417件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

亀山市議会 2018-09-12 平成30年教育民生委員会( 9月12日)

今回、この風力発電事業が出てきて、一国民として、再生エネルギーCO2削減地球規模で考えると大事なことだというのは安易に理解できます。ですが、亀山市民である私たち子供たちはもちろん、お年寄りまでもが、なぜ死ぬ思いをしなければならないのか、全く理解できません。  そして、私たちの伝えなければならないこと、思いなどがたくさんあるのですが、5つ説明したいと思います。  

伊賀市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会(第3日 9月11日)

省エネルギー機器の導入、森林経営などの取り組みによるCO2などの温室効果ガス排出削減量吸収量クレジットとして国が認証する制度ということになっております。  本制度につきましては、国内クレジット制度オフセットクレジット、これはJ-VERという制度ですけども、この制度をしっかり発展的に統合したというような制度になっております。  運営につきましては、国のほうで運営いただいてるということです。

伊賀市議会 2018-09-10 平成30年第 4回定例会(第2日 9月10日)

鈴鹿の場合は、通学路の安全ということで、電球の切りかえ、それぞれ地区がもってたわけですけども、電球の切りかえに大分お金もかかると、その地区からの要望が非常に強かった中で、この際は鈴鹿市全体を見た中で、施設も市の施設にした上でそのLED化しようという中で、いろんな手法を考えたときに、小規模自治体、そのときはたしか10万人以下だったと思うんですけど、今は20万までになったんですけども、のところでCO2削減

伊賀市議会 2017-09-28 平成29年第 5回定例会(第6日 9月28日)

日本共産党は森林・林業における地球温暖化対策の実行に必要な財源として、CO2の排出量に応じた負担となっている既存の地球温暖化対策税の拡充を図ることで財源を賄うことを提案しています。国民全てがはかり知れない恩恵を受けている森林整備は増税ではなく、森林施策とともに、国の責任においてなされるべきです。  以上、反対討論として、皆様の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

菰野町議会 2017-09-04 平成29年第3回定例会(第1日目 9月 4日)

整備の結果を環境課より説明を受け、整備以前と比べ、1日当たりごみ焼却量が40.27トンから50.16トンに増加、1日当たり電力消費量が4,700キロワットアワーから4,045キロワットアワー消費量減少ごみトン当たりCO2排出量は78.4キログラムから55.9キログラムに減少しているなどの報告を受けました。  

亀山市議会 2017-06-16 平成29年産業建設委員会( 6月16日)

まず事業目的と概要でございますが、環境活動ポイント制度は、市民環境活動に対してポイントを付与することによって、CO2削減推進環境活動の参加を促し、環境活動への関心を高め、行動の定着化を図るため、平成26年度から実施しておりまして、おかげさんをもちまして、市民皆様のご協力により平成28年度をもって無事終了いたしました。  

伊賀市議会 2017-06-14 平成29年第 4回定例会(第4日 6月14日)

マイカー依存型の社会CO2排出に伴う環境問題、エネルギー問題とさまざまな問題を引き起こすのみならず、交通弱者と呼ばれる高齢者、障がい者、子供たちに大きな影響を与えています。高齢者ドライバー運転免許証を返上するに伴い、これからますます交通弱者はふえると予想されます。病院、ショッピングセンター公共施設日常生活を営む上で欠かせないものであり、それらに行くための手段が必要です。  

伊賀市議会 2017-06-12 平成29年第 4回定例会(第2日 6月12日)

この食品ロス削減することによって、過剰生産の抑制、生産であったり物流コスト削減、また廃棄コスト削減、食費の軽減焼却時のCO2削減による環境負荷軽減につながります。ですから食品ロス削減食品事業者、また消費者、行政それぞれにメリットがあると思います。今ちょっと具体的な取り組み部長から答えてもくださいましたけれども、もう1回ちょっと聞かせていただきます。

いなべ市議会 2017-06-09 平成29年第2回定例会(第3日 6月 9日)

そこで環境課もちょっとお邪魔して、いろいろこのCO2の削減取り組みを聞いてまいりました。  1、環境創造まちづくりについて。  環境創造とは、環境復元、修復し、よりよい環境をつくり出そうとすること。いなべ市環境部が誕生しました。これまでは私の拙い質問で、いなべ市温暖化対策CO2の削減への取り組みなどを市民部長に丁寧に答えていただいておりました。

いなべ市議会 2017-06-09 平成29年第2回定例会(第3日 6月 9日)

そこで環境課もちょっとお邪魔して、いろいろこのCO2の削減取り組みを聞いてまいりました。  1、環境創造まちづくりについて。  環境創造とは、環境復元、修復し、よりよい環境をつくり出そうとすること。いなべ市環境部が誕生しました。これまでは私の拙い質問で、いなべ市温暖化対策CO2の削減への取り組みなどを市民部長に丁寧に答えていただいておりました。

いなべ市議会 2017-06-08 平成29年第2回定例会(第2日 6月 8日)

この部分について正しく分別され、リサイクルに回ることで燃えるごみ減少となり、経費削減CO2削減につながります。  員弁町分の市内処理に向けて、今年度よりごみ減量化啓発として、各自治会協力もとごみの出し方等の減量化説明会を実施することを予定してございます。説明会実施内容等につきましては、ただいま検討中でございます。  

いなべ市議会 2017-06-08 平成29年第2回定例会(第2日 6月 8日)

この部分について正しく分別され、リサイクルに回ることで燃えるごみ減少となり、経費削減CO2削減につながります。  員弁町分の市内処理に向けて、今年度よりごみ減量化啓発として、各自治会協力もとごみの出し方等の減量化説明会を実施することを予定してございます。説明会実施内容等につきましては、ただいま検討中でございます。  

伊賀市議会 2017-06-05 平成29年第 4回定例会(第1日 6月 5日)

その中で、7月1日から3カ月間を公共交通機関利用促進期間とし、公共交通維持活性化や、CO2排出削減、個人の健康増進などを目的利用拡大を図る取り組みを実施します。この取り組みの輪を広げることで、バス、鉄道などの公共交通を未来に残す原動力にしていきたいと考えています。  移住交流についてです。昨年度、地域づくり推進課移住交流係を設置しました。

松阪市議会 2017-06-02 06月02日-03号

教室環境の向上を図るとともに、空調設備に伴うエネルギー需要増加を最大限抑制すべく、太陽光発電設備、蓄電池、省エネルギー設備制御機器を導入することに加えて、教室をLED化する計画で公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業の指定を受けたんです。 この補助金説明会は、東京と大阪で行われており、松阪市も出席したと聞きました。

亀山市議会 2017-03-23 平成29年予算決算委員会( 3月23日)

そして、ハイブリッド車の購入を想定しておりますが、環境対策CO2削減という点が2点目です。  それと、来客対応。市へのお客様を送迎したりというシーンも考えられますので、そこら辺から考えること。それと、今まで使ってきたクラウン、堅牢で耐久性、14年使っておりますが、今既にまだ走っておりますので、そこら辺を考えて、再度クラウンというふうな想定をいたしたところです。 ○前田耕一委員長  伊藤委員

菰野町議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第3日目 3月 9日)

その中で、過去25年間でCO2排出量が約1.5倍に増加している民生部門に関しては、40%という大幅な削減目標の達成を掲げています。  また、地域の実情に応じた地方自治体の温暖化対策は、低炭素社会構築の重要な柱であることから、地域レベルでの温暖化対策推進していますが、菰野町の施策を聞かせてください。