いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
○総務部長(岩田長司君) 自治会運営に関する御相談につきましては、1つとしては自治会未加入者への対応、2つ目に外国人世帯への対応、3つ目にコロナ禍における自治会役員の選出に関する相談、それから4つ目として自治会長の任期に関する御相談、それから5つ目としてコロナ禍における役員会、自治会総会などの自治会主催事業の運営方法についての御相談、それから6つ目として認可地縁団体設立に関する御相談などがございます
○総務部長(岩田長司君) 自治会運営に関する御相談につきましては、1つとしては自治会未加入者への対応、2つ目に外国人世帯への対応、3つ目にコロナ禍における自治会役員の選出に関する相談、それから4つ目として自治会長の任期に関する御相談、それから5つ目としてコロナ禍における役員会、自治会総会などの自治会主催事業の運営方法についての御相談、それから6つ目として認可地縁団体設立に関する御相談などがございます
○総務部長(岩田長司君) 自治会運営に関する御相談につきましては、1つとしては自治会未加入者への対応、2つ目に外国人世帯への対応、3つ目にコロナ禍における自治会役員の選出に関する相談、それから4つ目として自治会長の任期に関する御相談、それから5つ目としてコロナ禍における役員会、自治会総会などの自治会主催事業の運営方法についての御相談、それから6つ目として認可地縁団体設立に関する御相談などがございます
5つ目は、徒歩で通えること。すぐ側に小学校があるので、毎日通学路を歩く練 習になり、小学校へ上がってからも登校への不安がなかった。 最後に、登降園時に毎日教員と顔を合わせ話ができること、園の様子を直接聞 く、見ることができる。また保護者同士も顔を合わせ話をできるので、情報交換が できたり相談でき、保護者の友人ができ心強い。
4つ目、日本語教室と、5つ目、子供学習支援教室については、ボランティア団体名張ゆうあい日本語の会と連携を図りつつ、感染症対策を図った上で実施し、2月末現在、日本語教室が8クラス、延べ回数231回開催をし、延べ469人の方に受講をいただいております。子供学習教室は、夏休み中の8月に3回開催いたしました。
5つ目、最後に青山複合施設の建設工事費が含まれていますが、支所及び公民館廃止、図書室の機能縮小を前提としたものであると考えますので認められません。 一般会計予算の反対理由は以上です。 次に、国民健康保険事業特別会計予算ですが、国保税引上げ予算ですので反対をいたします。
5つ目が、市営住宅の火災報知機が各戸内にございますが、それの改修工事となっております。 この5つの項目を合計しまして、3,702万6,000円となっております。 次の市営住宅の解体工事費につきましては、八幡の簡平団地におきまして、C、Qの号棟におきまして平家の1棟2戸の団地がございます。
今回、財務部長から提案説明もありましたけれど、多文化共生のプランを策定するということで、これが下から5つ目ですね、計画策定支援業務委託料ということであります。 取組を強化されるというふうに受け止めるんですけれど、改めて、この指針策定というところから、なぜプラン策定ということもするようになったのかというところを伺いたいというふうに思います。 ○委員長(市川岳人君) 答弁願います。
それができなければ、2つ目として、50キロ以内の他の公共事業に流用できないかどうか、3つ目が、50キロ以内の国有地または公有地へ適正に処理できないかどうか、4つ目が、50キロ以内の民間建設工事に流用することができないかどうか、5つ目、最後ですけども、民有地や再資源化施設へ処理することができるかどうかというふうな、そういうフローに基づいて進めるわけなんですけども、いずれにしましても、その土質や運搬距離等
また5つ目として、ICTの活用について保護者にもその活用の状況の把握等の協力を求めること等々というふうなことになっておるわけでございます。 したがいまして、ICT等を活用した学習は当該児童・生徒の自立を助ける上で有効かつ適正であるというふうなことが必要となってまいりまして、また出席の扱いとすることで不登校が長期にわたる助長としないように配慮しなければなりません。
5つ目のシフトの作成については、他の部署と共通システムを使用しているということで、導入当初から設けておられます。ですので、この3つを使われているようでございます。 導入当初は、システム移行のために基礎データ入力における事務量の負担、これが発生しています。
最後、5つ目ですが、現状は、当町のホームページではスマートフォンに対応しておりません。ちなみにいうと、三重県下29市町、対応してないのは5市町だけです。2つ目の質問でデバイス別のセッション数を伺っておりますけども、恐らくスマートフォンからホームページにアクセスされる方が多分一番多いと思います。
センターでは、多文化共生社会の実現に向けた5本の柱として、まず1つ目、暮らしや教育、地域コミュニティなどの相談対応、2つ目といたしまして、通訳、翻訳のサポート、3つ目といたしまして、日本語教室など学習教室の開催、4つ目といたしまして、地域住民と外国人住民の交流、相互理解への支援、5つ目といたしまして、やさしい日本語や多言語での情報発信を掲げ、外国人住民の方を含めた全ての住民の皆さんの支援に取り組んでいるところです
5つ目として、急速充電設備に蓄電池を内蔵するものについては、蓄電池に異常を感知した際は自動停止させることが追加されました。 これらの措置につきましては、国において急速充電設備の最大出力を拡大する上で火災発生のリスクを勘案し、火災予防上必要とされるものでございます。
5つ目が、移譲手続に当たり、市町との協議など手順の標準化により公正で透明な手続を行うこと。と移譲方針が示されているところでございます。 そこで、松阪市の考え方でございますが、当然本市におきましても県の移譲方針にのっとり検討を進めていくことになります。
1つ、児童・生徒または教職員の感染が判明した場合の学校の対応についてという中の5つ目のところで、児童・生徒または教職員の感染が判明した場合の学校名の公表ということがございます。これは、自治体によっては学校名を公表しているところ、あるいは全くしていないところもございます。
5つ目が、市長の後輩である民間からの教育長を任命され、2年間に人件費2,600万円を費やし、旧庁舎を不可解とも言うべき市の指定文化財に指定され、直後に御退職をされたこと。最後に、先ほども申していただきましたですけれども、就任当時、合併特例債も借金であると言われながらほぼ使い切られたこと、これが私の考える岡本市政の大きな評価、実績であると考えております。
5つ目、最後ですけど、イノベーションを創出する組織風土改革についてということで、職員一人一人が圧倒的な自分の意識でもって主体的に行動する組織を作らなければならない。進化するテクノロジーを大胆に取り入れて、果敢にチャレンジする気風を醸成していくと。現場発のイノベーション促進のための人事評価、人材育成を図っていただきたい。
5つ目の乳幼児対策として、ミルクほかの備蓄は十分かについてお答えをいたします。 現在、当町では、乳幼児対策として、ミルク、使い捨てタイプの哺乳瓶を備蓄倉庫に保管をしております。そのほかにもおむつや離乳食、乳幼児用衣類などの備蓄も考えられますので、女性や子育てニーズを把握し、他市町の備蓄状況も参考にしながら、関係各課におきまして調査、研究させ、適切な備蓄に備え検討をしてまいります。
次に、5つ目といたしまして、保育所型事業所内保育事業における連携施設に関する特例について、改正された省令基準に従い、特例保育所型事業所内保育事業者については、卒園後の受入れに係る連携施設を確保しないことができるとする特例を加えることといたします。
5つ目は、感染症病床へのカメラの設置、これは以前あったんですが更新もさせていただきました。職員が病室に入室しなくても入院患者等の状況が把握できるよう配慮したものでございます。 また、ソフト面としまして、主に次の4つの対応を行いました。 1つ目は、職員のメンタルケアの部分です。