亀山市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3日12月10日)
亀山市では、地域防災計画につきましては、国土交通省など指定地方行政機関、防衛省陸上自衛隊第33普通科連隊、三重県亀山警察署、日本郵便株式会社や各防災関係機関等で構成された亀山市防災会議にて作成いただいていますが、委員25名中、残念ながら現状では女性は1名でございます。
亀山市では、地域防災計画につきましては、国土交通省など指定地方行政機関、防衛省陸上自衛隊第33普通科連隊、三重県亀山警察署、日本郵便株式会社や各防災関係機関等で構成された亀山市防災会議にて作成いただいていますが、委員25名中、残念ながら現状では女性は1名でございます。
SACO設置の経緯について、防衛省は公式にこう説明している。政府は、沖縄県民の方々のご負担を可能な限り軽減し、国民全体で分かち合うべきであるとの考えのもと、沖縄県の将来発展のため、在日米軍施設・区域の整理・統合・縮小に向けて一層の努力を払う。
委員の内訳といたしましては、市長を会長として、国土交通省など指定地方行政機関、防衛省陸上自衛隊第33普通科連隊、三重県亀山警察署長、日本郵便株式会社や亀山医師会など指定公共機関及び指定地方公共機関、自主防災組織連絡協議会長、学識経験者、消防団長、副市長、教育長、地域医療統括監、消防長、亀山市社会福祉協議会など、防災上、特に関連する組織に属する方々で、合計26名で構成をしております。
しかし、防衛省は自衛官募集のための適齢者名簿の提出を各自治体に要請しております。多くの自治体はそれに対してさまざまな方法で本人の許可なしに答えているという事実がございます。以前から、その情報の中に保護者の情報が入っているとか、健康情報といったプライバシー性の高い情報が含まれていたことが明らかになって、マスコミなどで大きく取り上げられ、問題になったこともありました。
上位条例が変わりましたもんで条ずれに伴うとか、例えば防衛庁が防衛省になったと、そのときも字句の変更で出てくるしさ。議会にこうやって変更しましたと。議会に説明というよりも、市民に対しての説明責任は行政はあると思う。議会だけやないと思うの。
○危機管理局長(伊藤隆三君) 先ほど、午前9時49分に防衛省から連絡がありまして、北朝鮮からのミサイル、北朝鮮の西側から南の方向に向けて発射されたという連絡がございました。午前10時01分には沖縄の上空を通過しまして、最終、フィリピンの東側の太平洋に着弾というようなことで連絡を受けてございます。以上、ご報告させていただきます。 ○議長(櫻井清蔵君) 次に、7番 森 美和子議員。