松阪市議会 2000-09-22 09月22日－03号
２０００年のことしの８月２１日現在、全国で２５１１の自治体が何らかの形で公的支援を行っており、ちなみに三重県におきましては、伊勢市、熊野市、名張市、上野市、東員町、宮川村、阿山町、木曽岬町、大山田村、伊賀町、鵜殿村、玉城町、阿児町、香良洲町、青山町で実施されております。
２０００年のことしの８月２１日現在、全国で２５１１の自治体が何らかの形で公的支援を行っており、ちなみに三重県におきましては、伊勢市、熊野市、名張市、上野市、東員町、宮川村、阿山町、木曽岬町、大山田村、伊賀町、鵜殿村、玉城町、阿児町、香良洲町、青山町で実施されております。
県の阿児町に日米やアジアを結ぶ大容量の海底ケーブルが上陸するなど、ＩＴ関連で三重県は今情報先進県としての注目度が非常に急速にアップをしてきております。本市もこのケーブルを活用するため、サイエンスを有力候補地としたインターネットの接続点ＩＸの導入を図るべく、研究会を発足させております。導入に向けてのさらなる促進を求めるものでございますが、いかがでありましょうか。
奇しくも朝日新聞の９月10日の地方版で拝見したのですが、三重県阿児町では、町道のいよいよ工事が始まる直前になって、議員、これも１期生の複数の議員が中心になって、その工事ちょっと待ったという署名運動が始まりました。もちろん議会では決まっていまして、総事業費13億5,000万円、このうち、測量設計並びに用地買収で３億3,000万円は既に支出済みであります。
また、三重県におきまして志摩郡阿児町におきます情報サイバーベース事業が計画をされまして、県内におきますこうしたＩＸの必要につきましても既に認識をされているところでございますことから、これらの優位性などを見きわめつつ、ＩＸを私どものところで整備をいたしてまいりたい、こういうふうに考えるところでございますので、重ねて御支援、御指導等よろしくお願いを申し上げたいと思います。
三重県の新年度の予算案には、御質問にありましたサイバーベース事業といたしまして、伊勢市とそれから阿児町の間に独自の光ケーブルを布設する計画、こういうことが予算計上をされております。
その背景には、アメリカを初め世界数カ国からの発信が海底ケーブルで志摩郡阿児町へ上陸し、建設省情報ボックスとして光ファイバーで近鉄線を利用して、日本各地、世界各国に発信することになりました。阿児町は、海底ケーブル陸揚げ局の立地場所として確定を見る中、町及び志摩挙げて、ベンチャー企業育成と誘致への取り組みが開始されております。
まず初めに、家庭系のごみの一部有料化についてでありますが、市長より認識なり、いろんな実態についてはわかっておるようでありますが、私はこのごみの減量の決め手として、全国各地で実施され、成功されておる市町村がふえてきておるということも、市長も認識しておると思いますが、特にこの中で、以前にも申された方もございますが、北海道の伊達市とか出雲市、守口市等々、三重県下におきましても、この近くでは、阿児町、桑名、
３点目でございますが、生涯学習は全庁的な問題であって、縦割りでなくて横断的な取り組みが必要ではないかということでございますが、現在三重県内１３市の中で、名張市が１市生涯学習課という名称を使っておりますし、町村では阿児町と河芸町が使っております。