津市議会 2019-06-20 06月20日－04号
また、４年制大学の学生数が非常に伸びております中で、短期大学、高等専門学校の学生数は減少の一途をたどっております。また、昨日もお話がありましたが、こうした状況の中で、本学における地元出身の学生確保が非常に困難な状況にもつながっております。
また、４年制大学の学生数が非常に伸びております中で、短期大学、高等専門学校の学生数は減少の一途をたどっております。また、昨日もお話がありましたが、こうした状況の中で、本学における地元出身の学生確保が非常に困難な状況にもつながっております。
当市におきましても、同条例の中の第６条におきまして、市町の役割として地域の特性を生かして国・県、他の市町等と連携し、中小企業・小規模企業の振興に関する施策を実施するよう努めるものとするという規定がされておりまして、これに基づいて設置されました伊賀地域三重中小企業・小規模企業振興推進協議会というものに私どもと名張市また両市の商工会議所、商工会、金融機関、三重大学や近畿大学高等専門学校などが参加いたしまして
また、名張市民産学金官連携推進協議会の活動の中心となる近畿大学工業高等専門学校の高度な専門的知識や技術を生かし、地域経済全体の活性化を進めてまいります。
まず、高等教育コンソーシアムみえの目的と取り組み内容についてですが、高等教育コンソーシアムみえとは、三重県内高等教育機関相互、地域社会、産業界との連携を促進することにより、高等教育機関と地域社会とが深く結びつき、教育、研究、地域貢献の各機能の向上を図り、人口減少の抑制及び地域の活性化を実現することを目的として平成28年３月に設立され、現在、三重県内の大学、短期大学、高等専門学校の14校と三重県及び企業団体
目的といたしましては、学校教育法による高等学校及び高等専門学校に入学及び在学する優秀な生徒で、経済的理由により修学困難な者に対し、奨学金を貸与し、将来社会に貢献する有為な人間を育成することを目的といたしております。 また、資格におきましては、保護者が本市に住所を有し、学資に乏しい生徒であること。そして、身体、精神とも健全であること。学業が優良で性向が善良であるというようなことでございます。
同機構の特徴としては、市内の29機関、これは三つの大学に一つの高等専門学校、15の専門学校に加えて、金融機関、産業界、そして行政機関が参画して設立された点や、事業方針や予算の決定などの組織運営を若者による理事会が行う点などが挙げられます。 ホームページのキャッチコピーには、ながおか・若者・しごと機構は、長岡の未来を担う若者たちの学ぶ・働く・暮らすを応援します。と掲げられています。
商工経済につきましては、名張市民産学金官連携推進協議会の活動中心となる近畿大学工業高等専門学校との連携を強化し、地域づくり組織や民間企業、金融機関などとも協力し、技術的な支援、共同研究、多業種連携を促進するとともに、物づくりの魅力発信や後継者の育成、人材の確保を進めることで、地域経済の活性化を図ってまいります。
奨学金の支給の対象者について、現在、大学、高校に相当するものとして取り扱っております中等教育学校の後期過程及び高等専門学校を条例において明文化するほか、これに伴う規定の整備等を行うものでございます。 なお、この条例は、平成30年４月１日から施行しようとするものでございます。 次に、「議案第29号伊勢市体育施設条例の一部改正について」御説明申し上げます。 50ページをお願いします。
また、利用者数に応じて定める配置職員数の確保に向けては、市が実施する子育て支援員研修の受講者へ放課後児童クラブの補助員及びボランティアへの登録の働きかけを行うとともに、本年度は近畿大学工業高等専門学校のボランティア部へも依頼をし、夏休み等における人員の確保を行いました。
その中で私のほうからお話しさせてもらうんですけど、奨学金の支給です、これが大学生、高等専門学校４年生から５年生、この人数が29人、高校生、高等専門学校の１年生から３年生が24人、あと貸付奨学金につきましても、実績としましたら、大学生、高等専門学校の４年生、５年生が２人、高校生、高等専門学校の１年生から３年生の貸し付けの奨学金を支給した人数というのは９人ということになってますけど、それで間違いないんでしょうか
協議会の構成団体は、三重県名張市シルバー人材センター、名張市、さらに名張市民産学金官連携推進協議会とも連携を図るため、名張商工会議所や伊賀南部農業協同組合、近畿大学工業高等専門学校、名張市金融団、年間50名の地域雇用の創出を図ることを目標設定しております。
この学生納付特例の対象となる方は、大学、短大、高等学校、高等専門学校、専修学校、各種学校、学校教育法で規定されている修業年限が1年以上の課程に在学する学生等で、学生納付特例を受けようといたします年度の前年の所得が基準以下の方、または失業等の理由がある方でございます。 学生納付特例期間については、１０年以内であれば保険料をさかのぼって納めることも可能でございます。
今まさに東大寺の修二会が行われておりますが、市指定無形民俗文化財伊賀一ノ井松明調進行事に、10年前より地元の名張高校の生徒と近畿大学工業高等専門学校の学生にご協力をいただいており、伝統行事を支えていく未来の担い手を育成する事業として、平成23年に日本ユネスコ協会連盟より未来遺産として認定を受けております。本年は初めて錦生赤目小学校の児童も、２月11日の松明調進行事に見学体験をしていただきました。
次に、商工経済の推進につきましては、近畿大学工業高等専門学校を中心とした民産学金官連携を図り、物づくり産業に対する技術的な支援、共同研究、多業種連携を促進するとともに、物づくりの魅力発信や後継者の育成、人材の確保を進めることで地域経済の活性化を図ります。
また、高等教育の観点からは、既存の四日市大学や四日市看護医療大学の持続的な発展を支援していくことはもとより、平成30年４月からは四日市工業高校の機械、電気分野において、通常の３年間の教育課程の後、さらに２年間の高度な専門教育を受けることができ、また、大学編入について、短期大学や高等専門学校と同等の資格を得ることができる専攻科が創設されますので、若者を引きつける要素がふえるものと認識しております。
若者にとって魅力ある職場づくり、仕事づくりを促進するために、創業、異業種連携、多角経営化による新たな事業創出を喚起、支援する体制の構築、近畿大学工業高等専門学校との連携による人材育成など、新たな雇用創出に取り組んでまいります。
また、県内の学生は県外に、市内の学生は市外に出ていくという傾向も最近見受けられますことから、本年５月１０日に開催いたしました航空機産業合同説明会の際には、航空機産業セミナーを同時開催し、三重大学工学部の学生及び鳥羽商船高等専門学校の学生生徒、合わせて約９０人にお越しいただき、何とかこの松阪地域での就職に目を向けていただけるよう取り組ませていただきました。
本条例の実現に向け、近畿大学工業高等専門学校を中心とする民産学官の連携に新たに金融機関にも参画をいただき、名張市民産学金官連携推進協議会として進化、発展させた取り組みを進めているところでございます。 また、３月定例会からは市民の皆様に市議会をより身近に感じていただくことを目的に、議会で議場コンサートを企画され、大勢の市民の方々に傍聴していただきました。
下古谷氏の略歴につきましては，別添の説明資料の１ページにございますように，豊橋技術科学大学大学院博士後期課程材料システム工学専攻を修了されました後，鈴鹿工業高等専門学校の材料工学科助手として着任され，平成27年４月からは鈴鹿工業高等専門学校校長補佐を務められておられます。また，本市の教育委員会委員として，平成24年10月に就任いただき，これまで本市の教育振興に御尽力を賜ってまいりました。