亀山市議会 2005-06-21 平成17年教育民生委員会( 6月21日)
ただ、国交省の関バイパス、そこら辺の刈り草がふえております。そういうこともあって、総重量で約3,000トン、かさで約1万5,000立米、ということから考えますと、搬入の台数が約2,000台ということが想定されるわけでございます。そこで、そういう方法をとらせていただいたということでございます。 ○宮﨑伸夫委員長 中村委員。
ただ、国交省の関バイパス、そこら辺の刈り草がふえております。そういうこともあって、総重量で約3,000トン、かさで約1万5,000立米、ということから考えますと、搬入の台数が約2,000台ということが想定されるわけでございます。そこで、そういう方法をとらせていただいたということでございます。 ○宮﨑伸夫委員長 中村委員。
最近、私どもが特に国の関係も入れて申し上げておりますのは、私どもの地域に関係する第二名神高速道路とか、また関バイパスとか、またもう一つ、道路ではなしに、河川の問題で椋川の改修とか、こういう形につきまして、私どもはいろいろと国への働きかけ等をさせていただいている中で、特に強く感じましたのは、国関係につきましては、我が北勢地域と、それから南勢紀州の地域と、道路関係の整備というのは南の方の進み方が大分充実
まず、収入ですが、第1款資本的収入、第1項企業債、第1目企業債につきましては、本年度完成を目指しております工業用水導入事業が、国道1号関バイパス事業及び桜川改修事業の工事が予定されていたため、仮設管とした箇所につきまして、仮設管を本設とする予定でございましたが、それぞれの工事の進捗により、平成17年度の施行としたことにより、6,760万円減の2億3,940万円となっております。
こうした懸念に対しまして、幹線道路は県事業とはいいますものの、亀山関線、四日市関線、国道1号関バイパス、フラワー道路等での交通緩和策を急がなければならないと思います。そこで、産業政策上必要とする道路整備をどうしていくのか、あわせて交通渋滞にどう対処するのかについて、交通安全面も含めてご回答いただきたいと思います。
続いて5番目、国道1号関バイパスについて、フラワーから坂下までの残りの事業化を早急に実現するよう要望いたします。鈴鹿峠から県道25号線までの間は迂回路がなく、この間で事故が発生したり、名阪が工事のときなど、国道1号線に車が流れ込み大渋滞をします。よって、坂下地区は陸の孤島となります。坂下地区は高齢者も多く、また特別養護老人ホーム「華旺寿」があります。
○水道課長(西川省三君)(登壇) 平成17年度に実施を予定いたしております改良事業は、平成16年度完了の工業用水導入事業が、国道1号関バイパス及び桜川改修事業の工事進捗に伴い、施行できなかった仮設管を本設改良するものでございます。 資金につきましては、平成16年度に借り入れを予定いたしておりました企業債により行うものでございます。
また、国道1号関バイパスにつきましては、亀山区域の用地買収が完了いたし、新年度より関区域の用地買収に着手される予定と伺っております。 次に、上水道事業でございますが、平成17年度の給水量は本年度に引き続き底固く推移し、財政状況につきましても順調に推移するものと見込んでおります。
鈴鹿亀山圏域では,鈴鹿亀山道路を初め,北勢・中勢バイパス,国道1号関バイパス,四日市関線など,当圏域の一体的な発展には欠かせない広域的な幹線道路の整備計画がございます。 こうした幹線道路の整備促進につきまして,市単位の必要性を主張するよりは,広域的な必要性を主張することが重要となってきております。
次に、主要直轄事業をCランクとすれば、これは県内に7路線あるわけですけども、私もそろそろ名張も出てくるかなと説明を聞いておったんですが、一つには国道1号線の北勢バイパス、同じく1号線の関バイパス、23号線中勢バイパス、そして名阪国道リフレッシュ工事、松阪多気バイパス、熊野尾鷲道路、そして7番目には国道258号の4車線化、これは名張でなく桑名市内であります。