伊賀市議会 2020-10-02 令和 2年第 5回定例会(第4日10月 2日)
さらに、委員から、土砂災害や浸水のハザードマップの区域内に小中学校はあるかとの質疑に対し、当局から、JR関西本線がある北側、具体的には島ヶ原小中学校から府中小学校までがそれに当たるとの答弁がありました。 審査の結果、特に意見はなく、本請願は全会一致で採択すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議いただきますよう、お願いいたします。
さらに、委員から、土砂災害や浸水のハザードマップの区域内に小中学校はあるかとの質疑に対し、当局から、JR関西本線がある北側、具体的には島ヶ原小中学校から府中小学校までがそれに当たるとの答弁がありました。 審査の結果、特に意見はなく、本請願は全会一致で採択すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議いただきますよう、お願いいたします。
ちなみにJR名古屋駅は十数年前より数か所の乗車専用エリア、通称バスバースを設け、午前6時頃から約6時間、事前予約の上、利用時間を制限し、その上有料としております。そうすることにより一定の秩序が保たれ、収益も上がります。
今回の予算には、幼児教育・保育の無償化に係る予算、このたびの学校休業に伴い、非常にお世話になった放課後児童クラブ運営支援の予算、井田川小学校増築工事や給食室の改修工事費用、地域のにぎわい、交流、情報発信の場として活用予定のJR加太駅舎改修事業費、自立した地域まちづくりの活動を支援する地域まちづくり協議会支援事業費、近年多発している豪雨災害などに対応するための浸水シミュレーションに基づく浸水対策計画の
○市長(櫻井義之君登壇) この駅前整備事業につきましては言うまでもありませんが、第2次総合計画前期基本計画に位置づけました戦略プロジェクトの一つとして、JR亀山駅周辺拠点力向上プロジェクトの実現に向けた事業でございまして、当然この意思決定、予算につきまして、今日に至る、もう数年以上にわたりますけれども、公の議会でのご審議を頂いて、その上で決定した事業として段階的に進めてきておるものでございまして、
さらに、次なる段階へと進みますJR亀山駅再開発事業や地域生活交通の充実など、さらに地域まちづくりにおきましては、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)の充実による地域福祉力の向上やJR加太駅舎の改修による地域活性化の拠点づくりなどを着実に展開してまいりたいと考えております。令和2年度総合計画の具現化、しっかり行財政改革と併せてその両立を図ってまいりたいと考えておるところであります。
さらに、中心的都市拠点の再生では、JR亀山駅周辺のにぎわいづくりと活性化に向け、市街地再開発組合により進められる施設建築物や公共施設の建築工事等の支援や、地域生活交通再編事業及び都市計画道路整備事業により交通ネットワークの形成を図るとともに、地域まちづくりでは、JR加太駅舎の改修による地域活性化拠点としての活用やコミュニティソーシャルワーカー(CSW)の充実等により、地域福祉力強化推進事業を展開してまいるものでございます
その具体的な事業を簡単にもう一度御紹介しますと、三渡川に関しましては、川底の掘削と三渡橋の改修、百々川は松ヶ崎橋のかけかえ、名古須川はJR、近鉄の鉄道上流部の河川改修、愛宕川は下水道計画に基づいた下水道の断面の拡張などによる排水路の整備というものでした。 これらが今どこまで進んでいるのか。まずはその進捗状況、今の状況をお示しください。
上段右側は、北側から養老鉄道とJRの間を自由通路に向かって撮影した写真で、駅舎部分の外壁工事を進めているところでございます。 次に左側を見ていただきまして、左側中央部1)でございます。こちらはJR上りホーム内の写真で、現在、エスカレーターの整備を進めているところでございます。その下の2)は、西口の昇降部を撮影した写真と、完成後のイメージパースでございます。
JRとか近鉄の時刻変更が今回あるんですが、それに合わせて三岐鉄道も時刻変更をなされます。各駅の発着に合わせて福祉バスも時刻変更を行います。御利用可能な方は、これからも御利用いただきたいと考えます。 ②シビックコアへの公共交通の整備を考えていないのかの御質問ですが、現状、平日の昼間に限られますが、市役所線をもって、シビックコアへの利用をしていただくよう考えております。
これは以前は城南小学校に通う児童が通っていたのですが、今は益世学区に変えていただきましたから、近鉄とJRの高架下なんですが、今は大丈夫ということです。 当局と違うのは、私は歴史文化を軸としてまちづくりをしてきたということでありますから、これが町屋川の、江戸時代の久波奈名所図会からです。
平成19年に愛知県大府市で起きました認知症高齢者によるJR踏切事故では、認知症高齢者の家族に必ずしも監督義務や賠償責任があるわけではないとの最高裁の判決が出ましたが、この事故をきっかけに、社会的責任も考慮していくべきではないかとの課題が生じております。
また、本年度、JR西日本株式会社から無償譲渡を受けるべく進めておりますJR加太駅舎につきましては、鉄道利用者の利便性向上をはじめ、歴史観光資源や地域のにぎわい交流・情報発信の場として活用していくため、鉄道事業者や地域の方々と協議を行いながら、新年度から2か年をかけて駅舎改修を通じた地域活性化拠点づくりを進めてまいります。
中部国際空港から1時間程度で、また、JRと近鉄の名古屋駅から30分程度で本市に到着することができます。このようなことから市民に感染が確認された場合の対応についてをお伺いいたします。 4)感染症患者の対応についてお尋ねをいたします。消防署の対応として救急車の活動が必要とされるのではないかと考えます。救急車の手配、準備はどのようにされておられるのでしょうか。
◎産業文化部長(内山次生君) 令和元年10月に虹が丘町の自治会が独自の取り組みとして、虹が丘町地内と近隣地域であるJR徳和駅やスーパー、金融機関を結ぶデマンドタクシーを導入されました。 令和2年1月現在で、利用者数延べ数は15人となっております。内訳を見てみますと、虹が丘町地内と久保町にありますマックスバリュ学園前店の行き来の割合が高くなっております。
ハード整備や交通サービスの面では、京都の四条通りのご紹介がありましたけれども、近鉄四日市駅やJR四日市駅周辺などにおいて、駅前広場や歩行空間などの整備を進め、居心地がよく、歩きたくなる魅力的な町なかの形成に取り組むほか、郊外部の商業施設や駅などから基幹的な公共交通に快適に乗りかえができるような交通結節点の整備にも取り組んでまいります。
二つ目に近鉄四日市駅及びJR四日市駅からシャトルバスを運行し、そして、三つ目に体育館西側駐車場からトリムコースを東へ、緑地公園橋への誘導ルートも併用することについても以前から対策の必要性の議論をしているところであります。
そして2027年のリニア中央新幹線の東京─名古屋間の開通を機に、首都圏との交流が飛躍的に高まる中、この効果を最大限享受できるよう市の玄関口となる中心市街地において、近鉄四日市駅やJR四日市駅の駅前広場や中央通りの歩行空間の整備、都市公園の再整備を進め、誰もが歩きたくなるような魅力的な町なかを形成してまいります。
続いて、二つ目の中心市街地における都市機能の高次化に向けたプロジェクトにつきましては、2027年のリニア開通を機に首都圏との交流が飛躍的に高まる中、この効果を最大限享受できるよう、近鉄四日市駅やJR四日市駅周辺等において駅前広場や中央通りの歩行空間の整備や都市公園の再整備を進め、魅力的な町なかを形成していくため、基本計画を策定してまいります。
JR四日市駅周辺の機能配置方針案について(説明と意見交│ │平成30年10月17日 │換) │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │第6回検討委員会 │JR四日市駅周辺の機能配置方針について │ │平成30年11月19日 │近鉄四日市駅周辺等整備基本構想とりまとめ(両駅の整理)│ ├─────
その際に資料の1ページにあります伊賀支所、西柘植地区市民センター、いがまち公民館、柘植公民館の4施設をふるさと会館いがへ複合、集約化する計画からJR関西本線新堂駅周辺で民間が進める複合施設整備計画があることから、伊賀支所と公民館図書室を除いた複合化計画を説明させていただき、実施設計を進めてきたところでございます。