亀山市議会 2008-03-14 平成20年産業建設委員会( 3月14日)
続きまして、山下町から木下町に至る認定番号1403、木下9号線と、認定番号1404、山下13号線の2路線でございますが、国道1号関バイパス及び東名阪自動車道亀山直結線の整備に当たり、側道が整備をされ、起点が変わりましたので、変更を行うものでございます。 以上でございます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。
続きまして、山下町から木下町に至る認定番号1403、木下9号線と、認定番号1404、山下13号線の2路線でございますが、国道1号関バイパス及び東名阪自動車道亀山直結線の整備に当たり、側道が整備をされ、起点が変わりましたので、変更を行うものでございます。 以上でございます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。
現在、事業を進めていただいている国道1号関バイパス、また県道の四日市関線、亀山関線、国道25号、これはさらに早期の完成をお願いし、また国道1号の亀山バイパスの4車線化、あるいは関バイパスの坂下地区への延伸、県道鈴鹿関線の改良など、まだ事業化していただいていない部分につきましては、これから国土交通省や県に事業化を訴えてまいりたいと考えております。
この道路に、東名阪から伊勢自動車道への直結線や、それから国道1号線の関バイパスの工事が始まりましたときに、柱脚の工事のために、生コン車が1日に何百台も通りますよというふうな話になりました。このために、地元との話の中で踏切を改修して拡幅してほしいということになりました。現在は、幅員9メートルとして踏切の改修工事は終わりました。
また、今年中には国道1号関バイパスの名阪接続ランプが完成すると伺っております。さらに、亀山パーキングエリアのスマートインターチェンジにつきましても今月末に完成するよう鋭意工事が進められております。本年度末に亀山市の骨格となる道路が順次完成することは大変な喜びであり、また、ご尽力いただいた国土交通省や中日本高速道路株式会社の皆様に心からお礼を申し上げます。
そんなんでございますから、今、県道の部分も、それから今度新しい国道が、関バイパスが入ってくる部分も、あの辺も入れて県の方が改修をしてくれるというふうに考えております。なお、関町へ直接行く部分については、その部分と、さらには都市計画街路が鷲山方面へ延びていく、そんな都市計画街路をこれから考えなきゃいけないだろうというふうには思っているところであります。
市内各地区と医療センターを結ぶということを考えるときでございますが、これまでに整備の終わりました亀田川合線につきましては、医療センターと市の東部を結ぶ路線として新たに新設をいたしましたし、またただいま整備中の国道1号関バイパスや県道亀山関線、これに続きます市道野村布気線、これは関地区から医療センターに近くなる路線として期待がされるところでございます。
その後、名阪国道を初め東名阪自動車道や伊勢自動車道などの結節点である亀山インターチェンジ周辺の交通量増加に伴う混雑解消を図るために、平成8年度から関バイパスとして、これは太岡寺の交差点から小野西交差点の区間でございますが、この整備が開始をされました。
※ 次に、国道1号関バイパスから名阪国道へ接続するランプ工事は、当初計画より少しおくれておりますが、本年度中に完成すると伺っており、これが完成いたしますと太岡寺地区の渋滞は大きく緩和されるものと期待をしております。
また同時に、テクノヒルズの周辺の道路といたしまして、国道1号関バイパスや県道四日市関線、県道亀山関線、これらがネットワークとして整備をされていくということが、企業活動の効率化や、地域住民の利便性、安全性の向上という上でも非常に大切というふうに考えておりますので、市としてもこれらの事業が円滑に進むよう、国・県と連携を図りながら積極的に地元調整に入るとともに、予算確保に向けて働きかけてまいりたいと考えております
この事業は橋梁の耐震補強を行う事業でございますが、国道1号にかかる太岡寺12号線の橋梁において、国道1号関バイパス工事との工程調整によりおくれたものでございます。これらいずれの事業におきましても、年度を越えて工事を実施することにより、予算の有効活用と円滑な事業執行が進められているところでございます。以上でございます。 ○松上孝委員長 水野上下水道部長。
次に、国道1号関バイパスが事業化され、用地買収もほぼ済んでいると思いますが、このルートには小野城跡遺跡があり、この遺跡調査には二、三年かかると聞いています。国道1号亀山バイパスでも、遺跡調査によりおくれたと聞いています。遺跡調査を踏まえた対応をしなければならないと思いますが、国に対してどのような対応をされているのですか、お伺いをいたします。
② 国道306号の道路改良の現状と課題を問う ③ 市民からの要望はどのように取りまとめて県や国へ要望しているのか 2 鈴鹿関について ① 日本三関のひとつ鈴鹿関の土塁が発見されて市長の思いを伺いたい ② 今後の計画はどのように進めていくのか 3 小野城跡等について ① 国道一号関バイパス
次に、道路網の整備でございますが、三重の玄関口の機能を担う都市づくりを目指して、第二名神高速道路や鈴鹿亀山道路、国道1号関バイパスなどの幹線道路の早期整備を働きかけるとともに、本市の骨格となる環状道路ネットワークの形成を図ってまいりたいと存じます。
また、橋梁整備事業780万円の繰越明許費につきましては、耐震化補強事業の市道太岡寺12号線でございますが、国道1号関バイパス工事との工程調整により、年度内完成が見込めないためによるものでございます。 以上、繰越明許費を計上をお願いしております。よろしくご審議賜りたいと思います。 ○豊田勝行委員長 水野下水道課長。
ところが、今、国道1号線の関バイパスが計画をされております。現在の1号線との交差点は高架で抜けていくことになります。そのときに工業団地、テクノヒルズから関バイパスへの出入りはどうなるのかということです。直接工業団地の方から関バイパスへ乗り入れができるようになるのかどうかということと、もう一つ、その乗り入れができるようになるとすれば、いつの時期になるのか。関バイパスはでき上がりました。
これにつきましては、国道1号関バイパスや県道四日市関線バイパス、フラワーロードでございますが、これらの早期整備に向けた働きかけを国・県に対して行ってまいりますとともに、合意の得られていない一部地権者の方にも協力が得られますよう、市といたしましても県と連携を図り、取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(小坂直親君) 匹田企画課長。
例えば、国交省が現在、北勢、関バイパスに予算を注ぎ込んでいるということで、これはもう橋げたもかかってますし、完成予定というのはもうわかっていると思うんですけれども、それが完成したら優先的にということで、最優先でお願いしていただいて、例えば平成何年度には下柘植インターのボックス改良の部分ですけども、用地買収、また何年度にはもう工事が着工されるというような、そんな予定が出ないのかなというふうに思ってまして
③ 周辺市並みの地域手当は必要ではないのか 3.能力評価について ① 能力評価制度の導入は検討しているのか ② 個人の評価の前に事業評価が先ではないか 2 坊野洋昭 (緑風会) [1]工業団地、テクノヒルズからの交通アクセス 1.国道1号線関バイパス
次に、50、51ページに参りまして、3項国庫委託金は1,950万6,457円で、関バイパス遺跡調査委託金などでございます。 次に、52、53ページに参りまして、第15款県支出金、1項県負担金は6,257万8,201円で、児童保護措置費等負担金などでございます。次に、2項県補助金は5,248万4,250円で、心身障害者医療費補助金などでございます。
一方、道の駅を考えてみますと、経営を取り巻くことは、何とか今黒字になっておりますけれども、これから進められておる、もう既に着工しております国道1号線の関バイパスが完成をいたしますと、現行の国道1号線の交通量は減少するわけであります。それは、減らすために関バイパスをつくるわけでありますから、そういうことが懸念される中で、この道の駅の経営についても予断を許さないんではないか。