伊賀市議会 2020-09-08 令和 2年第 5回定例会(第2日 9月 8日)
○9番(市川岳人君) すみません、全般的に答えていただいたかなとは思うんですけれども、公民館、図書館分館の見直しであったり、防災無線の戸別受信機について何かお考えがあればお示しいただきたいと思います。 ○議長(近森正利君) 教育委員会事務局長。
○9番(市川岳人君) すみません、全般的に答えていただいたかなとは思うんですけれども、公民館、図書館分館の見直しであったり、防災無線の戸別受信機について何かお考えがあればお示しいただきたいと思います。 ○議長(近森正利君) 教育委員会事務局長。
一方、隣接する木曽岬町、東員町、川越町では、防災無線の戸別受信機を採用されています。このように各市町は緊急速報メールのほかに防災ラジオ、戸別受信機などを活用して二重、三重と幾重にも災害情報を市民に伝達するよう取り組まれております。 これまで桑名市のデジタル防災無線は平時の際は聞こえても、災害時の締め切られた家屋の中では何を言っているのか聞こえないと言われております。
このことと、それから2点目は、自主防災組織と防災無線について、それから市道の補修についてということで、3点上げさせていただいております。 まず、地域まちづくり計画、地域では自治協とかまち協とかいうような表現をされておりますけれども、このまちづくり計画ですよね。
市は現在、防災無線のデジタル化を進めています。市は総合計画で地域の防災力を高めることを目指すと明記していますが、これを実現するためにも、より迅速な自治体間の連携を行うことが重要です。そのためにも各自治体がデジタル防災無線を保有することが最適と言えるのではないでしょうか。
調べてみたら、四日市も、地区市民センター、防災拠点には配備はされているんですが、やっぱり個人に渡しておかないと、いちいち地震が起こってからどこへやったかってとりに行っておったのでは、それはもう勝負にならないということがあるので、やっぱり個人配備型の防災無線、これをやっぱり渡すということが大事かなと。 それと、もう一つ大事なことがあります。
そういうことを防災無線を使ってできないか。これが1点。 もう1点ね、町内に3階建ての建物が最近たくさんふえました。大概、直圧でね、給水しております。停電の瞬間から、はっきり言えば、断水になるんですよね、この方々は。四日市は3階まで、給水できるようになってますよね。もうこれ多分10年ぐらい前かな。そして多分、私が思うのは、厚生病院もそうじゃありませんか。
また、現在は防災無線も活用し、徘回時の捜索を呼びかけることも警察と連携し行っております。 そして、認知症高齢者への声のかけ方や接し方を学んでいただく認知症みんなが安心声かけ訓練も今年度は6地区で開催されており、今後も3地区において実施が予定されております。
防災無線については、過去多くの議員が質問されているところではありますが、ちらっとこれを見たので、ちょっと質問させていただきます。 この防災無線の電話、テレホンサービスは、まず限定された地域で放送されたものも聞けるんでしょうか。まずそこから、よろしくお願いいたします。
これ、逆に防災無線でリアルに流すことはできるんですか。これはどこへ聞いたらいいの。 ◎防災担当参事(舩木精二君) 防災無線の活用という部分でございます。行方不明情報等は防災行政無線でも、警察からの依頼があれば、生命にかかわることですので、現在放送はしておるところでございます。
防災無線事業308万円は、9月25日、落雷で丹生川久下の防災無線の屋外子局が故障いたしましたために、その修理を行うためのものでございます。 次に、工事請負費6,000万円の減額と公有財産購入費6,000万円の増額は、阿下喜のパロマの周辺を防災拠点の東工区の防水排水のための工事請負費が、工事費の減額により6,000万円減額させていただいて、用地の購入費で6,000万円を上げさせていただく。
しっかりとだから、同じようにね、公平公正に皆さんが安心安全に聞けるような防災無線でないといけないというのは思います。
避難所の運営ということですけれども、そもそも、実際、災害が起きたときには、避難をしていただかないといけないわけですけれども、先週の大雨のときでも、やはり防災無線に関して、雨音に遮られてなかなか聞こえづらかったというような声も聞いております。
旧町村にあります防災無線の戸別受信機で、現在防災情報等を得ておりますけれども、アナログ波が令和4年に終わると聞いておりますが、今後の方向性をお聞かせください。 ○議長(中谷一彦君) 危機管理監。 ○危機管理監(前川浩也君) 危機管理監の前川です。よろしくお願いいたします。 今、戸別受信機を含めて、防災情報システム、防災行政無線につきまして、御質問をいただきました。
また、今後は防災無線を活用し、徘回高齢者の捜索を呼びかけることも警察と連携し行う予定をしております。そして、徘回高齢者への声のかけ方や接し方を学んでいただく認知症みんなで安心声かけ訓練も市内の各地域において実施されております。 これらの認知症に優しいまちづくりを重点的に取り組むため、認知症地域支援推進員を市内5カ所の各地域包括支援センターに配置して施策を推進しております。
第4目災害対策費は,防災無線維持管理費,災害情報等提供事業費,安全安心のまちづくりに係る地震対策の諸事業費及び排水機場等の維持管理費や施設整備費が主なものです。 続いて,252ページです。第10款教育費です。
防災無線についてということで、今回、防災無線が聞こえないとか、家の中だと聞きづらいとか、音がクリアじゃない、何を言っているかわからないとか、そういうよく聞かれる話ではなく、防災無線のスピーカーから出る音が途切れるとか、雑音が入って本来発信すべき情報が発信できていない防災無線があるとお聞きしています。ちなみに、そのような防災無線が市内に幾つあるのか、まずお聞きしたいと思います。
それで旧関町は、広報で、行政防災無線で、ただいまどこどこでこういうような事案がありましたので、住民の皆さんは外出の折に十分気をつけてくださいという広報が告げられた。それから、台風のときでも、登校を見合わせてくださいという広報が流れた。そういうようなときに旧亀山はどんな状態やったかと。何かラッパを持った自動車がぐるぐる回っておったらしいと、自治会長さんが回っていらした。
美杉地域の伊勢地の地区は、奈良県の防災無線が聞こえるんですけれども、津のやつは聞こえにくいということで、そこの方もこのラジオを借りたいんやけれども、借りられないというような状況があるので、ぜひ必要としている人にこのラジオを活用してもらえるような、そういったことで、こういう要件を外す必要があるのではないかなと思いますけれども、その辺の考えはいかがですか。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
そこで、兵庫県西宮市で設置された、防災無線と連動でき、光は数百メートル離れた場所にも届く赤色回転灯の活用についてどうか、お尋ねしたい。全ての人にあらゆる対策で減災を進める必要がございます。回転灯が有効と思われるが、いかがでしょうか。1)回転灯について御答弁、お願いします。 3、危険ブロック塀について、(1)民間施設等における危険ブロック塀について、1)現状と対策について。
3つ目の自治体等との情報共有、連携についてでありますが、中部エリア全ての自治体に対して、今回の取り組みを説明するとともに、情報連絡窓口の再確認や防災無線の活用などによる情報発信に関しても担当当局と協議をし、連携強化を図っていくとのことであります。