鈴鹿市議会 2010-05-13 平成22年議会運営委員会( 5月13日②)
この場合,議長の一身上の事件でございますので議長は除斥となりますので,副議長が代わって議事進行を行っていただきます。 議長辞職が許可されました後,大谷議長から退任のご挨拶を受けます。 次に議長が不在になりますので,議長の選挙についてを日程追加し議題とすることをおはかりし,可決後,日程第9 議長の選挙についてを議題とし,投票による選挙を行っていただきます。
この場合,議長の一身上の事件でございますので議長は除斥となりますので,副議長が代わって議事進行を行っていただきます。 議長辞職が許可されました後,大谷議長から退任のご挨拶を受けます。 次に議長が不在になりますので,議長の選挙についてを日程追加し議題とすることをおはかりし,可決後,日程第9 議長の選挙についてを議題とし,投票による選挙を行っていただきます。
地方自治法第117条の規定により、小林俊彦君の除斥を求めます。 (小林俊彦君、退場) ○議長(伊藤弘美君) 市長より同意第4号の提案理由の説明を求めます。 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 同意第4号、いなべ市監査委員として、小林俊彦氏の選任の同意を求めようとするものでございます。よろしくお願いします。
地方自治法第117条の規定により、小林俊彦君の除斥を求めます。 (小林俊彦君、退場) ○議長(伊藤弘美君) 市長より同意第4号の提案理由の説明を求めます。 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 同意第4号、いなべ市監査委員として、小林俊彦氏の選任の同意を求めようとするものでございます。よろしくお願いします。
地方自治法第117条の規定により、議長の除斥を求めます。 (議長退席、退場) (議場閉鎖) ○副議長(近藤幸洋君) 議長から公正な議会運営のため、常任委員会委員を辞任したい旨、申し出がありました。 お諮りをいたします。
地方自治法第117条の規定により、議長の除斥を求めます。 (議長退席、退場) (議場閉鎖) ○副議長(近藤幸洋君) 議長から公正な議会運営のため、常任委員会委員を辞任したい旨、申し出がありました。 お諮りをいたします。
○上下水道部長(水野 博君)(登壇) 使用料金の取り扱いということでございますが、権利関係を確定することを目的として、一定期間権利を行使しなければ権利が消滅するという除斥期間の定めにより、5年を経過した使用料の賦課はできない。賦課そのものができないというふうになっております。 ○副議長(松上 孝君) 櫻井議員。 ○21番(櫻井清蔵君)(登壇) そうですね。
〔矢野仁志議員除斥〕 ○議長(大谷 徹君) 提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長 川岸光男君登壇〕 ○市長(川岸光男君) それでは,議案第40号 鈴鹿市監査委員の選任同意について,御説明申し上げます。
地方自治法第117条の規定により、種村正已君の除斥を求めます。 (種村正已君、退席・退場) ○議長(奥岡征士君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 同意第4号につきましては、種村正已氏をいなべ市監査委員として選任の同意をお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願いをします。以上です。
地方自治法第117条の規定により、種村正已君の除斥を求めます。 (種村正已君、退席・退場) ○議長(奥岡征士君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 同意第4号につきましては、種村正已氏をいなべ市監査委員として選任の同意をお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願いをします。以上です。
なお、地方自治法第117条の規定により、川瀬議長は除斥となるため退場されておりますので、御報告申し上げます。 これより、議長不信任動議について起立により採決を行います。 議長不信任動議に賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○副議長(海野武司君) 賛成議員少数であります。 よって、議長不信任動議は否決されました。 川瀬議長入場のため、暫時休憩いたします。
地方自治法第117条の規定により、林 正男君の除斥を求めます。 (林 正男君 退席) ○副議長(城野正昭君) 林 正男君から議長の辞職願が提出されております。 事務局長に辞職願を朗読させます。 ○議会事務局長(江上安比古君) 平成20年12月2日 いなべ市議会副議長、城野正昭様。
地方自治法第117条の規定により、林 正男君の除斥を求めます。 (林 正男君 退席) ○副議長(城野正昭君) 林 正男君から議長の辞職願が提出されております。 事務局長に辞職願を朗読させます。 ○議会事務局長(江上安比古君) 平成20年12月2日 いなべ市議会副議長、城野正昭様。
○議会事務局長(前田裕三君) よく議員さんが監査委員の選任とかそういったことでの議員の除斥というのはございますけども、当局の同意案件でございますんで、そういう除斥対象にはならないと考えております。 ○議長(森岡昭二君) よろしいですか。 ○34番(葛原香積君) まあええわ、また私も勉強するから。 ○議長(森岡昭二君) 本村幸四郎君。
〔今井俊郎議員除斥〕 ○議長(竹口眞睦君) 提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長 川岸光男君登壇〕 ○市長(川岸光男君) それでは,議案第39号 鈴鹿市監査委員の選任同意について,御説明申し上げます。
について条例による設置に改めるための条例案を前回の12月定例会におきまして議決したところでありますが、その際、議会から表現や規定についてより統一性、整合性をとるべきとの意見があり、従前から条例に根拠を置く附属機関についても再度条例の規定を見直し、表現の統一、内容の整合を図り、特に会議に関して会議の成立要件に係る規定、議事の成立要件に係る規定、会議の公開または非公開に係る規定及び会議における委員等の除斥
、伊賀市消防委員会条例、伊賀市文化財保護条例、伊賀市特別職報酬等審議会条例、伊賀市意育教育特区学校審議会設置条例、伊賀市総合計画審議会条例、伊賀市地域活性化条例、伊賀市同和施策審議会条例、伊賀市国民保護協議会条例の計16条例の一部につきまして所要の改正をいたしており、特に会議に関しましては、会議の成立用件に係る規定、議事の成立用件に係る規定、会議の公開または非公開に係る規定及び会議における委員等の除斥
奥岡征士君の除斥を求めます。 (奥岡征士君 退席) ○議長(林 正男君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長、日沖 靖君。
奥岡征士君の除斥を求めます。 (奥岡征士君 退席) ○議長(林 正男君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長、日沖 靖君。
また、除斥においてもそういうものが欠けているとか、そういうものがありますけども、この35議案に対しての整合性はどのようになってるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(岩田佐俊君) 答弁を求めます。 総務部長。
地方自治法第117条の規定により、日沖貴君の除斥を求めます。 (日沖 貴君 退席・退場する) ○議長(小川克己君) これより質疑を許します。質疑ございませんか。 (「質疑なし」の声あり) ○議長(小川克己君) 質疑ないようですので、これにて質疑を終わります。 お諮りいたします。