鈴鹿市議会 2019-06-25 令和元年 6月定例議会(第6日 6月25日)
先日の新潟・山形地震では,村上市の震度6強,鶴岡市の震度6弱で,近隣5県にまたがるものでありました。屋根瓦,ブロック塀,さらには液状化現象により,道路の陥没,隆起など大きな被害をもたらしました。あしたから罹災証明書が発行されるとのことで,復旧に向けての取り組みが行われます。長年積み上げた財産が一瞬でなくなることに怒りを感じております。
先日の新潟・山形地震では,村上市の震度6強,鶴岡市の震度6弱で,近隣5県にまたがるものでありました。屋根瓦,ブロック塀,さらには液状化現象により,道路の陥没,隆起など大きな被害をもたらしました。あしたから罹災証明書が発行されるとのことで,復旧に向けての取り組みが行われます。長年積み上げた財産が一瞬でなくなることに怒りを感じております。
(「旅費」と呼ぶ者あり) ○里海推進室長(浦中秀人) それから、旅費につきましては、御食つ国食文化展開事業の中の旅費は、1点は、同じく国内で山形県の鶴岡市が食文化を生かしたまちづくりを実施されておりまして、ここの鶴岡市が全国の食を生かしたまちづくりを進めている自治体に声かけをして、食を活用した地域づくりカンファレンスという全国的な大会をやっていきましょうということで、ぜひ、志摩市も参加してほしいということでお
ですので、そういう場を持っていくということは、大変、大事なことだというふうに思っておりまして、そこにその専門家を入れていくということで、野名議員おっしゃるように、空家にならないような制度づくり、贈与税の話もございましたが、そういったこともしっかりそういった組織の中で解決できるようなこと、それは、その空家バンクということから、もう少し進化させたような、今、山形県の鶴岡市とか上山町とかで、ランドバンクという
日本における給食の歴史に触れてみますと、大抵、1889年(明治22年)、山形県鶴岡町、現在の鶴岡市の忠愛小学校で、貧困児童を対象に無償で行われたのが発祥であることが紹介されております。また、戦後の学校給食の経緯を見ても、戦後、出発当初の学校給食は無償だったこともあり、急速に広がったとされています。しかし、当時の経済水準の中で財源確保が困難になり、有料化せざるを得なかった経緯があります。
そして鶴岡八幡宮境内の旧神奈川県立近代美術館、伊賀市役所と同じ設計者の坂倉準三による設計で、日本で初めてできた公立の近代美術館です。 こうした場所とともに、伊賀上野城下町の文化的景観が旧城下町の都市景観にあわせた近代建築群の代表例として選ばれました。そして2月10日には、この選定を記念してシンポジウムが開かれました。同僚議員の質問にもありましたように、このシンポジウムは市民団体が主催しました。
ですので、全体的な取り組みをしっかり講じていくということが必要でありますし、特に空き家等については、今、食の分野でさまざまなことで情報交換を行っておる山形県の鶴岡市においても、ランドバンクという形で、空き家を考えていく上では、対応方法を考えていく上では法律家の皆さん、さまざまな相続等であるとか、権利関係の整理であるとか、あるいは実際の取引となると不動産事業者の皆さんであるとか、あるいは宅建の免許の問題
また、国内で山形県鶴岡市などが同じように食をテーマとしてGENジャパンと連携して国際的な地域振興の取り組みを進めております。このようなふうにして事業を実施をしていきたいというふうに考えております。 以上で説明を終わります。 質 疑 ○議長(中村和晃) これから、協議事項(2)について質疑を行います。質疑はありませんか。 坂口議員。
まず、東北の鶴岡市というところがあります。山形県の人口13万で、東北では面積が一番広いそうです。江戸時代は鶴岡藩もしくは庄内藩と呼ばれたまちです。 このまちを有名にした要因には幾つかあります。まず、江戸時代の幕府における役割と、後の明治維新において、これは桑名藩とともに、庄内藩という立ち位置で、幕府方で一時いたと。
少し前にはなりますが、ことしの4月に会派視察で行かせていただいた鶴岡市では、医師会を軸にしたチームによるICTを活用した医療と介護の連携推進に取り組まれています。今日まで15年間、それなりの時間と資金をかけてつくられたすばらしい情報共有の仕方もあれば、もう少しリーズナブルな価格で連携できるソフトもあります。
少し前にはなりますが、ことしの4月に会派視察で行かせていただいた鶴岡市では、医師会を軸にしたチームによるICTを活用した医療と介護の連携推進に取り組まれています。今日まで15年間、それなりの時間と資金をかけてつくられたすばらしい情報共有の仕方もあれば、もう少しリーズナブルな価格で連携できるソフトもあります。
日本では音楽の分野では浜松市、工芸では金沢市、兵庫県の篠山市、デザインでは名古屋市、神戸市、メディアアートでは札幌市、食文化では鶴岡市が登録されています。 伊賀市も7ジャンルに登録できるものがあると思います。IGAMONOなら食文化、松尾芭蕉なら文学、伊賀焼なら工芸といったぐあいに、そこへ市長が率先されて活動されている俳句の無形文化遺産の登録もあわせてみてはいかがでしょうか。
また、同じく9月30日をもって任期満了となられました藤谷克彦氏、石田惠子氏、稲垣純子氏、前岨克明氏の後任として、市川義彦氏、嶋田律美氏、鶴岡弘市氏、西峰好美氏を、来る12月31日をもって任期満了となれます井上キヨ子氏の後任として、恒矢景子氏を推薦いたしたいと存じ、提案するものであります。 なお、各氏の経歴はお手元の経歴書のとおりであります。
そもそも、学校給食を調べてみましたら明治22年、山形県の鶴岡町ですかね、私立のこれ何て読みますかね、忠、忠愛ってよく分かりませんが、済みません。貧困児童を対象に無料で学校給食を実施すると。これが我が国の学校給食の起源とされるということですね。
山形県の鶴岡市というところが、ぐるたびという大きなインターネットメディアを通じて市内情報の検索する特設サイトをつくっています。もちろんその予算はかかるんですけれども、その中で例えば焼き肉であるとかすき焼きであるとかというメニューであったり、松阪牛であるとか、野菜であるとか魚であるとかという食材、松阪であればですけれども。
それと、気になる記事を読んだんでございますが、古都鎌倉の顔でございます鶴岡八幡宮の境内にある神奈川県立近代美術館の鎌倉館が閉館となるということが決定いたしました。日本のモダニズム建築の名作として国内外の評価が高い建物でございますが、2016年の3月末で閉館する。これは、もちろん坂倉準三の代表的な作品の一つでございます。主な理由は老朽化でございます。残念なことにそんな事実があるんです。
◆25番(松田千代君) 時間のない中で走った形で質問をしましたけれども、生活保護基準の引き下げについては、山形県の鶴岡市、岐阜市、釧路市などは就学援助から外れる子どもがふえると。帯広市も住宅家賃の減免とか住民税非課税、就学援助など51事業に影響があるとしております。
議案第71号及び議案第72号は、教育委員会委員の任命についてでありまして、来る10月5日に任期満了になられます相可友規氏、鶴岡紀代江氏の後任として、加藤和則氏、杉浦礼子氏を任命しようとするものであります。なお、各氏の経歴はお手元の経歴書のとおりであります。
これ山形県の鶴岡市のベンチャー企業スパイバーという会社で、このクモの糸の遺伝子配列を見直して、クモの糸、繊維を量産できる技術の開発に世界で初めて成功した。これは、また医療にも利用されていくだろう。 だから、日本というのは、最初に壇上でご紹介したように、物づくりという、しかももう何百年あるいは千年を超えるようなそういうところが世界でもトップなんですよね。
これ山形県の鶴岡市のベンチャー企業スパイバーという会社で、このクモの糸の遺伝子配列を見直して、クモの糸、繊維を量産できる技術の開発に世界で初めて成功した。これは、また医療にも利用されていくだろう。 だから、日本というのは、最初に壇上でご紹介したように、物づくりという、しかももう何百年あるいは千年を超えるようなそういうところが世界でもトップなんですよね。
鶴岡市においての6次産業の取り組みは、まず、つるおかアグリプランを策定しまして、生産、加工、販売の好循環の形成を図り、高品質の農業生産を基本とする6次産業化として明確に位置づけた計画を策定したということであります。それに基づいて、研修会を頻繁に開催して、生産者と情報共有を深め、意欲喚起に努められたということでございました。