亀山市議会 2020-05-29 令和 2年 6月定例会(第1日 5月29日)
ところで、本市の夏の風物詩である恒例の関宿祇園夏まつり、亀山市納涼大会、亀山市関宿納涼花火大会につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各実行委員会から中止の発表がなされております。 続きまして、「子育てと子どもの成長を支える環境の充実」についてご説明申し上げます。
ところで、本市の夏の風物詩である恒例の関宿祇園夏まつり、亀山市納涼大会、亀山市関宿納涼花火大会につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各実行委員会から中止の発表がなされております。 続きまして、「子育てと子どもの成長を支える環境の充実」についてご説明申し上げます。
先日、伊勢新聞にも記事が掲載されておりましたけれども、特にこの関宿街道周辺の観光客を相手にしている商業施設、これは本当に大きな打撃を受けています。 先日、先ほどちょっとありましたけれども、県が発表した新たな緊急事態措置で、感染拡大阻止と地域経済の両立を目指すということで、県内の移動自粛が緩和される形となりました。
次に、諸収入、雑入、建物損害共済災害共済金の増額補正において、補正の内訳に関する質疑があり、これについては、若草住宅の火災に係る分として671万2,000円、そのほかは台風による亀山城、鈴鹿峠自然の家、関宿旅籠玉屋歴史資料館などの修理代に係る分であるとの答弁でありました。
しかしながら、今年度におきましては、関宿に設置しております29局中20局の機器に不具合が生じまして修繕を行ったところで、今後もメンテナンスには十分な点検を行ってまいりたいと考えているところでございます。 ○中﨑孝彦委員長 服部危機管理監。
次に、14ページ上段の道の駅関宿では、周辺に位置する普通財産であります関宿ふるさと会館についても道の駅との連携について検討してまいります。 次に、15ページ下段の中学校共通では、中学校給食については、総合計画前期基本計画に記述する完全実施に向けた多面的な検討の結果を踏まえた取組を進めてまいります。
第1項 商工費 第3目 観光費 第10款 教育費 第12款 諸支出金 第1項 基金費 第4目 地域福祉基金費 第6目 関宿
○生活文化部次長兼関支所長(青木正彦君登壇) 亀山市内での聖火リレーにつきましては、令和2年4月8日、関宿で実施され、14時20分に東の追分をスタートし、14時43分に西の追分にゴールする23分間に8名のランナーが聖火をつないで走行する予定となっているところでございます。 なお、関宿を走行するランナーにつきましては、現在2名の方が公表されております。
まちづくり観光とは、観光に携わる団体をつなぎ合わせて、交流、集客を促進して、経済効果また自然保全などを地域のまちづくりにつなげるものでありまして、亀山市の観光に欠かせない関宿から市内にちりばめられている数々の観光資源へと展開されていくものと認識しております。
具体的に少し申し上げますと、養豚農場でのシューマイ作りとか、関宿でのキャンドル作りやおはやし体験、また加太地区での稲作の見学などを企画しておるところでございます。 ○議長(小坂直親君) 森議員。 ○10番(森 美和子君登壇) 私たちも視察に行かせていただいた中では、定住支援員さんの役割は非常に重要だというふうに感じて帰ってまいりました。
併せて、56年ぶりに東京オリンピック・パラリンピックが開催される記念すべき年であり、来る4月8日には関宿において聖火リレーが行われるなど、大会への期待と感動が高まっております。
まちづくり協議会の拠点施設のうち、指定管理を行っていない2カ所につきましては、一つは関文化交流センターでございまして、関宿まちづくり協議会の活動拠点でございますが、1階には多目的ホール、2階にロビー、料理教室、和室、3階には研修室、会議室、図書室などがある複合的な施設でございますので、直営で管理・運営を行っているものでございます。
関宿周辺におきましては、多くの映画、ドラマでのロケ地の舞台スポットとして取り上げられてきたところで、これまでNHK大河ドラマの「功名が辻」、テレビ朝日の「二十四の瞳」、TBSテレビ「LEADERS2」などの撮影舞台となってまいりました。
この2回の中で、亀山のいろんな名所、関宿でありますとか坂下とか、そういうところを回っていただいて、いろいろなイベントをしていただいております。そういった中で、まず亀山のよさをPRできる場になっておるということが1つございます。
前回も、文化財保護の視点で質問させていただきまして、国も生かされていない文化財の活用を積極的に進める方向に向かっておりまして、亀山市でも関宿などの古民家を生かした施設が複数今ございます。 もちろん、文化財だけでなく、一般の空き家でも立地的に生かせるなどさまざまな活用が見込まれますが、そのような視点で、現在または将来に亀山市が考えている空き家の活用事例というのはあるでしょうか。
一方で、亀山市からは、本市と同様に歴史的遺産であります東海道五十三次の宿場町、関宿を通過するルートが提案をされました。その提案を受け、昨年12月に開催されました三重県実行委員会では、伝統的な町屋が200棟以上現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区で日本の道100選でもある亀山市の関宿を通過するルートを選定するという結果となりました。
市歴史博物館の見学や関宿のウオークラリーなど文化活動の交流などを行い、両市の友好関係を深めました。 次いで、生徒指導につきましては、このたび三重県いじめ防止基本方針が一部改定となったことから、現在、亀山市いじめ防止基本方針につきましても見直しを行っているところであります。引き続き、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。
まず歳入でございますが、上段の第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金、説明欄、社会資本整備総合交付金696万円につきましては、建築物の仕上げ塗材に含まれるアスベスト含有調査に係る経費に対する交付金、補助率10分の10であり、うち84万円は、財務課が所管する関宿ふるさと会館、旧サカエ建設、職員会館及び市役所本庁舎分でございます。
観光施設費の説明欄、環境測定分析等委託料72万円は、石水渓野外研修施設、関宿散策案内施設等の観光施設6施設の仕上げ塗材アスベスト含有調査を行うために増額するものでございます。 続きまして、18、19ページをごらんください。 施設管理費の説明欄、修繕料59万円は、歴史博物館の特別収蔵庫の加湿器等の修繕を行うために増額するものでございます。
これは旧関町時代から、関宿、関宿言いますけれども、その関宿を車で横断させないような形にするために関宿の北側に木崎新所線というのを整備して、その路線上に観光駐車場もきちんと整備をすることで、関宿内での渋滞とかそういうのもなくそうとか、その辺の話もあったんですけれども、ちょっとこの間も都市計画審議会で、これを見直す、多分廃止するとか、そんな話が出ておりました。
亀山市鈴鹿川等源流域の自然環境と歴史的資源を守り継ぐ条例について 1 条例制定後の市の動きについて 文化財行政について 1 人材確保について 2 前田 稔 (勇政) 関町地内における道路整備について 1 県から市に移管された市道白木会下線の側溝整備について (1)2年経過した現在の状況はどのようになっているのか 2 関宿