伊賀市議会 2015-04-20 平成27年庁舎整備特別委員会( 4月20日)
非常に高台にあって広い場所で平家で、しかもいろいろの複合した施設をそこで持ってみえると。両方とも行かれておるんではないかなというふうに思っておるわけです。あるいは大垣も同じですけれども、そういう地理的な条件をうまく生かして大垣はあの記念館がつくられた。だから観光客もどんどんそこへ来られる。
非常に高台にあって広い場所で平家で、しかもいろいろの複合した施設をそこで持ってみえると。両方とも行かれておるんではないかなというふうに思っておるわけです。あるいは大垣も同じですけれども、そういう地理的な条件をうまく生かして大垣はあの記念館がつくられた。だから観光客もどんどんそこへ来られる。
これを受けて、同委員から、香良洲高台防災公園にもほかから土が搬入されており、初めから予見できたはずである。今後の課題として、利用できるものは利用するなど、予算編成に当たってしっかりと精査されたいとの発言がありました。 また、同委員から、消防債の減額補正について質疑があり、執行部から、耐震性防火水槽の設置費や消防車両の購入費などにおいて、入札の結果、減額となったものであるとの答弁がありました。
次に7番、北山池につきましては、下流にある民家が高台にあることから民家への影響は少ないとしております。 次に20番、長妻池でございますが、下流の民家への影響があると判断しました。 この結果から、民家への影響が大きいと考えられる長妻池において、平成27年度に国の事業を活用して地質調査や液状化などの耐震調査を実施する予定でございます。
平成24年度は、(仮称)香良洲高台防災公園の構想の発表、自主防災活動活性化交付金の創設、それから海抜標示、避難誘導標示の整備、津市防災アドバイザー制度の創設、県立一志病院における三重大学地域医療学講座の開設、子ども医療費助成の拡充、まん中老人福祉センター、障がい者相談支援センターの津センターパレスへの移転整備、創業サポーターソケッ津の創設、学校トイレ快適化計画の策定、自治会設置の防犯灯LED化に係る
したがいまして、避難所へ至るまでの一時避難ということで、例えば高台にございます、市街地でもありませんので、お車で来ていただいて、もしくは徒歩、自転車等で来ていただいて一時避難していただくわけでございます。
実際に災害が発生した場合、全ての町民の皆様が緊急避難場所となる公共施設に避難するものとは考えがたく、津波で浸水しない朝日町や四日市市の高台まで避難する方、既に高層建築物に住まわれている方もみえますし、最寄りの津波避難ビルや近くの高い建物に避難する方もみえるかと考えられます。
防災拠点施設の必要性でございますが、南海トラフを震源とする巨大地震やスーパー伊勢湾台風などの大規模な災害等が発生した場合に、高台である丘陵地への避難行動が行われることが想定されます。このような場合を想定した一時避難場所の確保と、避難者のための食料や物資を備蓄するための防災備蓄倉庫の整備を目的として防災拠点施設を整備するものでございます。
また、もう一つ、多度の山のほうというのは高台ということもありまして、低地から高いところに移転をしたいという企業の方々も多いように感じておるというところであります。 その中で、今後の対応でありますが、先ほど部長が答弁したとおりでございまして、本市の土地利用計画に沿って新しい産業拠点づくりを推進していきたいと考えておるところであります。
現在,修正の検討が進められている鈴鹿市地域防災計画によると,避難行動において,市民は,大地震発生時には原則として徒歩で避難するとありますけれども,高台まで距離があったり,現在,十分緊急避難場所がないことから,要援護者とともに多くの市民が自動車で避難する可能性があり,混乱が予想されます。
まず、このガイドラインでは、津波から我が身を守るためには、まず高台に避難することが大原則であると。また、緊急的、一時的でも津波から生命を守る可能性の高い手段を地域内に少しでも多く確保していく姿勢が重要であると記述されております。ここで言います高台とは、津波による被害を避けるために浸水想定区域外の安全な土地を示しております。
(仮称)香良洲高台防災公園は、平成26年度に作成した基本計画に基づき、基本設計を実施します。 千歳山の整備については、公園等の骨格となる施設配置や園路等の概略を示す基本設計を策定するとともに、石水博物館周辺の散策が一日でも早くできるように努めます。 また、企業誘致も引き続き積極的に推進します。
とりあえずできるだけ遠くの高台へ逃げてくれということは市でもこれまで申してまいりましたし、これからもそういう啓発はしていくということ、これは変わりございませんものですから、まずそれを第一にして、バスは地震というところでは、先ほどおっしゃられましたように、液状化も心配される部分もありますし、果たしてどれだけ有効かというのは、その辺の疑問をどんどん出しながら検討もしていきたい、県を交えてしていきたい、こう
私は高台に住んでいるんですが、下のほうに住んでいたならば、まず真っ先にどこへ逃げるかといったら、星見ヶ丘小学校なのかなと思うんですが、そこしかわからないので。
この法律では,1854年11月5日に発生しました安政南海地震の際に,和歌山県で稲に火をつけて,暗闇の中で逃げおくれた人々を高台に避難させて津波から命を救った稲むらの火の逸話にちなんで,同日11月5日を津波防災の日と定めております。 津波防災の日は,全国各地におきまして,国や地方公共団体等によりまして,津波防災の啓発に向けた行事や訓練が実施されております。
(仮称)香良洲高台防災公園に土砂を搬入している工事車両、つまりダンプの中にぺんぺんでつるつるのタイヤを履いている車両を、私、10月の末に香良洲町内で見かけました。直接注意をしようとしましたが、私、急用がありましたもので、引きとめる暇もなくやめました。こんなタイヤがぺんぺんで走っている工事車両が事故でも起こしたら、地域住民に大変迷惑をかけることになります。
近年、インフラ整備事業を行う中で、工事により発生する建設土発生の搬出については、搬出先の選定に当たり大変苦慮されており、事業の進捗にも影響を及ぼしていると聞いておりますが、今回津市において津市高台防災公園を計画し、この事業調整の国土交通省から来てみえる池田参事、また市長等が非常に動いていただきまして、この高台防災公園ができたわけですが、この結果河川のしゅんせつ及び公共事業の残土捨て場の確保により、大
津市地域防災計画の抜本的な見直し、津波避難ビルの指定、高台公園等による、公共施設の整備を推進されてきたところですが、最近の広島における土砂災害や長野県北部の地震災害等を鑑み、進めれば進めるほど課題がふえる、この問題について所見を伺います。 2番目の質問として、少子化対策について伺います。
○池上委員 焼津市に関しては,視察を受け入れていただいたところがそういう防災の体験できるような,災害を体験できるような施設もちゃんと整備されていて,また展示品なんかでも耐震シェルター等もあって,現地も見せてもらって津波避難タワー,また海岸沿いでは堤防より内で働いている方の緊急避難の高台も設置してあったりと,結構ハード面の整備がすごく整っているのかなというのを,特に静岡なんかは直面しているということでそういうのは
そこへのアクセスを考えたときに、やはり高台であり、防災上も、そして何か発信するのに、大きな唯一残った市街地を、観光であり、そしてもう少しいなべを発信できる、そういった意味でも一緒になったまちづくりができないかということで、この土地を選定させていただきました。 今、インターチェンジの整備と同時にできますので、その進入道路の関係上、周辺もこの用地の対象にお願いをさせていただいております。
そこへのアクセスを考えたときに、やはり高台であり、防災上も、そして何か発信するのに、大きな唯一残った市街地を、観光であり、そしてもう少しいなべを発信できる、そういった意味でも一緒になったまちづくりができないかということで、この土地を選定させていただきました。 今、インターチェンジの整備と同時にできますので、その進入道路の関係上、周辺もこの用地の対象にお願いをさせていただいております。