桑名市議会 2004-03-15 平成16年総務政策常任委員会 本文 開催日:2004-03-15
次に、3、合併システム統合事業費、これにつきましては合併に伴いますシステム統合による基幹系の庁内ネットワークの改修、3市町間のネットワーク、それと桑名市のサーバー室の電源とかエアコン等の改修経費を見込んでおります。 4の事務経費につきましては、昨年同様でございます。
次に、3、合併システム統合事業費、これにつきましては合併に伴いますシステム統合による基幹系の庁内ネットワークの改修、3市町間のネットワーク、それと桑名市のサーバー室の電源とかエアコン等の改修経費を見込んでおります。 4の事務経費につきましては、昨年同様でございます。
電源工事が伴う場合の補助といたしまして,1灯当たり工事費の2分の1,限度額30万円となっております。 また,御意見をいただきました集落間の防犯灯でございますが,このような場所にも防犯灯をつけよという自治会さんがふえてきております。
桑名市において回収されているプラスチックは、プラスチックを燃やすプラントのみに電源として活用されている事実、また、プラスチックからテーブル等別なものをつくるには、倍以上のエネルギーコストが必要との事実も視察を通してわかりました。
灯具設置費の補助といたしまして,1灯当たり工事費の4分の3で,限度額を1万2,000円とし,電源工事費の補助といたしまして,1灯当たり工事費の2分の1で,限度額30万円となっております。 この補助金の実績でございますが,平成13年度は473灯分614万9,800円を,平成14年度は533灯分654万8,000円の補助を行っております。
その試行いたしました調査結果でありますが,2月から3月末までの2カ月間,約33日間ございましたが,使用時間の長短にかかわらず,電源を一度でも入れた日を1日と数えて,ストーブを使用した日数を調査いたしますと,設置した26校中,1日も使用しなかった学校が2校,10日以下の学校が10校,11日以上20日以下の学校が7校,21日以上の学校が7校となっており,その中で30日以上利用した学校は5校でございました
まず第1に、三重県のRDF施設は、ごみ処理や発電事業に全く素人の富士電機に丸投げしているのに対し、大牟田では大牟田市、福岡県、電源開発の出資により、リサイクル発電株式会社を設立し、電源開発が核となりRDF燃焼発電にかかわる全体的な技術管理を行い、所長も電源開発から来ているのであります。
電源の重要性といいますのは、避難生活の安定には欠かすことができませんし、また夜間でありますと大変不安な状況になります。そこに明かりがともるということが非常に大きな安心感を与えてくれるということで、必要度は非常に大きいと、こういうふうに思います。
26、修繕費は、ろ過砂補充工事、直流電源装置修繕工事等でございます。39、受水費は、県水89万5,000立方メートル余を受水いたしたものでございます。配水及び給水費の人件費は、配水、給水の維持管理に従事する職員9名分の給与等でございます。 次に、20ページをお願いいたします。 24、委託料は、公道修繕工事当番待機料、それから公道漏水調査、給水小判図作成委託等でございます。
主な事業といたしましては,西冨田の水源の開発,各送水場の整備,それから配水池の新設,緊急遮断弁や非常用電源設備の設置,老朽管,中でも導水管,送水管,大口径の配水管について,耐震化,それから石綿管の解消など,優先順位を検討し実施いたしているところでございます。
契約の内容といたしましては、有連ポンプ場の電気設備に係るものでございまして、設備の内容といたしましては、ポンプ設備コントロールセンター監視操作盤、直流電源盤等でございます。 工期につきましては、平成16年12月の完成を予定いたしております。
また、老朽管(石綿セメント管)の布設替工事並びに老朽施設(第一水源地無停電電源装置)取りかえ工事等を推進し、安定給水はもとより、安全でおいしい水の供給に努めてまいりました。 業務量につきましては、給水戸数において、前年度に比べ472戸(1.0%)増の4万8745戸、また年間給水量は31万2278立方メートル(1.8%)減の1656万9751立方メートルとなりました。
私の言っているのは,例えば名古屋市なんかでも経済産業省の電源地域産業再配置促進費補助事業施設,だから私たちがわからないような,今まで私も余り聞きなれないような補助金を一生懸命探して,よりよい施設をつくろうという努力した結果を言っているんです私は,例に挙げたんです。
地震を初めとする防災対策につきましては,施設整備にも取り組んでおりますが,ライフライン,中でも上水道につきましては,安全な水を安定的に供給する必要がございますので,平成12年度に第5期拡張事業を策定し,地震等による被害を想定した上で,配水池につきましては緊急遮断弁や非常用電源設備の設置,導水管,送水管及び基幹的な配水管につきましては,特に被害を受けやすい老朽管の耐震化による更新のほか,一部の配管ルート
同じく24、委託料につきましては自家用電気設備、それに直流電源装置の保守点検委託料及び各水源地の除草等の委託料でございます。 次に、24ページをお願いいたします。26、修繕費につきましては、蓄電池の取りかえ、ろ過砂の補充など、事業用機械等の修繕費でございます。39、受水費につきましては、北中勢水道用水供給事業からの受水費でございます。
燃料電池は,コスト低減が課題でありますが,用途としては家庭用分散電源や工場,病院,携帯電話やノートパソコンなど普及のすそ野は広く,四日市市が意欲を示していることはまことに達見した考えであります。本市の健康福祉産業,それに伴う人材養成構想等,既存の産業から脱皮した,日本発,世界に向けて新産業を興し,まさに地の利を生かしていくべきであります。
それから、駅前トイレの件につきましては、私もあれ記憶は定かではないんですが、市の方から要請ございまして、三重県の電源立地の予算で整備をすべく計画をさせていただいたことがございました。このときは、なぜかしら途中で取りやめになったんですが、あれは民の持ち物に対する支援であるので、公ではなかったからさたやみになったんかなあと、こんなふうに思っているわけでございますけれども。
款3営繕費、項1営繕費、目1営繕費の1施設整備事業費9450万円は、設備の老朽化に伴う無停電電源装置の改修工事の追加でございます。 以上で説明を終わらせていただきますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、議案第82号平成14年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。 15ページをお願いいたします。
そのほか,建築設備は,耐震性の高い機器の採用や災害時の非常電源,飲料水,生活用水の確保,そして,汚水対策など,それらに配慮した計画となっております。 このように計画を進めてまいりましたが,議員もご承知のとおり,合併問題を考えますとき,法定合併協議会の枠組みが決まるまで庁舎建設は先送りすることが最善策であると判断をいたしました。
例えば退庁時に電源を消したとか、パソコンの電源を消したとか、庁内を移動するときにエレベーターを使用せずに階段を利用したとか、そういうことをここに、私も名前があるんですけれども、職員の名前がありましてここへ全部チェックをしていくというふうになっています。これが個人用のシートでございます。 次に、これがチェックシートの課用でございまして、個人用のものをISOの推進員がまとめると。
それらの計画に基づきました具体的な取り組みとしまして,本年に新設いたしました消防署鈴峰分署に10.08キロワットの容量を持つ太陽光発電システムを設置し,空調機器や照明用電源として利用するとともに,データ収集を行っておるのであります。