松阪市議会 2010-06-23 06月23日-05号
都市計画を考える中で、旧集落の持続可能な方向、守る方向を考えていただきたいのですがに対しまして、これでありますと山形県鶴岡市の例を挙げられ、土地利用できる範囲のラインを集落の一枠外に引いた地図を出して説明をされました。私はこの案ならば、既存集落に親子以外でも土地を確保でき、家を建てることができる、世代間の交流もふえ、子どもたちの育つ環境としてもプラス面が生まれるのではないかと思いました。
都市計画を考える中で、旧集落の持続可能な方向、守る方向を考えていただきたいのですがに対しまして、これでありますと山形県鶴岡市の例を挙げられ、土地利用できる範囲のラインを集落の一枠外に引いた地図を出して説明をされました。私はこの案ならば、既存集落に親子以外でも土地を確保でき、家を建てることができる、世代間の交流もふえ、子どもたちの育つ環境としてもプラス面が生まれるのではないかと思いました。
平成18年の庄内から寒河江のコースを、ことしの5月には史実のとおり山形方面から鶴岡へめぐりました。最終的に武装解除に応じた羽前大山を中心に戦死、戦病死者の葬られた場所、寺院を訪問しましたが、感じましたことは、140年の時間を経て寺の住職が4代から5代交代しており、今後の調査はますます困難になることが予想できました。この平成18年に進言したことへの返答を求めます。
山形県鶴岡市の朝暘第一小学校の取り組みですけれども,小学校に入学した翌日から,担任が学校図書館に生徒を毎日連れて行き,本を借りさせるということを2年間続けている学校です。昨年1年間に子供たちが読む本の平均は152冊になったそうです。朝暘第一小学校では,読書の習慣化がすべての学習の基礎であると考えて,図書館を読書だけではなく,調べ学習にも積極的に利用しているそうです。
8月にさせていただきました都市計画シンポジウムの基調講演におきましても、個人所有の土地であっても共有の財産として再認識することで地域全体がよくなり、地域の価値が上がることになるという話も当然基調講演でしていただきましたし、また山形県の鶴岡市さんの事例におきましても、開発や建築行為の規制が厳しい区域においても緩和地区を設けて、その地区の実情をある程度加味できる手法を取り入れていく必要という部分を話もしていただきました
学校給食の起源は今から120年前、山形県の鶴岡町の小学校で貧困家庭の児童を対象に無料で昼食を提供したことにあるというふうにされています。昭和29年6月に学校給食法が制定され、正式に制度が始まりました。
坂出市、鶴岡市さんの事例につきましては、片や線引きの廃止、また新たな線引きの実施と正反対の内容ではございますが、坂出市さんの場合は線引きは廃止、しかしすべての土地利用の規制を廃止するものではなく、市全域の土地利用を誘導するために新たな用途規制を行っております。
こちらが立ち上げてぜひ来てくださいといったら何もかも一切準備をして、出費も相当ですし、人的なこともいろいろたくさんかかるということがわかりましたので、今回その後で私は鶴岡市のほうを一遍見てこようと思っておるんですが、そのこととこの十和田市のほうではえらい違いでございますので、十分その辺の事前勉強をしていただいてやっていただくようにこれは申し添えておきます。
また、同じく本日任期満了になられます福井倫子氏の後任として、鶴岡紀代江氏を任命いたしたいと存じ提案するものであります。 議案第94号は、人権擁護委員の推薦についてであります。 来る12月31日に任期満了になられます酒井裕美子氏の後任として、野呂公子氏を推薦いたしたいと存じ提案するものであります。 なお、各氏の経歴はお手元の経歴書のとおりであります。
私は旧津市における平成16年9月議会において山形県鶴岡市の朝暘第一小学校の学校図書館活用教育の実践で、子どもたちが毎朝7時半から授業の始まるまでの間に、150人ほどの生徒が図書館利用しているようすを紹介しました。まさに教育現場に活気と情熱がほとばしっておりました。今でも鮮明に思い出します。学校図書館司書の専属の先生が常時図書館にいて、いつでも子どもたちの質問に答えることができる環境でした。
明治22年に山形県鶴岡市のお寺の境内にあった私立忠愛小学校で弁当持参できない貧困児童を対象に昼食を与えたのが学校給食の起源と言われております。ちなみに当時の献立は、おにぎり、焼き魚、たくわん漬けの3品だったということでございま す。 その後、大正、昭和の戦前まで、児童の栄養改善、貧困児童を救済して就学率を高めることや、体位向上を目的として学校給食が部分的に実施されてきました。
味方が負けているためやむなく退却を余儀なくされ、最後は山形の鶴岡で庄内藩の降伏に伴い武装解除され、この内戦は終わりました。 立見の指揮官としての卓越した資質は常に味方の損害が極めて少ないことでした。これは、彼の状況判断と進退の決断が正確だったことを示しています。
学校給食の歴史は、山形県鶴岡市で明治22年、大徳寺境内の忠愛小学校で、貧困児童を対象にお坊さんがお経を唱え、1軒1軒、お米やお布施をいただき、子供さんにおにぎりや漬物、焼き魚などを提供したのが始まりと言われております。 戦後、深刻な食糧難や食糧不足の時代、アメリカから食糧援助という形で、小麦や脱脂粉乳が輸入され、全国的な学校給食の始まりでございます。
常任委員会で会津へ、個人で山口県下松市へ、そしてまた、山形県寒河江市と鶴岡市庄内へと、長州、会津、山形という戊辰戦争の舞台を3往復いたしました。4月27日に、バーバラ寺岡さんの本が新聞に紹介され、市長みずからが、桑名藩士が幕末にどういう活躍をしたかなど、余り知られていないと述べられていました。
この司書教諭につきましては兼務でありますけれども、その12学級以上のクラスにつきましては全部配置していただいているということで、できればたとえ1校なりとも、山形県鶴岡市立朝暘第一小学校もありましたけれども、教育次長はいつもええとこばっかり議員さん見に行ってかなんわっておっしゃっていただいてるんですけれども、非常に向こうの子供は読書がもう、学校の授業の休憩時間でも図書室に行くんですね。
山形県の鶴岡市では、社会福祉法人の利用者負担減分の2分の1を減額率を維持する形で助成してます。長野の松本市ですけども、社会福祉法人の利用者負担軽減で、第2段階、年金が年80万円以下の減額率2分の1を維持する形で、民間利用者も対象、在宅で1割負担が2万2,000円の場合、国基準は1万5,000円だが、市は1万1,000円を出すと。
学校図書館司書の配置について、第316回定例会で藤島議員が全国学校図書館協議会の学校図書館大賞を受賞した山形県鶴岡市立朝暘第一小学校の児童図書館を紹介し、名張市においても各学校の司書教諭を専任にすることと司書の配置を求めました。教育長からは前向きなご答弁もいただいていますので、これ以上はお聞きいたしませんが、子供が活字に触れ親しむためには、行きたい学校図書館づくりが大切です。
私たち会派がことしの4月に山形県の鶴岡市の朝暘第一小学校に視察に行かせていただきました折、図書館だよりというのがありまして、この図書館だよりは児童がつくる図書館だより、そして教職員がつくる図書館だより、そして保護者、大人がつくる図書館だより、3種類に分けられてます。ここにゲーム脳に対して非常にわかりやすい新聞をつくってるんです。
それと、あと1、2質問させていただいて終わろうと思いますけども、最近、都市計画のあり方について先ほど答弁をいただいたんですけども、私、最近新聞に掲載されました記事なんですけども、山形県の鶴岡市というところがあります。9万8,000ほどの人口なんですけども、ここも御多分に津とよく似た状況だと思います。古い市街地で住居が3分の1に減ったまちもあり、中心市街地は空洞化をしていった。
子供の読書環境と指導の充実については、過去の議会におきましても何回となく質問をさせていただいてまいりましたが、さらに取り組みを進めていただきたく、先進的に取り組まれている山形県の鶴岡市立朝暘第一小学校に公明党会派3人で視察、調査に行かせていただきました。