名張市議会 2019-09-06 09月06日-03号
6番の安全な水とトイレというところで、これも世界の10人に3人が安全な飲料水を確保されてないと。18億人が決してきれいとは言えない川の水で生活をしているというような状況の中で、こんな状況でもう本当1日、これもう800人ぐらい水の影響で5歳未満の子が亡くなっているというようなデータも出てます。 7番目です。
6番の安全な水とトイレというところで、これも世界の10人に3人が安全な飲料水を確保されてないと。18億人が決してきれいとは言えない川の水で生活をしているというような状況の中で、こんな状況でもう本当1日、これもう800人ぐらい水の影響で5歳未満の子が亡くなっているというようなデータも出てます。 7番目です。
また、耐震・耐火性等の安全対策、避難者の生活を支えるトイレや発電設備、飲料水の確保等が求められ続けていますが、防災関係施設・設備の設置率は、屋内運動場多目的トイレ15.5%から61.1%、自家発電設備等9.3%から90.7%、貯水槽・プールの浄水装置等16.4%から98.7%等、まだまだ都道府県によって、ばらつきがあります。
これはもう当然、節水の機械等もありますし、飲料水を購入してというのがありますので、これは水道のメータに反映しないということで、それに伴った下水道の使用料になっていると思います。
というのは、まず大阪市、今進めているんですけれど、防犯カメラ1台につき、飲料水、自動販売機2台セットで自動販売機の売り上げ全てを機器代金、設置工事費、設置後のメンテナンス費用に充用するということで、申込者側は負担ゼロということなんです。
審査の過程では、学校薬剤師の職務内容について質疑があり、これについては、学校の施設における換気、採光、照明等の検査、飲料水やプールの水質検査、薬物乱用防止教室などの開催等の薬学的な指導、助言であるとの答弁でありました。
○草川教育部長 学校薬剤師の主な職務内容ですが、まず学校の施設における換気、採光、照明等の検査、また飲料水やプールの水の水質検査、あるいは医薬品の正しい使い方教室とか薬物乱用防止教室の開催等々の薬学的な指導、助言でございます。 ○中島雅代委員 ありがとうございます。 ○福沢美由紀委員長 他にございませんか。 森副委員長。
次に、食料、飲料水、医薬品等の備蓄についてお聞きします。 現在、食料の備蓄場所と備蓄数量は何人分で、大体何日ぐらいもつのかと。飲料水も備蓄場所及び備蓄数量が何人分で何日分あるのか。その辺のところをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 古田部長。 ○地域医療部長(古田秀樹君)(登壇) まず、食料につきましては、入院患者用の非常用食料として60人分を3日分備蓄しております。
いなべ市では地震発生からしばらくの間は水道施設の損壊、商業施設の閉鎖、交通網の寸断等により、迅速な供給ができないことから、いなべ市地域防災計画では、飲料水の個人備蓄の推進として、1週間分以上の備蓄について周知を図ることとしております。自治会等の訓練において、飲料水、食料、生活必需品等の1週間備蓄を積極的に呼びかけております。
いなべ市では地震発生からしばらくの間は水道施設の損壊、商業施設の閉鎖、交通網の寸断等により、迅速な供給ができないことから、いなべ市地域防災計画では、飲料水の個人備蓄の推進として、1週間分以上の備蓄について周知を図ることとしております。自治会等の訓練において、飲料水、食料、生活必需品等の1週間備蓄を積極的に呼びかけております。
1点、お伺いしたいんですけれども、津波、大津波の緊急一時避難場所というのが、市のほうと協定を締結していただくというふうな形で何カ所かあると思うんですけれども、そちらのほう、備蓄の飲料水、こちらのほうが全てのところに常備されているかどうか、ちょっとお伺いしたいんですが。
大規模災害に備えて 1 亀山市地域防災計画について (1)防災会議について (2)災害対策本部の設置について ア 災害情報の収集・伝達体制の整備について イ 代替施設について (3)職員に対する防災教育について (4)小・中学校における防災教育について 2 医療センターにおける防災対策について (1)非常用電源について (2)食糧・飲料水
そこで、本市における防災計画でございますが、命をつなぐということで、食糧と飲料水の調達についてお聞きします。 まず本市では、備蓄体制及び備蓄量の現状を御提示いただきたいと思います。よろしくお願いします。 続きまして、子どもの貧困対策についてでございます。
来年度の予算にも計上させていただいておりますが、今後、乾パンのほかに缶入りの食パンや長期保存が可能な飲料水の備蓄に努めるほか、避難の際にお持ちいただくとよいものの啓発にも力を入れて取り組んでまいりたいと考えております。
│ │ う冬季、学年末及び学年始休業日の短縮又は土 │ ・学校の水道水は飲料水として利用できること │ │ 曜日における授業の実施等など柔軟な対応を検 │ ・児童生徒には熱中症予防のための指導に加え、 │ │ 討するようお願いする。
また、現在の行政の取り組みに対しての満足度については、「飲料水の供給」、「自然環境との共生」、「排水対策」などの「環境、都市基盤分野」に関すること及び「保健予防体制」、「子育て環境」、「福祉サービス」などの「子育て、健康福祉、人権分野」について、満足度が高いという結果でありました。
備蓄食糧の有効活用についてでございますが、市で保有する備蓄食糧の有効活用については、現在本市におきまして平成30年8月現在でアルファ米9,200食、粉ミルク13.6キロ、飲料水1,092リットルの備蓄がございます。アルファ化米については5年、粉ミルクは1年6カ月、飲料水は10年の保存期限となっております。
また、その際には常日ごろから家庭で飲料水を備蓄していくということが非常に大切でございます。その量としましては、1人1日当たり3リットルですね、これを3日分ご用意いただきたいというPRもあわせてさせていただきました。
◎危機管理部長(永戸吉朋君) まず、備蓄食品の実態でございますが、本市におきましては、災害時用備蓄食料といたしまして、乾パン、アルファ化米、アレルギー対応のアルファ化米、クラッカー、飲料水、粉ミルク、アレルギー対応粉ミルクを備蓄しております。
資本的支出の主な内容としましては、大羽根浄水場耐震工事にあわせて、飲料水供給地点の強化等、防災機能の向上を図ること、また平成21年当時の概算事業費に対し、設計金額を精査したことによるライフライン機能強化事業費を6,000万円増額しております。それに伴い、資本的収入におきまして、国庫補助金を144万2,000円、一般会計出資金を790万5,000円、それぞれ増額するものであります。
2 市は、指定避難所が災害時における地域の生活拠点及び活動拠点として十分に機 能を果たすよう、飲料水、食料、毛布等の必要な物資を確保するとともに、自家発 電装置、災害用トイレ、応急給水施設等の防災上必要な設備の充実に努めるものと する。