伊勢市議会 2019-03-04 03月04日-02号
伊勢市は、この発表に触れて、オスプレイに対する運用等に関して懸念を持っているということで、防衛省東海防衛支局に要望書を手交しました。そして、今から質問させていただきますけれども、一つ目として、その要望に対して防衛省はどのように対応したのか、またその評価についてお聞かせください。
伊勢市は、この発表に触れて、オスプレイに対する運用等に関して懸念を持っているということで、防衛省東海防衛支局に要望書を手交しました。そして、今から質問させていただきますけれども、一つ目として、その要望に対して防衛省はどのように対応したのか、またその評価についてお聞かせください。
防衛省自衛隊のホームページによれば、現在は、南スーダンにおける任務は道路補修整備、各種施設のための敷地造成等にとどまっておりますが、2013年以降戦闘が激化し、現在、首都ジュバを除く全土に退避勧告が出ている地域、この地域に展開する、法的に可能となった駆けつけ警護などの任務の拡大で、実際の戦闘となる可能性が現実となることが心配されております。
平成21年には、五十鈴中学校、厚生中学校の改築に費用もかかりますことから、これが済み次第、随時計画的に進めていきたい、防衛省としては1年に2校程度という回答もいただいておりますが、1年に1校でも多く補助をお願いしたいということで話をさせていただいているとのことでございました。
だから防衛省の補助の問題も含めて、平成22年度には防衛省の補助の問題も含めて、教育委員会としてはその仕事をしていかなければならぬというぐあいに計画としてはでき上がっておったわけなのです。それが実際にはまだやられてないということになりますと、計画をしてきたことがすべてほごになってくるわけです。
第2表継続費でございますが、防衛省補助を受け継続実施しております柏東大淀線の整備、準用河川大堀川支川の改良につきまして、交付決定に基づく継続費を設定しております。 次に、第3表債務負担行為補正でございますが、いせファミリー・サポート・センター事業及び観光案内所の運営業務委託につきまして、それぞれ債務負担行為を設定しております。
また、学校施設中、防衛省の補助を受けて建設した防音校舎は、換気設備のみで、夏場には教室の窓を開けねばならず、自衛隊のヘリコプター騒音により授業に影響があることも聞いております。 議員仰せの学校空調設備の教室への導入は、安心で安全な災害に強いまちづくりの中での喫緊の課題であります学校耐震化事業が完了後に検討してまいりたいと考えております。