津市議会 2010-06-07 06月07日-02号
ところが、来年の地デジ対応で引き続き電波障害のあるとされる地域は市の負担となります。一方で、今回は理論上電波障害に該当しないというところと区別されて、その地域は自己負担となるところが出てきております。この際、こういうところも以前と同じように市が補償していくよう求めますが、いかがでしょうか。
ところが、来年の地デジ対応で引き続き電波障害のあるとされる地域は市の負担となります。一方で、今回は理論上電波障害に該当しないというところと区別されて、その地域は自己負担となるところが出てきております。この際、こういうところも以前と同じように市が補償していくよう求めますが、いかがでしょうか。
このシステムは,デジタル化により,一つの周波数で4チャンネルの通信が可能となり,電波の有効利用を図ることができるだけではなく,通話内容の秘密性にもすぐれております。 一方,市役所本館の基地局と住吉配水池に中継局を設置することにより,市内全域で通信が可能となります。
一つ目として,デジタル化の動き等ということで,これは,国が進めております平成23年の7月24日期限のテレビ電波,いわゆる地デジの放送の開始は,御存じのことと存じます。
次に、111ページの消防救急デジタル無線整備事業費は、電波法の改正に伴いまして、平成28年5月末までに消防救急無線をデジタル方式に移行する必要があり、多額の費用を要することから、圏域1ブロックで共同整備を行う予定であります。
地デジの整備につきましては、公営住宅法で例えばガスとか水道、テレビ、そういう設備を設けなければならないということで、今回、中電補償で今、電波障害でケーブルテレビを引いていただいている。
説明欄4.備蓄用物資購入費につきましては、備蓄用食料、救護者用医療薬剤、災害用消耗資材の購入のほか、避難所や備蓄倉庫の防災用備品の購入に要する経費で、説明欄5.防災行政無線運営経費につきましては、防災無線の保守点検や電波使用料等に要する経費のほか、三重県防災行政無線運営協議会への負担金でございます。
○環境森林部長(国分 純君)(登壇) 斎場の使用者の方々からアンケートなどによりご意見をいただき、施設の運営管理に反映をいたしておりますが、その中では、宗教関係者の控室が狭いとのお声から畳敷きの大きな部屋に改修したり、また、携帯電話の電波が悪いなどのことから場内にアンテナなどを設置するなど、いろいろ改修に取り組んだところでございます。
1階に親機があって、2階に子機、電波で飛ばしておりますけれども、昨年の静岡沖の地震、あれ早朝にございました。早朝、子機のほうが鳴りまして、これは震度3があと20数秒後に来ますよと。それからカウントダウンをしまして、ゼロになった途端に、確かに震度3の地震がまいりました。すぐにともかく家具の倒れないところへ避難をしたわけでございます。
事業内容は、3名を雇用し、消防水利の点検や消火栓等の標識板の設置、取りかえ、消防水利の位置を衛星から送られます電波により求めることができるGPS受信機により計測し、水利台帳の整備を図るほか、救急救命講習の補助等の活動を行います。
また,冒頭で副市長の方が申し上げましたように,鈴鹿市鳥獣被害防止対策協議会におきまして,今年度からでございますけれども,国の交付金によりまして,先進地の方の視察研修,獣害対策の講演会の方を開催をさせていただいて,また,猿の群れの位置を把握するための電波発信機の装着でありますとか,シカ,イノシシを安全に捕獲するための箱わなの購入と,さらには以前,市議会の方の一般質問でも御提案をいただきました,モンキードッグ
○片岡武男委員 そんな中で、ケーブルテレビに加入されておるところの屋内配線から電波障害が出て、共聴アンテナの画像不良を起こしておるというのは知ってみえますわね。 ○宮崎勝郎委員長 古川部長。 ○古川企画政策部長 私も存じ上げておりますが、詳細については担当室長からご答弁申し上げます。 ○宮崎勝郎委員長 伊藤室長。
伊賀のケーブルテレビさんの方は鋭意交渉していただいて関西地方のテレビも見られるという話になっておりますけども、そういうこともございまして、入ってくる電波によって私どものこの情報というのがまた格差が出てくるんじゃないかと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 時間が迫ってまいりましたので、次に移らせていただきたいと思います。次は、定額給付金の事業についてでございます。
◎生活環境部長(田中実) 地下調査については、電波でもって調査させていただきました。その中で6カ所において異常信号があったということから、その地下に何らかが埋まっている可能性が高いということの調査結果がありました。そうしたことから、6カ所を中心に調査させていただきました。
2011年の7月の24日までに地上アナログ放送が終了し、地上デジタル放送に移行するわけでございますが、私もなぜ2011年7月24日からということがわからなかったもので、ちょっと調べましたんですけど、2001年7月25日に電波法というのが改正されまして、その際に地上アナログ放送を使用できる期間というのは施行から10年を超えない期間と定めたということによるそうでございます。
地デジ放送のエリアを見てみますと、電波の届かない地域があります。同じ津市の中で電波の届くところと届かないところがございます。アンテナを上げるだけで見られる地域と、ケーブルを引かなければ見られない地域があり、公平感が保てないのではないかと私は思いますが、これでよいのかと質問をさせていただきます。
救急無線のデジタル化が電波法の改正でアナログの使用できる期限があるとのことで、そのため平成27年度運用開始を目指していることの報告も受けました。消防の広域化については、県が策定した消防の広域化推進計画をもとに、菰野消防と四日市消防で広域化の調査研究する会の発足に向けて調整している報告も受けました。
○竹井道男委員 たまたまこの文字を入れると検索で出てくるのが、買い取り8,000円で安いのは7,000円で、FM三重の電波を拾って流す装置もあるんですよね。それから、インターネットにつながっていて、いつもあけておけば、今度は気象サイトの民間のほぼ月額315円で入れてくれるんですよ。
また、これは有線やな、電波ではないわな。まず各施設に何個、73施設に一つずつなのかどうか。 ○宮崎勝郎委員長 ちょっと櫻井委員、ここは教民のあれですので教育・福祉の部分の施設だけに答弁は対しますが、よろしいですね。 水野次長。 ○水野教育次長 この装置でございますが、各学校、幼稚園に1台でございまして、これが入りますと自動的に放送設備につながって全館放送がされるといったものでございます。
地デジ対応のテレビなんですけれども、地デジのテレビがあっても、映らない、電波が届かないところの学校もあるようですので、その辺の対応のほうもよろしくお願いしたいと思います。
また、総務省におきましては、石川県珠洲市におきまして、アナログ放送終了に当たっての諸問題を抽出するため、平成21年7月24日にアナログ放送の電波を1時間停止し、アナログ放送終了のリハーサルを実施していると聞いておるところでございます。