四日市市議会 2022-11-04 令和４年11月定例月議会（第４日） 本文
防衛省の検討は中国を念頭に師団級へ、さらに防衛強化、要塞化の懸念、増える負担、地元の抵抗等々、いろいろと課題はありますが、こういう記事もありました。 次、お願いします。 これは先ほどとよく似ていますが、次、お願いします。 防衛費──ここのところが、岸田総理が随分頭を使われて、こういう方向性に進もうとしているわけです──５年間で最大43兆円を検討に入ると、こういう記事です。
防衛省の検討は中国を念頭に師団級へ、さらに防衛強化、要塞化の懸念、増える負担、地元の抵抗等々、いろいろと課題はありますが、こういう記事もありました。 次、お願いします。 これは先ほどとよく似ていますが、次、お願いします。 防衛費──ここのところが、岸田総理が随分頭を使われて、こういう方向性に進もうとしているわけです──５年間で最大43兆円を検討に入ると、こういう記事です。
四日市市の行政職員から危機管理監を登用するのではなく、例えば、国の総務省や防衛省などからキャリアを登用するというお考えはあるのかないのか。先日、樋口博己議員や小林議員が代表質問において危機管理室の組織の在り方について質問されたかと思います。
自衛隊の立ち位置が大きく変わった今、防衛省の来年度予算要求は過去最大の５兆545億円となっています。大変な状況になっていきます。 焼け跡に芽吹く木のありかくのごとく我が子の命帰らぬものか。ＮＨＫの朝のテレビドラマの花子とアンが佳境を迎えておりますけれども、柳原白蓮さんが戦地に送ってしまった息子の戦死を歌った歌が幾つかあります。 二度と同じ轍を踏まない。
それとも、防衛省からそういうふうな危機管理体制の指導があったのか。 万が一、この三重県四日市市にそういう間違いが起きたら、四日市はどうするかという防衛体制はどうできているんですかということをまず尋ねたい。そして、市民にそれを周知しなければいけない。議会も、それをきちっと理解しておかなければいけない。そして、常に新しい方向を目指していかなきゃいけない。
防衛省の守屋次官よりひどいね、あなた。あの人たちはただ単に人に迷惑をかけないでしょう。四日市市は水害に遭わせておいて、その人たちにうそをついて逃げていこうとしておるんですよ。人間として一番してはいけないことをしようとあなたはしておるわけですよ。そんなものにつき合わされる職員はたまったもんじゃないですか。こんなもの、例えば、可児市ですか、木曽川の水門を、こっちは閉めるのを忘れて水害被害に遭った。