名張市議会 2020-12-10 12月10日-04号
ホッケー競技につきましては、9月30日木曜日から10月4日月曜日までの5日間、成年の男女及び少年の男女の各10チームで競技を行う予定としておりまして、競技会場としましては、昨日もご説明させていただきました、昨年度新設いたしました名張市民ホッケー場はなの里スタジアムと、平成28年度に改修工事を行っております名張市民陸上競技場メイハンフィールドにて開催する予定といたしております。
ホッケー競技につきましては、9月30日木曜日から10月4日月曜日までの5日間、成年の男女及び少年の男女の各10チームで競技を行う予定としておりまして、競技会場としましては、昨日もご説明させていただきました、昨年度新設いたしました名張市民ホッケー場はなの里スタジアムと、平成28年度に改修工事を行っております名張市民陸上競技場メイハンフィールドにて開催する予定といたしております。
次に、陸上競技場を直されました。先日もサッカーでプロに入られると、名張から興國高校へ行ってプロに入られるという方の記事が出ておりました。また、陸上では近大高専の方がオリンピックに出ようかという状況です。やはり、箱物と言うたらおかしいんですけども、そこをきれいにすればどんどんいい選手が育っていく。 しかしながら、野球場、野球場は私も20年以上お願いしているんですけども、一向にきれいにならない。
一方で、この公園を訪れていただいて利用した皆さんが、ゆっくり食事をしたり休憩したり、そういった飲食店、そういったものがないということでございまして、現在、本市は、県内初の試みでございます公募設置管理制度、いわゆるPark-PFIですが、これを活用しまして、中央緑地のメインエントランス南側、陸上競技場の西側に当たる場所、約5000m2、この区域に、民間事業者の資金やノウハウを活用して飲食店の誘致を図ると
また、県営スポーツ施設の整備については、伊勢市内の総合競技場(スポーツの杜 伊勢) の陸上競技場が三重とこわか国体・三重とこわか大会の開催に向けて改修が行われたものの、 新たな施設の整備については、平成19年の鈴鹿スポーツガーデン(スポーツの杜 鈴鹿)の体 育館を最後に新たな施設の整備は行われていません。
先ほど、地域環境部長も一部答弁にもありましたように、テニスコートであったり陸上競技場など一部の体育施設では既に施設予約システムを導入をいたしました。予約状況の確認等が行える環境とはなっております。さらに、令和2年度からは市民の利便性の向上を目的に、スマートフォンからの利用予約をより操作しやすいよう改善も図ったところでございます。
また,AGF鈴鹿陸上競技場で行われた陸上競技の練習会での講師の感染が発表された3月末以降では,関係各課からの情報発信が加わった。 これらの膨大な情報は,即時性に長けた発信媒体であるホームページ及びSNSを中心に発信している。ホームページにおいては,トップページの目立つ位置に情報を集約して掲載を行うほか,分かりやすさを意識し,市民に関心が高いと思われる情報をバナーで掲載している。
教育費につきましては、小学校防災減災低炭素化実現事業で13億2,058万円、中学校防災減災低炭素化実現事業で1億9,667万円、中学校大規模改良事業で5億4,042万円、平成30年度からの繰越事業であるホッケー場建設事業で1億9,538万円などを執行し、前年度と比較いたしますと小・中学校空調設備整備事業で3億449万円の減、市民陸上競技場改修事業で4,197万円の皆減となるものの、小中学校防災減災低炭素化実現事業
現在、ホッケー場を利用している団体や学生などに働きかけ、ホッケー場や国体の競技会場にもなっている陸上競技場の利用促進を図るとともに、市民にも興味を持ってもらえるよう、ホッケー競技の振興を図り、利用者をふやしたいとの答弁がありました。また、夜間に公式戦を実施するには照度が不足することから、さらなる照明設備等の整備のため、寄附を募っていただきたいとの意見がありました。
また、熊本市では、陸上自衛隊の駐屯地に出向き、来庁が難しい隊員からの申請を受け付けたという例があると聞いております。伊勢でもぜひ検討していただけたらと思いますが、いかがでしょうか。また、企業なんかに出向いていくことも併せて検討していったらどうかと思いますが、お尋ねいたします。 ○議長(世古明君) 環境生活部長。 ◎環境生活部長(藤本宏君) 御提案ありがとうございます。
陸上競技においては、今年度伊勢市で全国大会が開催されるとあって、指導者の皆さんも力を入れて準備や指導に努力してきていただきましたが、残念ながら全中の試合は中止となり、選手、指導者、保護者の皆さんは「青天のへきれき」、「断腸の思い」でいらっしゃるのでは思います。
正直、本当に私の得意かどうか分からないですけど、陸上に例えますと、それこそ100メートルダッシュのようなものでございますので、現金を給付するというものは。それに対して、コロナ対策っていうふうなものは、もうマラソンのようなものであると私、考えております。
次に、ヴィアティン三重が自己負担で東員町が所有する陸上競技場をホームスタジアムとして改修したことを紹介いただき、本市に誘致しなかったことについてご質問をいただきました。 ヴィアティン三重は桑名市で誕生したチームですが、本市の中央陸上競技場においてもリーグ戦を開催し、市内の小学校等でサッカーの巡回指導を実施するなど、本市においてスポーツを通じた地域振興につながる活動を行っております。
この患者は、3月28日に鈴鹿市内で開催をされた陸上練習会の前日、27日金曜日に開催をされました関係者による懇親会に参加されておりまして、既に感染が確認されている元陸上選手の接触者として調査をした結果、感染が確認をされたということであります。この患者は元陸上選手の陽性が確認をされた3月30日以降、自宅での待機を依頼されていたということであります。
それでは、請願第19号、Jリーグ基準のスタジアム整備を求めることについてですが、委員から、Jリーグ基準を満たすための面積要件などについて、上野運動公園陸上競技場の改修で対応できるのかとの質疑に対し、当局から、整備方法の工夫により可能であるとの答弁がありました。
それと、東員町のスポーツ陸上競技場ですけれども、ここはですね、陸上競技場も兼ねておりますので、総工費が約27億円と聞いております。で、その27億円に加えましてですね、今7億5,000万円の改修を、工事費をかけてですね、J3基準にしていると聞いております。 以上でございます。 ○委員(生中正嗣君) 補助対象になるのか。
マイクロプラスチック問題は、海洋汚染だけでなく、マイクロプラスチックによる被害は陸上でも発生しております。日常生活をする上で、私たちは多くのプラスチック製品に囲まれております。こうしたプラスチックへの依存が知らず知らずのうちに環境に与えている影響は大きくなっています。タイヤの摩耗、洗剤のマイクロビーズ、プラスチック容器や器具の破片、廃棄物、化学繊維などが発生源とされております。
競技施設等の必要な整備につきましては、年次的に進めるところでありまして、平成29年4月には市民陸上競技場、メイハンフィールドでございますが、ホッケー競技の開催可能な施設とするために、フィールドの人工芝化の改修工事を行いました。昨年8月には、ホッケー競技の主会場として百合が丘に名張市民ホッケー場を整備いたしました。
津インターチェンジ周辺は、陸上の玄関、海上の玄関のなぎさまちへと真っすぐつながっており、また歳月を経て、中勢バイパスの長距離開通によってさらに利便性も高まり、より注目度の高い地域と移り変わってまいりました。市内外はもとより、県外からも多くの方々に利用され、まさに県都津市としての顔で、おもてなし口であります。
伊勢市では、陸上競技、サウンドテーブルテニスを含む卓球、ボッチャ、この三つの正式競技と開会式及び閉会式が行われます。 なお、三重とこわか大会で実施をされる競技につきましては、国体とは異なり、三重県実行委員会が中心となり開催いたしますが、市といたしましても三重県実行委員会と協力をし、取り組んでまいります。 次に、現状の取り組みでございます。
御質問いただきました1年前イベントにつきましては、子どもたちには中学校の陸上部であるとか野球部であるとか、多くのところにぜひ参加していただきたいと声をかけました。ちょうどそのときに、参加できないことがございましたので、子どもたちの参加が非常に少なかったということがございます。