鈴鹿市議会 2016-09-28 平成28年議会運営委員会( 9月28日)
下古谷氏の略歴につきましては,別添の説明資料の1ページにございますように,豊橋技術科学大学大学院博士後期課程材料システム工学専攻を修了されたのち,鈴鹿工業高等専門学校の材料工学科助手として着任され,平成27年4月からは鈴鹿工業高等専門学校校長補佐を務められておられます。また,本市の教育委員会委員として,平成24年10月に就任いただき,これまで本市の教育振興に御尽力を賜ってまいりました。
下古谷氏の略歴につきましては,別添の説明資料の1ページにございますように,豊橋技術科学大学大学院博士後期課程材料システム工学専攻を修了されたのち,鈴鹿工業高等専門学校の材料工学科助手として着任され,平成27年4月からは鈴鹿工業高等専門学校校長補佐を務められておられます。また,本市の教育委員会委員として,平成24年10月に就任いただき,これまで本市の教育振興に御尽力を賜ってまいりました。
本市では現在,鈴鹿大学,鈴鹿大学短期大学部,鈴鹿医療科学大学,鈴鹿工業高等専門学校という特色ある学科を有する4つの高等教育機関と,地域の活性化と教育・文化の振興のため,本市との連携と協力を深めることを目的として,それぞれ平成15年に学官連携に関する協定書を締結しております。
また、物づくりの発展には人材の育成は不可欠であると考えており、この点につきまして名張市ものづくり人材育成支援助成金を創設し、主に理工系の大学や高等専門学校を卒業し、本市に居住する若者支援として奨学金の返還に対する補助を行うことで、本市の製造業に従事する優秀な人材を確保していきたいと考えております。
一方,本センターでは対応が困難な相談,例えば,資金調達や創業支援等につきましては,鈴鹿商工会議所,金融機関,また高度な技術や試験研究等につきましては,鈴鹿工業高等専門学校,公益財団法人三重県産業支援センター,三重県工業研究所などを紹介させていただくなど,他の連携機関と密接に連携することで,企業の課題の解決を図っております。
ほかに森脇議長、商工会議所会頭とその職員、近畿大学工業高等専門学校村田校長と2名の教授、そして吉住検討委員会委員長を初め何人かの議員で、山本教授からエコノミックガーデニングについてお話をいただいた後、懇談をさせていただきました。これがとても有意義で、会議所会頭や村田校長先生にも我々がものづくり条例をつくろうとしている意義や必要性を理解いただいたところです。
まず1つが、雇用につながる新たな産業創出の喚起や職場づくりを進めることで雇用創出を図る事業でありまして、具体的には近畿大学工業高等専門学校と地元企業との共同研究を委託することにより、新たな流通開発等による新たな産業の育成に向けたきっかけづくりをしてまいりたいと考えております。
そういう考えのもと、昨年の6月から7月にかけましては、未来を担う若者の意見を聞く、多様な価値観を知るといった観点から、県立名張高等学校や市立看護専門学校、近畿大学工業高等専門学校の生徒の皆さんと意見交換を行い、地方創生に係るまち・ひと・しごと創生総合戦略の策定を進めたところでございます。
3つ目の物的資源・施設の強みでは,市民会館や鈴鹿青少年センター,AGF鈴鹿体育館,三重交通グループスポーツの杜鈴鹿など中核となる文化・教育・スポーツ施設があること,鈴鹿サーキットという知名度の高いレジャー・集客施設があること,また鈴鹿工業高等専門学校,鈴鹿医療科学大学,鈴鹿大学,同短期大学部の工業系,医療系,文系,食物,幼児教育系などバランスのとれた4つの高等教育機関があること。
まず市民アカデミー「まなベル」でございますが,これは市内の高等教育機関,鈴鹿医療科学大学,鈴鹿大学,鈴鹿大学短期大学部,鈴鹿工業高等専門学校と連携し,市民大学講座を実施することで市民の皆さんに学習機会の提供を行い,学びの楽しさを実感していただく事業でございまして,6講座の開催を予定しております。それから今年度,第3次鈴鹿市子ども読書活動推進計画の策定を予定しております。
執行部といたしましては、この意義ある条例を具現化すべく、ものづくりの里構想の実現に向け、近畿大学工業高等専門学校を中心とする民産学官の連携に新たに金融機関にも参画をいただき、名張市民産学金官連携推進協議会として進化発展させ、実地戦略の策定と体制づくりに努めてまいります。
給付の対象となるのは,保護者が鈴鹿市内に在住しており,学業成績が優秀で,学資の支弁が困難であると認められた者に給付しておりまして,これまで数多くの高校生,高等専門学校生,短期大学生,大学生に対して学資を援助してまいりました。 制度の開始当初は貸与制でございまして,開始した昭和54年度は貸与者が9人で,貸与金額は73万円2,000円でした。
よって、ものづくり条例を具現化すべく、近畿大学工業高等専門学校を中心とする民産学官の連携に新たに金融機関にも参画をいただきまして、名張市民産学金官連携推進協議会として進化、発展させた体制づくりに努めてまいります。
また、本定例会において議員提案をいただきますものづくり条例を具現化すべく、ものづくりの里構想の実現に向け、近畿大学工業高等専門学校を中心とする民産学官の連携に新たに金融機関にも参画をいただき、名張市民産学金官連携推進協議会として進化発展させ、実施戦略の策定と体制づくりに努めてまいります。
この協議会は、施策の広報及び利便性の向上を図ることを目的としており、伊賀地域については伊賀市、名張市並びに両市の商工会議所、商工会や金融機関、三重大学や近畿大学工業高等専門学校などで構成されております。
2,500の配布数に対しまして約半数のご回答をいただいたところでありまして、合わせまして近畿大学工業高等専門学校の学生さん、あるいは市の職員によりましてナッキー号を初めとする各地域のコミュニティバスへの乗り込み調査、市内高等学校への学生アンケートも実施をしてまいりました。改めまして市民の皆様やご協力をいただいた多くの皆さんに感謝を申し上げたいというふうに思っております。
ちなみに,高等学校ですと,交付金が7万2,000円,短期大学,高等専門学校ですと8万4,000円,いずれも年額でございます。国公立大学ですと12万円,それから私立大学ですと16万8,000円,年額が支給という形になっております。以上でございます。 ○後藤委員長 よろしいですか。ほかに質疑ございませんか。 山中委員。
13校の内訳につきましては、10大学、1高等専門学校、2高等学校というふうになっております。現在、1次審査中ということで、詳細につきましては控えさせていただきたいと思いますが、1月上旬には公開審査に進む8作品を選出をさせていただいて、2月27日に2次審査、これは公開審査となっております、実施をさせていただきたいというふうに思っております。 ○副議長(富田真由美) 常俊朋子議員。
例えば,市内にある大学や高等専門学校に期日前投票所を設置してはどうでしょうか。選挙投票期間中の1日,例えば昼休みに大学の食堂などで期日前投票所を設置し,投票啓発に努めることはできないでしょうか。 以上,この3点についてお答えください。 ○議長(大杉吉包君) 選挙管理委員会事務局長。
そして,今回は,一般の市民の皆様を対象に2回,このほか,若い世代の皆様の御意見を伺うために,市内の大学や高等専門学校など,高等教育機関の学生の皆様を対象に2回,さらに,市内在住の外国人の皆様を対象に1回の,合計5回開催をいたしております。