鈴鹿市議会 2015-06-15 平成27年 6月定例会(第4日 6月15日)
当然この増築される学校に関しては,無線LANや,そういった電子黒板,プロジェクターの常設とか,空調の導入,または災害の避難地になりますので,太陽光とか,そういった整備をされるのか。
当然この増築される学校に関しては,無線LANや,そういった電子黒板,プロジェクターの常設とか,空調の導入,または災害の避難地になりますので,太陽光とか,そういった整備をされるのか。
その基本的方向性の一つとして位置づけられた,社会を生き抜く力の養成のための取り組みの例として,コンピューターや電子黒板等,ICTの活用などによる協働型・双方向型学習の推進や,道徳教育の推進,さまざまな体験活動・読書活動の推進などが盛り込まれております。
(3) 今後の取り組み・方向性について 2 今後の鈴鹿市の教育について (1) 学校施設整備について ① 稲生小学校増築 栄小学校体育館建替えについて ② 公共施設マネジメントについて (2) 教育ICTについて ① 校務パソコンについて ② 電子黒板
昨年9月定例会の討論の際にも,整備を図るべきだということを意見させていただきましたが,やはり学校図書館は情報拠点としてだけではなく,多様な学びや活動の拠点になるものでありますし,そのためには,やはり全ての学校図書館に対して電子黒板等,インターネットに接続したパソコンを1台でもいいから整備をしていくことが,子供たちにとって調べ学習はもちろん,その発表のための資料づくり等に活用できるものになっていくと。
そうすると1人の英語アシスタントから,20台の英語化の形になりますので,それとか電子黒板を使ったりとか,そういった形で活用することによって,大規模校でも対応できるようにといったことを,またこちらもいろいろ発信をしていきたいと考えております。 ○中西委員長 ほかいかがでしょうか。 じゃあ,ここで一旦休憩します。再開は,15時30分ということでよろしくお願いします。
大型テレビや電子黒板、プロジェクターといったIT機器の鑑賞だけでは宝の持ち腐れといっても過言ではないと思います。 そのことを踏まえ、①ICT環境整備の現状と課題。 ②教員の活用能力の研修についてお聞きします。 続いて、(2)問題行動、学校が抱える問題について。
大型テレビや電子黒板、プロジェクターといったIT機器の鑑賞だけでは宝の持ち腐れといっても過言ではないと思います。 そのことを踏まえ、①ICT環境整備の現状と課題。 ②教員の活用能力の研修についてお聞きします。 続いて、(2)問題行動、学校が抱える問題について。
まず,合川小学校では,教育課程特例校の指定を受けた要因であります英語教育を中心とした実践研究を進めるために,タブレット型パソコン20台,電子黒板機能付プロジェクター3台を整備し,校内LANの構築を行いました。稲生小学校では,大規模校における国語・算数を中心とした実践研究を進めるために,タブレット型パソコン40台,電子黒板機能付プロジェクター3台を整備し,校内LANの構築を行いました。
◎教育長(上島和久) このパソコンの利用につきましては、さまざま活用の仕方があるわけでございまして、広く行きますとICTという形でパソコンを初め大型テレビなり、あるいは電子黒板なり、さまざまなものがありまして、普通教室で使って各教科の指導に使ってる場合もありますし、パソコン教室でもちろん小学校の低学年、中学年、高学年、そして中学校とさまざま発達段階によって使い方も違うわけですけども、それぞれに応じた
また市独自の常勤の講師や非常勤講師を配置した少人数教育の推進、それから電子黒板とかパソコン等を使ったICT機器の効果的な活用によるわかりやすい授業、そして小中学校が連携した学びの一体化推進授業等に取り組んでいるところでございます。
また、近年では電子黒板でその表記を視覚的に見せることが可能であるということですのでそれも見せていただきましたが、やはり操作をして画面に表示するにはオペレーターが要りますから、先生にやってもらわなきゃならない。平素から子供たちが普通に見られると、いつも見られるという状況ではないということであります。
ちなみに愛知県の大府市議会のほうは電子黒板で会議をするということも取り入れ始めているということですので,やはり少し先をみて整備をしていくということが必要ではないかなと思います。 それともう1点,本会議場なんですけれども,LANの接続ジャックはあるんですけどLANがつながっていないということで,非常に不便なので,それについて,やはり環境整備のほうということですね。
具体的には,全ての学校図書館に電子黒板とパソコンを整備して,調べ学習はもちろんですが,その発表のための資料づくりに活用できる空間として学校図書館を整備すべきだというふうに意見させていただきます。
小学校は,パソコン教室にタブレット型パソコンを20台ずつ,電子黒板機能を備えたプロジェクターを1台ずつ,11月末までに配備する予定でございます。
のデジタル教材もあわせて活用しており、大型電子黒板に教材を映し出したり、音声を再生したりして活用しております。指導計画は他教科とともに年間学習計画に示されており、年間35時間の学習活動内容となっております。以上でございます。 ○議長(安藤邦晃君) 森谷茂治君。
今後、電子黒板やタブレット型パソコンなどのICT機器をコミュニケーションツールとして活用することで、遠く離れた学校との交流を行ったり、いわゆるゲストティーチャーとやりとりするなど、学習の幅が広がっていくと期待しているところでございます。
そのためには電子黒板であったり,それを写していく大型画面であったりも必要になるということもありますし,デジタル教科書であるとか,そういうトータル的にいろいろと整理をして考えて,計画的に予算を組んでいくことも必要ですので,そのためにやっぱり専門の検討委員会なり,プロジェクトチームなりが必要じゃないかなというのを感じました。 以上です。 ○中西委員長 ありがとうございます。
その第2期教育振興基本計画で目標とされております水準におきましては,教育用コンピューター1台当たりの児童生徒数3.6人,コンピューター教室40台,各普通教室1台,特別教室6台,設置場所を限定しない可動式コンピューター40台,電子黒板,実物投影機の整備,1学級当たり1台,超高速インターネット接続率及び無線LAN整備率100%とされております。
いろいろ取り組んでいかれるということですけれども,小学校の先生の負担もふえると思いますし,今,他市とかでは,英語は必ず,電子黒板,英語のデジタル教材,教科書,教材を導入し,教えるところがだんだんふえてきました。
そうすると、その前にICT活用ということで、電子黒板型というか、ディスプレイも全学校に入ってきた。今まで見せていただいた電子書籍というのは、やっぱり紙媒体にないようなものがとりあえずは用意がしてあると。だから、高くて買えないものであると。志摩のほうなんかですと、高くて買えないようなもの、何万もするようなものもあったり、それから映像でよくわかるんですかね。拡大すれば3Dでぱっと見れるような。