鈴鹿市議会 2009-06-24 平成21年 6月定例会(第6日 6月24日)
その一つとしては,例えば学校のICT化,電子黒板ですね。こういったものがなかなか利用状況がわからない中で,初めての事業ですので,どっかモデル的に使ったこともないものを小学校30校に配備するということで,本当にこれでいいのかなという気はしますが,内容を聞いていくと,なかなかおもしろそうな電子黒板だなということで有効利用していただければと思います。
その一つとしては,例えば学校のICT化,電子黒板ですね。こういったものがなかなか利用状況がわからない中で,初めての事業ですので,どっかモデル的に使ったこともないものを小学校30校に配備するということで,本当にこれでいいのかなという気はしますが,内容を聞いていくと,なかなかおもしろそうな電子黒板だなということで有効利用していただければと思います。
款11教育費、項1教育総務費、目3教育研究所費、学校情報通信技術環境整備事業1億2,894万6,000円の増額につきましては、国が示します学校におけるICT環境整備の目標を参考に、電子黒板、教育用コンピューター及び周辺機器の購入並びに校内LANの整備に要する経費を計上したものでございます。 次に、38ページ、39ページをお願いいたします。
調理場は、これはもう非常に規模が大きくて予算もかかってきますんで、これはあくまでも東部小学校としての統合としてはまだ設定されていないので、東部小学校としてはやっぱり中瀬と府中が一緒になってということでございますが、そのための学校設定の形ではございませんから、あくまでもなるべく急いで今子供をそちらの中学校の方へ入れられるようにということでの、いわゆる黒板の高さを下げるとか、特別教室を幾つかに分けて普通教室
それから、小中学校の電子黒板についての単価、総額、どういうものを入れるのかということでございますけれども、小学校、中学校ともでございますが、小学校36校、中学校は12校になりますけれども、50インチと32インチのデジタルテレビ各2台、それに電子黒板を各1台、ですから3台各学校に配置をするということでございます。
3の小学校施設地上波デジタル放送機器整備事業費4680万円は、学校のICT環境の整備に伴う電子黒板及び地上波デジタル放送への移行、また災害等の緊急時の重要な情報入手手段となるデジタルテレビを導入するものでございます。4の小学校校務用パソコン整備事業費6540万円は、教員の校務の情報化を進めるため、校務用パソコンを整備するものでございます。 36ページ、37ページをお願いいたします。
このうち,河曲保育所の施設整備費につきましては,地域活性化・経済危機対策臨時交付金のほか,公共施設整備基金繰入金5,000万円を,小学校への電子黒板の導入費につきましては,小学校情報通信技術環境整備事業費補助金1,238万7,000円をそれぞれ財源として計上いたしております。
そして、あと電子黒板の整備に伴って研修を教員に受けていただくということですけども、この研修に伴う指導員、こういったものも緊急雇用として名張市が雇用をしていただければどうかなと、また鳥獣害対策についての予算も今回ついております。それの整備、また人材育成、これに当たっても雇用という形で実際の業務を行いながら育成していく。
次に,三つ目の学校の情報通信技術の向上,いわゆるICT化でございますが,これは,デジタルテレビや電子黒板,パソコン等の最先端の情報通信機器の整備を進めるとともに,これらを相互につなぐ校内の情報通信回線,いわゆるLAN回線の構築を進め,子供の学力の向上とともに,情報技術の活用能力の向上を図ろうとするものでございます。
デジタルテレビ、電子黒板、パソコン、校内LAN等を駆使して、わかりやすい授業を実現しようというものでございます。 今回の経済危機対策では、電子黒板機能付50インチ以上のデジタルテレビを配備することなどが示唆されています。文部科学省に提出する事業計画書は6月12日とお聞きしていますが、名張市の事業計画をお尋ねいたします。
地域活性化の交付金でいろんな電子黒板を使ったり、机をかえたりというんであれば、浄水器を設置するなりというのは最低限、お水が飲めるということは大事なことだと思いますんで、その辺、十二分に理解していただいて、進めていただきたいというふうに思います。
国においても統一の英語ノートが作られたり、ネイティブの発音の入ったCDや、音声が出る電子黒板も用意がされているようですが、菰野町において、実施に向けてどのような対策を考えているのか、お伺いをいたします。 第一に、授業はクラス担任の中心で、ALTや地域ボランティアが予想されますが、チームティーチングにこそ打ち合わせが必要なんではないかと考えますが、教育長のお考えをお聞かせください。
確かに、黒板の前で環境授業もやるし、缶拾いをしたとかいろいろなことで、やってはもらっておりますけれども、そういった御返事でした。 私は、これは中学校2年生が体験学習で、今、3日間やっておりますね。あれで一つ環境授業という中において、枝打ちとか間伐とかというようなものができないんかなというようなことを、学校の校長先生にはちょっと提案して、どうですかというようなお話もさせてもらった。
また、11月21日と22日の両日、全日本教育工学研究協議会全国大会三重大会が津市及び亀山市を会場に開催され、亀山西小学校、中部中学校、亀山高校において、e黒板、プロジェクター等の情報機器を活用した意欲的な授業が公開され、わかりやすい授業、魅力ある授業を展開する上で大いに参考となりました。 2点目は、通級指導でございます。
成果報告書にもありましたけれども、389ページのe黒板の導入事業につきまして、この成果報告書の中で反省点とか課題のところにe黒板の導入時期が3学期であったため、その機能の理解や活用に若干問題を残したというふうにあるんですけれども、これだけではちょっとわからないので、もうちょっと具体的にどういう雰囲気だったのか聞かせていただければと思います。 ○森淳之祐委員長 水野教育次長。
現在、1トン袋を3段積みにしまして、黒板に書くとあかんですか。いいですか。
最後、「学ぶ意欲のわき出す学校づくり」ということで、市内の中学校3中学校に「e黒板」を導入いたしました。この導入によりまして、授業の活性化、改善が図られつつあるというふうにとらえております。今後、充実拡大を図ってまいりたいと、そんなふうに考えております。以上です。 ○片岡武男委員長 資料11、第10回・第11回学校給食検討委員会議事録について、井上室長。
先ほども議員さんおっしゃいましたように、中瀬小学校のぐんぐんタイムというのですけども、これは私も見に行きましたんですけども、とにかく百ます計算という有名な計算が、そういった計算をぱぱぱぱっとやらせたり、それからローマ字の読み方をぱぱぱぱぱんと黒板に書いたのを読ませていったり、さらに口の体操ちって正しく発音ができるように、あえいうえおあおとか、かけきくけこかことかいうのを大きな声で言わせるとか、そういうことをやって
その一つとして、本市では中学校にE黒板と呼ばれる電子情報ボードを導入いたしました。それにより、例えば理科の授業において、手順や注意点を瞬時に提示することで、浮いた時間を活動や思考の時間に充てることができ、時間の有効活用が授業改善につながりました。 また、学力の向上と読書との相関関係が全国学力学習状況調査においても明らかになりました。
大規模改修工事につきましては、A棟、B棟を対象に屋外防水、校舎外壁の全面改修及び内装につきましては、トイレ、床の改修、教室のロッカーや黒板の取りかえ、A棟の教室と廊下の間仕切りパーテーションの全面改修等を行うとのことでした。 増築工事につきましては、C棟、これは南校舎西側に2階建棟、延べ床面積528.8㎡を建設し、普通教室4教室、少人数教室4教室、合わせて8教室増築するとのことです。