桑名市議会 2014-06-11 平成26年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2014-06-11
また、首都圏のメディア関係者を対象に、三重テラスで桑名ブランドをPRするための東京事務局開設の記者発表を行いました。市内においては、市民の皆様と桑名のよさや魅力を再発見する機会や学びの場を設け、豊かな歴史文化に育まれたすばらしい資源を市民の皆様と一緒に磨き上げ、市の内外に情報発信をし、桑名市の価値をさらに高めていきたいと思っております。
また、首都圏のメディア関係者を対象に、三重テラスで桑名ブランドをPRするための東京事務局開設の記者発表を行いました。市内においては、市民の皆様と桑名のよさや魅力を再発見する機会や学びの場を設け、豊かな歴史文化に育まれたすばらしい資源を市民の皆様と一緒に磨き上げ、市の内外に情報発信をし、桑名市の価値をさらに高めていきたいと思っております。
◎商工観光部長(森谷実徳君) 津市観光協会と連携をしまして、三重テラスを活用した首都圏の観光客に向けたPR、それから、三重県の大阪事務所とも連携をし、関西圏で開催されるイベント、例えばインテック大阪、これは大阪国際見本市の会場でございますが、こちらに観光PRブースを出展するなど、各種PRに努めておるところでございます。 ◆18番(川口円君) ありがとうございます。
次に、まちづくり観光の推進につきましては、東京日本橋の三重県の首都圏営業拠点「三重テラス」を活用したシティプロモーション事業の第1弾として、来月5日から10日までの6日間、三重の東海道と関宿重伝建選定30周年をテーマとしたパネル展示や公開講座を開催し、亀山市の魅力を発信してまいります。
一方で、そのボランティアというふうなことの精神でPRするとするならば、私これちょっと提案になるんですが、首都圏で伊賀市出身、上高出身のOBの方々がお集まりになって県人会みたいなのをされてます。情報交換をしたり、機関紙をつくったり、さらにはこの伊賀が発行している雑誌に投稿していただいたり、首都圏からこのふるさとを見たり、ふるさとの思いっていうのがいっぱいあるんですよね。
「産業経済人交流事業費が倍増している理由とその目的は」との質疑に対し、「25年度は関西圏1カ所のみでの開催であったが、26年度は首都圏及び中京圏の2カ所での開催を予定しているためで、情報収集のアンテナを広げ、企業誘致を進めていきたい」との答弁。
○関支所長(坂口一郎君)(登壇) 三重テラスの県下の市町村の利用の状況と、その効果というところでございますが、三重テラスは、三重県の首都圏営業拠点施設として昨年9月に東京の日本橋にオープンいたしました。
○企画総務部長(広森 繁君)(登壇) 市内停車駅誘致がもたらす地域への効果といたしまして、亀山市が首都圏及び近畿圏へのターミナル機能と三重のゲートウエーとしての位置づけを持つことによりまして、リニア駅の利用を通じて県内外の人・物・情報の流れが大きく変化をいたしまして、市民の移動性はもとより、市の拠点性や求心力、アナウンスメント効果による知名度の向上など、いろんな分野でのプラス効果が生まれるものというふうに
やはり首都圏というのか、関東のほうというのは、こういう0.8合釜というのが人気があるなというようなことも初めて知りました。 あと、もう一つなんですけれども、フライパンのほうですけれども、さまざまなニーズがあるんだなというところで、工場へ行ってちょっと撮らせていただいたんですけれども、深さとか大きさもやはりさまざまな、この一番小さいほうが関東ではニーズがあるよというようなお話も伺ってまいりました。
この報告によりますと、首都圏や近畿地方で報告が多く、患者の7割以上が男性で、うち20歳から40歳代で8割を占めておりましたが、平成25年も同様の傾向にあると承知しております。 御承知のように、抗体を持たない、また抗体価の低い女性が風疹にかかると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障や緑内障など、障がいを持ったいわゆる先天性風疹症候群にかかる可能性があります。
また,昨年度に引き続き,鈴鹿茶を振興していくために,お茶の生産地としての知名度の向上を図っていくとともに,地域資源のさらなる活用とブランド化を目指し,首都圏でPR事業を展開するなど,アピールできるさまざまな機会を捉えて情報発信に努めてまいりたいと考えております。
平成25年10月に首都圏域を対象としてインターネット調査により実施いたしました平成26年の国内旅行の動向調査の結果では、宿泊を伴う国内旅行に行く回数をふやすと答えた20代の女性が29.1%、1回当たりの旅行費用をふやすと答えた人の割合が平均で28%に対して、20代女性が32%と女性観光客が国内旅行に前向きであるという結果が出ております。
これはGS世代研究会の幹事企業と連携し、昨年から展開しているもので、首都圏に本社を持つ企業と連携し、市内企業が製造販売する商品をカタログに記載していただきまして、会員企業が持つ全国の約6万世帯の顧客を対象に、新たなマーケティングチャンネルとしてスタートしたものでございます。
私も先般1月31日には三重県観光の県の主催によりまして、東京首都圏のメディアの方に集まっていただいたところでのPRをする機会、それから2月1日には全国のこうした観光に取り組まれているたくさんの市町村、あるいは地域の皆さん方が首都圏のメディアであったり、旅行社であったり、首都圏にお住まいになってる方を対象にした大きなビッグサイトというところでのイベントに参加させていただきましたけれども、そうした状況の
一方、亀山市の魅力を発信するシティプロモーション事業として、三重県の首都圏営業拠点施設「三重テラス」を活用し、本市の持つ歴史文化、食といったテーマでのイベントを開催し、本市の魅力を深く紹介することで、亀山ファンの創出を目指してまいります。 また、国民宿舎関ロッジにつきましては、市民並びに旅行者に愛される交流施設として、健全な運営の継続に努めてまいります。
現在、関西圏の企業2社においてもかなり前向きな話をさせていただくとともに、首都圏の企業1社、これは実は誘致においては旧松阪管内だけではなくて、山間部などでも誘致ができればという話も含めて進めておりますし、あとは市内企業1社において新たな事業展開も含めて、現在誘致活動を具体的に展開しておるところで、特に重立ったところは関西圏の企業2社、首都圏の企業1社、市内企業1社においては非常に前向きに今進めており
また,シティセールスについては庁内一丸となって推進し,企業などとも連携をしながら,地域資源を積極的に発信し,ブランド化につなげていくため,首都圏におけるPR事業を展開します。 以上,平成26年度の市政運営の基本方針及び予算編成に対する基本的な考え方について申し述べました。
5-5【全国へのプロモーション】 いなべの魅力を首都圏で発信し、“いなべ”を売り込みます。昨年、三重県が東京日本橋にオープンした首都圏営業拠点「三重テラス」の来客数は、伊勢神宮式年遷宮の影響もあり、平成25年度の目標11万を大幅に上回る18万人に達しています。 いなべ市は平成26年3月21日から3日連続で「いなべ市フェア」を開催。
5-5【全国へのプロモーション】 いなべの魅力を首都圏で発信し、“いなべ”を売り込みます。昨年、三重県が東京日本橋にオープンした首都圏営業拠点「三重テラス」の来客数は、伊勢神宮式年遷宮の影響もあり、平成25年度の目標11万を大幅に上回る18万人に達しています。 いなべ市は平成26年3月21日から3日連続で「いなべ市フェア」を開催。
林業の振興については、地域林業の担い手である森林組合を核に、高性能林業機械等による利用間伐を促進するとともに、松阪産材の有効利用に向け、製品化できない端材などを木質バイオマスエネルギーの原料とする取り組みへの支援、みなと森と水ネットワークを活用し、首都圏での販路拡大を進めていきます。
また首都圏の商店街において、地元産品の販売やPRに資するアンテナショップへの展開を図るとともに、効果的なイベントを三重テラスなどで開催しシティセールスを積極的に推進してまいります。 地産地消に関しましては、学校給食における地元食材の供給や生産者と子供たちの交流を通じた食育をさらに推進するとともに、農産物のブランド化の推進を図ってまいります。