伊賀市議会 2020-04-14 令和 2年第 2回臨時会(第1日 4月14日)
地方自治法第117条の規定により、中谷一彦議員は除斥の対象となります。中谷一彦議員の退場を求めます。 (18番 中谷一彦君退場) ○副議長(福田香織君) 辞職願を朗読させます。 ○議会事務局議事課長(籔中英行君) 辞職願。今般、申し合わせ任期満了により、議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。令和2年4月14日。伊賀市議会議長、中谷一彦。
地方自治法第117条の規定により、中谷一彦議員は除斥の対象となります。中谷一彦議員の退場を求めます。 (18番 中谷一彦君退場) ○副議長(福田香織君) 辞職願を朗読させます。 ○議会事務局議事課長(籔中英行君) 辞職願。今般、申し合わせ任期満了により、議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。令和2年4月14日。伊賀市議会議長、中谷一彦。
地方自治法第117条の規定により、伊藤智子君の除斥を求めます。 (伊藤智子君、退席・退場) ○議長(水谷治喜君) 市長より、提案理由の説明を求めます。 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 議員選任の監査委員の辞任に伴い、新たに伊藤智子議員を選任しようとするものでございます。よろしくお願いしたいと思います。
地方自治法第117条の規定により、林 正男君の除斥を求めます。 (議長 林 正男君、退席・退場) ○副議長(清水隆弘君) 林 正男君から議長の辞職願が提出されております。 事務局より朗読をいたします。 ○議会事務局長(奥岡昌英君) それでは、朗読させていただきます。
審議の流れとしましては、動議が上程されますと、その対象者である上村秀行議員は、地方自治法第117条の規定に基づき、除斥になります。その後、提出者の説明が行われ、続いて、上村議員からの申し出があれば、議会の許可を得て、一身上の弁明の機会が与えられますので、上村議員が本会議場に入場し、弁明を述べ、弁明終了後、退席となります。その後、質疑を行い、委員会付託となります。
議会でその議案が上がったら、議長が該当議員は除斥をして、退席をして、決議をとれば、何の問題もない。ですから、ちょっと言うておることがあちこちなっていますので、よろしくお願いします。 ○議長(中村和晃) 市長。
なお,この場合,監査委員候補者は除斥となりますので,日程第7を議題としたとき,退場いただきます。議決後,入場いただくこととなります。 以上で本日の日程は終了でございますが,あす5月17日から6月定例議会までの間は休会となりますので,会議規則第9条第2項の規定により,その間を休会することについてお諮りいただきます。 以上で,5月開会議会の日程が全て終了となり,散会となります。
地方自治法第117条の規定により、岩田佐俊君は除斥の対象となります。岩田佐俊君の退場を求めます。 (22番 岩田佐俊君退場) ○副議長(生中正嗣君) 辞職願を朗読させます。 ○議会事務局議事課長(籔中英行君) 辞職願。今般、申し合わせ任期満了により、議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。平成31年4月15日。伊賀市議会議長、岩田佐俊。
この場合,議長の一身上の事件でございますので議長は除斥となります。副議長がかわって議事進行を行っていただきます。 議長辞職が許可されました後,野間議長から退任の御挨拶を受けます。 次に,議長が不在となりますので,議長の選挙についてを日程に追加することをお諮りいただき,日程追加を可決後,日程第6,議長の選挙についてを議題とし,投票による選挙を行っていただきます。
地方自治法第117条の規定により、空森栄幸君は除斥の対象となります。空森栄幸君の退場を求めます。 (21番 空森栄幸君退場) ○副議長(嶋岡壯吉君) 辞職願を朗読させます。 ○議会事務局議事課長(籔中英行君) 辞職願。今般、申し合わせ任期満了により、議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。平成30年4月13日。伊賀市議会議長、空森栄幸。
初めに、議案第11号津市監査委員条例の一部の改正についてでは、委員から、ことしの2月に前建設部長が監査委員に就任したが、部長として在職していた年度分について建設部の監査をするときはどうするのかとの質疑があり、執行部から、そのような場合においては除斥となり、監査の場には出席しないこととなるとの答弁がありました。
地方自治法第117条の規定により、片山富男教育長の除斥を求めます。 (教育長 片山富男君、退席・退場) ○議長(林 正男君) 質疑は終了しておりますので、これより同意第2号に対する討論を行います。 討論はございませんか。 (「討論なし」の声あり) ○議長(林 正男君) これにて、討論を終わります。 同意第2号を採決いたします。
294 委員(岡村信子) まず、議会というのは、除斥する人間もおるし、採決に加わらんと。だけど、本来は除斥も私はだめやと思っているの。どういう状況があるにしたって、黒白つけるのが、イエスかノーかなんよね。この今の事務局の水谷さんの話を聞いておって、今言ったでしょう、9月に賛成した、これをやめるということに賛成したことはわかると。
地方自治法第117条の規定により、鈴木順子君の除斥を求めます。 (14番、鈴木順子君 退席・退場) ○議長(林 正男君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長、日沖 靖君。
渡辺友里夏議員の除斥を解きます。 (9番 渡辺友里夏 入場) ○議長(中村和晃) ただいま監査委員の選任につき同意をいただきました渡辺友里夏議員から発言を求められておりますので、これを許します。 渡辺友里夏議員、御登壇ください。 (9番 渡辺友里夏 登壇) ○9番(渡辺友里夏) 渡辺です。御同意いただきまして、まことにありがとうございます。
改正の理由ですが、指定管理者選定委員会の開催に当たっては、応募団体と関係性のある委員は、審査に加わらないこととしており、委員を除斥することが多くなっています。指定管理者の候補者をより適正に選定するために、柔軟な委員の選出及び委員会の運営を可能とするよう今期委員の任期が満了となることを機に、本条例の一部を改正しようとするものです。
この場合,議長の一身上に関する事件でございますので,議長は除斥となり,副議長がかわって議長席につき議事進行を行っていただきます。議長の辞職の承認後,議長から退任の挨拶がございます。 次に議長が不在となりますので,議長の選挙についてを日程に追加し議題とすることをお諮りいただき,その可決後に日程第7として議長選挙を投票により行っていただきます。
地方自治法第117条の規定により、議長の除斥を求めます。 (議長 川瀬利夫君、退席・退場) ○副議長(種村正巳君) 議長から、公正な議会運営のため、新庁舎建設特別委員会委員を辞任したい旨の申し出がありました。 お諮りします。 議長の申し出のとおり、新庁舎建設特別委員会委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。
地方自治法第117条の規定により、清水隆弘君の除斥を求めます。 (6番 清水隆弘君、退席・退場) ○議長(川瀬利夫君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 議会推薦の監査委員として清水隆弘議員の同意をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(川瀬利夫君) これより、質疑を許します。
◎教育次長(高嶋正広) 毎月その図書整理日に返却されていない、14日以上返却されていない方に出しておりますので、同じ方に何度もということもございますので、それだけいらっしゃるということよりも、前月も返却されてなかったということ、さらに次の月も、その次の月も出しておりますので、それを合わせますと385件ということになりまして、最終的に3年間返却されないと除斥という形にさせていただいておりますが、それが
◎教育次長(高嶋正広) 毎月その図書整理日に返却されていない、14日以上返却されていない方に出しておりますので、同じ方に何度もということもございますので、それだけいらっしゃるということよりも、前月も返却されてなかったということ、さらに次の月も、その次の月も出しておりますので、それを合わせますと385件ということになりまして、最終的に3年間返却されないと除斥という形にさせていただいておりますが、それが