですけれども、どうも北勢線からの乗換えのときに、あそこは見ていると非常に狭いので、私もあれはどうなるんですかというふうなことも聞かれます。これもちゃんと計画があるようなので、そういった内容もお聞かせ願いたいと。 あとバスターミナルですね。
そこで、最後に残った宿題、今までの質問では羽津古新田について、プロ野球の一軍の試合ができる環境の野球場整備やJR関西本線の四日市ドーム前へJR新駅を設置してほしいなどの提案をしてまいりました。 少しでも前向きな答弁を期待しておりますので、よろしくお願いします。 それでは、三重橋垂坂線の都市計画見直しの状況と羽津古新田のこれからの活用についてお尋ねします。
まず、見直しの背景についてですけれども、現在、商業、工業を取り巻く環境は大きく変化しておりまして、中でも商業分野におきましては、本市中心市街地でのバスタ事業、これをはじめとして、近鉄四日市駅周辺からJR四日市駅周辺の再整備が今進められております。
3点目としては、既存施設の活用という観点から、JR四日市駅に向かうハーバーエリアと名づけられているゾーンに立つ稲葉三右衛門の銅像の活用について伺いたいと思います。 この場で説明するまでもありませんが、稲葉三右衛門は私財を投じて四日市港を近代港湾にした功労者であります。ゆえに、その銅像は四日市港、JRの駅舎側を向いて建っていらっしゃいます。
南側の自転車道につきましては、将来的な次世代モビリティーの走行空間、そういう活用も想定しました幅員4mの双方向の自転車道を、北側の自転車につきましては、西浦通りからJR四日市駅までを可能な限り連続的に結ぶということで、幅員2mの双方向の自転車道を整備することとしております。
しかし、JR四日市駅周辺整備案では人を引きつける魅力的な施策が見当たりません。現状を少し手直ししただけのように感じますので、何かみすぼらしい感じがします。 そこで、整備案に若者が集えるような都市機能を付加していただきたいと思います。
中心市街地では、リニア中央新幹線の開通に合わせ、近鉄四日市駅周辺からJR四日市駅に至る中央通りにおいて、都市機能の集積、回遊性の向上、交通結節点の整備等を図る近鉄四日市駅周辺等整備事業を強力に推し進めてまいります。
また電車、JR、近鉄等の駅でもあり、交通の市内における結束点というようなことでございます。ですので、駅前というふうなところで進めてまいったところでございます。 また、いろいろ関係する福祉の団体さん等にお聞きしておりますと、やはり駅前というのは市民の多くの方が認知されたところであると。
ですから、四日市の将来のために、近鉄四日市駅からJR四日市駅、その先の港に向けていろいろとこれから開発が進んでいくと思うんですけれども、ぜひ液状化対策というのを視野に入れていただきたい。
近鉄四日市駅からJR四日市駅、そしてさらには、JR四日市駅から港を臨む視点、その内容で自由通路というところにも触れていただきました。 私はその中、それからさらにその先にある中部国際空港までに至る景観づくり、それをも包含して一工夫していくのも、四日市の生きる道ではないかというふうなことを思っています。
広域幹線道路のインターへのアクセスの強化、防災力の強化を目的として、西新地久保田線から4車線化が進む国道477号バイパスへの直結や、国道164号のJR関西本線踏切部の課題解消、さらに、国道1号、国道23号の交通容量不足に伴い、大量の南北交通を負担している日永八郷線で、インターへのアクセス強化と併せて混雑交差点を中心とした交通容量拡大、これを図ると、この2点を基本的な考え方としてございます。
17 小林博次 市民eyes 45分 1.新型コロナウイルス感染症「第6波」対策について 2.JR四日市駅周辺から四日市港までの再整備について 18 笹井絹予 政友クラブ 30分 1.地域再生に向けて~その取組みと対策について (1)地域活動を支援するための取組みについて
この建設費はですね、国が3分の2、地方自治体が3分の1の整備新幹線方式で、JRは毎年、路線使用料を支払うと。こういう方式で建設されるわけです。 東京の品川から名古屋間は、286キロのうち、86%がトンネルなんですね。掘削工事で5,680万立方メートル、東京ドーム50杯分の残土が出ます。これの処分先が決まっていません。 また、地下を掘りますので、水の問題が大きな問題になっています。
まず、一番初めに御説明いただきました自由通路の関係なのですが、結局これ、ほぼ終わってきておると思うのですが、大体総額の見通し、それから市の分とかJR、近鉄の持分の見通しを教えていただけますかね。総額は100億円前後だと思いました。
さらに、中心部におきましても、駅前の開発、バスタを中心とする開発、また、図書館もこれに織り交ぜていきたい、また、JRも含めて開発していきたい、そういったプロジェクトが着々と進んでいる状況でございます。なかなか県庁ということではないですけれども、四日市市は自力として、名古屋を中心とする東海エリアの西の中枢都市としてかなり大きなポテンシャルを持っている。
次に、JR四日市駅の駅前広場ですが、ここではバス、タクシー乗降場を、これは南側に集約し、北側に待合交流空間を確保していく計画としております。 そして、幅員70mございます中央通りですが、西浦通りからJR四日市駅にかけまして、車道を南側に集めまして、北側に現在の並木空間を取り込んで、ゆとりある歩行者空間を確保し、まちのにぎわい、そういった創出につなげてまいります。 資料2を映写してください。
【参考:広域幹線道路の整備に伴う久保田橋周辺の混雑予測】 (図省略) (3)道路整備の基本方針 基本方針1) 広域幹線道路とのネットワーク構築 ・広域幹線道路のインターへのアクセス強化や防災力の強化に向け、西新地久保田線から4車 線化が進む国道477号バイパスへの直結や、課題となっている国道164号のJR関西本線踏 切部の課題解消に取り組む。
その報告の中で、JR宮川駅に向けて市道小俣32号線を走行中、市道小俣5号線から相手方の車が来ているのを認識していた。交差点で速度を緩め、止まろうとしていたためこちらはそのまま直進したが、相手方は一旦停止を怠り、止まらず速度を上げ、道を横断しようとしたため、回避しようと急ブレーキを踏み、ハンドルを切ったが間に合わず衝突したということでございます。